日本でヘンプを育てることはできません。

ですからヘンプ製品はいずれも、海外で作られたものが輸入という形で日本に届けられ我々の元へとやってくるのです。

日本の税関職員はとっても優秀です。

賄賂などで簡単に転がされるはずもなし、巧妙な手口の数々を即座に見抜いて悪事をあばきます。

ですからCBD製品を当たり前に取りよせるのであればともかく、違法のTHCリキッドを手に入れるのはかなりむずかしいことと思っておきましょう。

欲しいと思われる方はある程度の数いるけれど供給が追いつかず、東京だと金くらいのお値段まで跳ね上がっています。

ただの草なのに、しかも戦前には当たり前に日本でもそこらで植えられていた植物です。というわけで、手に入れられる機会をのがすまいと大量買いを考えてませんか。

THCリキッドには賞味期限があります。

味が悪くなるし、色でも劣化は一目瞭然です。

こまめに買って新鮮なうちに使いきってこそTHCの効果効能が十分に味わえるというもの、大量に購入していたら大半が使えなくなり、モッタイナイ思いをするだけですよ。

続きを読む