この記事の概要
- CBDリキッドの「やばい」ヤツは…日本最高濃度60%濃度!
- 正しい使い方まとめ・吸い方、吸う量、温度やセッティングなど
- 「キマる」作用はないけど、「キマった」というレビューを見た方へ
- CBDオイルはやばい?イメージは悪いけど、実は健康意識の高い人に注目されているサプリ!
- 違法性が心配な方へ・基本的に余計な心配ナシ!
- CBDリキッドを吸っていて「イイ匂いだね」って言われた話
- 厚労省の審査が厳しくなっている話・個人輸入はメンドウかもよ
- CBDワックスを持ってるとやばい?職務質問で捕まる可能性について
- CBDを電子タバコで吸って健康を害するリスク・ちょっとだけ気をつけたいこと
- 海外ではCBDが全く配合されていない製品や、体に害を与える増量剤を混ぜ込んだベイプ(Vape)なども見つかっている!
- どうして「CBDは怪しい」という意見が多いのか?ウソやホントの噂
- 効果を感じない原因と対処法・諦める前に読んでほしい!
- 塗る場所について・性器に塗るのはやめておいた方がイイですよって話
- CBDグミが便利でやばい!人目が気になる方はどうでしょう?
- 吸うタイプのCBDのおすすめ!プラスウィードが最強って話
CBDリキッドの「やばい」ヤツは…日本最高濃度60%濃度!
CBDリキッドといえば、合法的にポジティブな気分になれたり痛みが緩和されたり不眠症が緩和できることでも知られています。
タバコのようにリラックス効果があるのに、身体に有害な成分が入っていないので多くのユーザーが世界中にいるのも特徴です。
最近ユーザーの間でもやばい、として知られているのはより高い濃度のタイプのものです。
濃度が高いということは、効き目も高いということが実感できますし、コストパフォーマンスにも優れていますので色々な意味でやばいと感じることが出来るでしょう。
高濃度タイプは、日本でも全国的に人気を集めています。
やはり、多くの人がより高い効果のタイプを求めているというニーズにこたえていますし、そういう意味では+WEED(ウィード)はもっともその部類に近いと言えるでしょう。
日本で売られているCBDリキッドの中でも最高の60%濃度のリキッドが封入された、人気の高い製品ですね。
+WEEDは、CBDの他にもテルペンやCBGなどが配合されているフルスペクトラム系なので、実感力がバツグンです。
他の製品と比べると、初回特典や最大10パーセントの割引があるので、コストパフォーマンスにも優れています。
使っているうちに夜中に目が覚めることがなくなったり、強いリラックス効果を得ることが出来て毎日平和な気持ちで過ごすことができるようになったというレビューが多いです。
実際に60%濃度を試しましたが、ひかえ目にいってヤバかった。。。↓
正しい使い方まとめ・吸い方、吸う量、温度やセッティングなど
CBDリキッドは吸うタイプなので、正しい使い方を知っておくとムダなく摂取することができます。
逆に適当に使っていると、やばいくらいむせる原因にもなりかねませんので、いま一度確認しておきましょう。
正しい吸い方・しっかり息を吐きだして、肺に留めておく
普通のタバコのようにスパスパ吸うのではなく、しっかり肺に留めておく必要があります。5〜20秒程度で、ムリはしないようにしましょう。
肺が痛くなったり、苦しくなったらもうちょっと短くした方がいいでしょう。一度に多く吸い込むためには、はじめに「息を吐き出しておく」とグッド。
特にCBDワックスは煙をムダにするともったいないので、丁寧に吸いたいところ。
またCBDペンも基本的に同じですが、1度に吸いまくってしまうとスグになくなってしまうので時間を作ってゆったり音楽でも聴きながら楽しむのがオススメ。
何回吸うのがベスト?ヴェポライザーのタンクの目盛りを目安に!
吸う回数を測るのはちょっと難しいです。ヴェポライザーのセッティングによってベイパーの量は違いますし、吸い込める量も個人差があります。
なので、ヴェポライザーのタンクの目盛りを目安にしましょう。
例えば2mlのタンクを満タンにすると、CBD量は100mgです。半分で50mg。1日の推奨量は20〜100mgなので、タンクの4分の1〜1杯分を目安にすれば、適量になりますね。
むせる原因と対処法・掃除や部品の交換で格段に吸いやすさアップ!
ヴェポライザー本体をちゃんと調整しないとむせる原因になります。
まずコイルやウィッグが古すぎませんか?やっぱり美味しく吸うためには、できるだけ早めに交換しておきたいところではあります。また、タンク、「吸いくち」の汚れもキレイにしておきましょう。
むせるのを我慢していると、喉や肺が痛くなってきて、「ちょっともうCBDリキッド、吸いたくないです」みたいになってしまいます。
まずは掃除や部品の交換。しばらくやっていないという方は、やってみると吸いやすさに驚くことでしょう。
あとはやっぱり温度のセッティングも大事になってきます。
正しいセッティング・高抵抗で爆煙ではなく、低いワット数!
フルスペクトラムは、温度のセッティングは220度前後がベスト。(リナロールと呼ばれる成分の沸点が200度前後なので)
単一系は、195〜225度くらいがイイでしょう。
ワット数は低ワット数が基本です。高すぎるとCBDの燃焼温度を超えてしまい、喉の痛みの原因になってしまうためです。
テクニカルMODの場合は、20ワット前後で煙の量を調整しましょう。
ペン型のMODの場合は、コイルの抵抗値でワット数を調整います。たとえば、わたしも愛用している「ジャストフォグ」であれば、0.5オームのコイルであれば24ワット、0.8オームで15ワットになります。
あくまで爆煙のセッティングではありません。
低めのワット数でじっくり吸う方法がベストですよ。
「キマる」作用はないけど、「キマった」というレビューを見た方へ
CBDリキッドは、タバコのようにちょうどイイ刺激がありつつ、生活のクオリティを向上させてくれる効果があります。
ただ原料であるヘンプのイメージからか、間違った情報を発信しているウェブサイトもあります。
CBDリキッドに限らず、CBDオイル、CBDワックスを摂取しても「キマる」ような作用はありません。
日本で取り扱いのある製品は、厚労省の許可がおりて、税関のチェックをスルーしたモノなので、違法成分は入っていません。
違法成分であるTHCは不検出レベルなので、キマるような効き目はありません。
逆にキマるような製品は、日本では合法ではありません。
じゃあどうして「キマる」とレビューしているサイトがあるのでしょうか?
広告としてインパクトがあるためです。
インパクトのある方が、クリックしたくなることが心理学的にあきらかになっています。科学的な根拠がなくても、クリックされたもん勝ちでしょう、というやばい発想ですね。
CBDに精通している方であれば、スグに嘘だとわかりますが、はじめての方であれば信じてしまい、買ってはみたものの、期待と違うからといって使うのをやめてしまうことでしょう。
とてももったいないことです。
せっかくCBDにたどり着いたのに、恩恵を経験できないまま辞めてしまっては、せっかくのチャンスを棒に振ってしまうようなものです。
わたしは心からCBDの可能性を信じています。「キマる」と表現しているようなサイトは信じないようにしていただきたいと思います。
ただ、副作用がまったくないワケではありません。
CBD、とくに高濃度のタイプ(ワックスなど)を吸ったあとに眠くなってしまうことがあります。
自宅でゆっくり一服しているのであれば、そのまま眠ってしまってもなんの問題もありませんが、車やバイクを運転するときには十分気をつけてください。
「眠くて眠くてやばい」というほどではありませんが、マナーとして運転する直前にはやめておきたいところです。
まとめ・「キマる」とうたった誇大広告に注意!
よく勘違いされやすい、CBDはキマるのか?ということについて、まとめてきました。CBDにはTHCは入っていないため、キマったり、ブリブリになったり、マンチーになったりするような効能はありません。
「CBDでキマった!」とかいうレビューは鵜呑みにしないようにしてくださいね。
また、運転前に吸わないようにすること以外は、基本的に悪影響は心配することはありませんので、安心して使ってください。
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CBDオイルはやばい?イメージは悪いけど、実は健康意識の高い人に注目されているサプリ!
CBDオイルはやばいのではないかと心配している人もいるでしょう。
実はCBDオイルは「良い意味でやばい」と言われています。健康を増進する効果があると言われており、特に海外で人気が高くなっています。
日本ではまだあまり知られていませんが、これから人気が出てくるのは間違いありません。アメリカで流行ったものは日本でも流行るからです。
CBDはキマるような効果があるのではないかと考えている人もいるかもしれません。
ですが、口コミではそのような意見がありませんし、実際にキマるような効果が出ることはないのです。
成分を見ると不安に感じるかもしれませんが、全て合法的な成分で作られているので安心して使うことができるでしょう。
適度な爽快感がありますし、安眠効果やさまざまな痛みを緩和してくれる効果が期待できるのです。
CBDリキッドは麻由来の成分を使っています。
そのような理由があるため、キマるような効果を気にする人が出てくるのです。CBDリキッドには危険な作用が出てしまうことは一切ありません。
適度なリラックス感を得ることができるため、安眠効果も期待できるでしょう。
CBDは神経に作用することにより、ストレスの緩和や不安の軽減といった効果が期待できます。
日常生活の中で全くストレスを感じずに生活することはできないと言われています。
ちょっとしたことでストレスを感じてしまいますし、不安や緊張を感じてしまうこともあるでしょう。
また、なんとなく気力が湧かないといったこともあるかもしれません。そのような時にもCBDリキッドはおすすめです。
ストレスを和らげる効果が期待できますし、前向きな気持ちにさせてくれるでしょう。
人間は大きなストレスを受け続けた場合、精神障害を引き起こしてしまうこともあります。そのような精神障害の治療にも効果が期待できるということです。
日々のちょっとしたストレスを解消してくれるだけでなく、さらに重い症状の治療にも役に立つので健康に良い成分であることが分かるでしょう。
CBDオイルは不眠症にも効果的と言われています。
現代社会ではさまざまな要因により、寝付きが悪くなってしまうことがあります。
病院で薬を処方してもらうという方法もありますが、体質によってはあまり効果が期待できません。
また、病院で処方される薬には副作用のリスクもあります。CBDなら薬のような副作用はありませんし、不安を軽減する効果や精神のリラックス効果によって不眠症を和らげる効果が期待できるのです。
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違法性が心配な方へ・基本的に余計な心配ナシ!
CBDに使われている「ヘンプ」。日本に住んでいると、どうしても悪いイメージを持ってしまいますよね。わたしも、はじめは「え?やばいドラッグなんじゃないの?」って思っちゃいました。
結論から言うと、信頼のできるショップで販売されているCBDは違法ではありません。使ってもオッケーだし、持っていても、友だちにあげても、もらっても捕まることはありません。
最近、ウェルネス系の雑誌でも見かけるようになりましたが、伊勢丹やドンキホーテ、空港、クリニック、電子タバコショップ、ネットショップでも見かけるようになってきました。
クリニックでも取り扱うようになってきたのは、安心感がありますよね。ちなみに銀座東京クリニックで使われています。
THC(テトラヒドロカンナビノール)が違法!
ヘンプやCBDにどんなイメージを持っているでしょうか?
「一度吸うとやめられなくなる」
「廃人になってしまう」
なんて思っていませんか?
そんなことはありませんよ!
生活のクオリティをアップさせるためのサプリメントです。
ヘンプにはCBDの他にもTHCという成分がありますが、国内の法律ではこの成分が禁止されています。
また、ヘンプの部位による規制もあります。
CBDオイルで合っても、花や葉から採られたものはダメ。成熟した茎や種子からであれば大丈夫です。
CBDそのものの成分に違いはありませんが、茎や種子からだと大量に必要になります。だから値段が高くなってしまうんですね。
気をつけておきたいのは、海外から発送してもらう場合です。
欧米と日本は基準が違うため、CBDオイルだと思って輸入したら、THCが入っていて税関で没収の憂き目にあってしまうことも。
ヨーロッパでは0.2パーセント濃度、アメリカは0.3パーセント濃度までTHCが入っていてもCBDオイルとして取り扱われているからです。
個人で輸入する際は、しっかり成分が明記されているか確認しておきましょう!
ちなみに、成分が明記されていないような製品は、国内外問わず、買わない方がイイかと思います。
THCうんぬん以前に、肝心のCBDが入っているのかどうかも怪しいですから。
信頼のできるショップで販売されているものは、部位やTHCについて厚生労働省の許可を得たものなので、余計な心配はありません。
まとめると、
- 海外のCBDオイルはTHCが入っている場合があるので注意!
- 成熟した茎や種子から採られたCBDは合法!
- ちゃんとしたショップで買うようにしよう!
って感じです。
ちょっとややこしいですが、特に個人で輸入したいと考えている方は、必ず覚えておきたいところですね。
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CBDリキッドを吸っていて「イイ匂いだね」って言われた話
紙巻きタバコとは全然違います。アイコスも煙が少ないですが、使い続けると「ツーン」とした匂いが染みついてきてしまいます。
CBDリキッドはベイパー(蒸気)なので、イヤな匂いが部屋の中やカラダ、服にうつることはありません。
たとえ、高濃度の蒸気であっても、次の日には匂いは残りません。
5パーセントであっても、60パーセントであっても同じように残りません。
フレーバーはイロイロあって、フルーツ系やお菓子系、ヘンプの味をそのまま生かしたもの、などなどあります。
吸っている最中はけっこーガッツリフレーバーを感じられますが、不思議なことに、しっかり換気していればスグに匂いはしなくなります。
むしろ、前に居酒屋でCBDを吸っていたら、隣に座っていた友だちの奥さんが「その電子タバコ、イイ匂いだね!」って褒めてくれたこともあります。
そのときはたしかケーキのフレーバーだったかな?
さすがに、喫煙できる場所以外で吸うのはマナー違反ですけど、わたしのケースのように、隣に吸わない人がいても、匂いで迷惑をかけることはないかと思います。
それでも匂いが気になる方は①:飲むCBDオイルにしてみる
飲むタイプであれば、周りに匂いがもれる心配はありません。
ちょっと味が苦手って方もいるかもしれませんが、メーカーによっては飲みやすいものもありますし、飲み物に混ぜて飲んでしまえば美味しくいただけますよ。
デメリットは、持ち運びしにくいことでしょうか。
ただ、良い点もあって、より効率よく生活のクオリティを上げられるため、上級者は吸うタイプと併用している人が少なくありません。
飲むタイプは作用時間が長いので、吸うタイプのデメリットを補うことができるので、少なくともあっても損はありませんよ。
それでも匂いが気になる方は②:臭わないCBDリキッドにする
CBDにはフルスペクトラムとアイソレート(単一系)があります。
フルスペクトラムは、成分の種類が多いため「濃く」なります。
つまり、煙の匂いも濃くなるワケです。
いっぽう、アイソレートは余計な成分が入っていないため、軽い煙なので、フルスペクトラムと比べてほとんど匂いがしません。
匂いは気になるけど、吸うタイプが欲しい!という方は、フルスペではなく、CBDだけを配合しているアイソレート系を選んでおきましょう。
アイソレートの見分け方は「フルスペクトラムの表記がないもの」と覚えておきましょう。
それでも匂いが気になる方は③:食べられるCBDグミにする
こちらはまったく匂いが気になりませんし、味も美味しいので、リキッドもオイルも苦手って方は、グミを選んでおけば問題ありません。
持ち運びもラクだし、周りの目が気にならないのもポイントです。
まとめ・そもそも気にならないレベルだけど代替え案もアリ!
以上、CBDリキッドの「匂い」について検証してきました。
そもそもCBDリキッドは、ニコチンタバコに比べて匂いは気になりません。軽く換気しておけば、次の日には気になりません。
また、どうしても気になる方は以下の3つの方法があります。
- 飲むオイルにしてみる
- 単一系のリキッドにする
- 食べるグミを試してみる
匂いが気になるってだけでCBDを諦めてしまうのはもったいないので、ぜひ、挑戦してみてくださいね。
厚労省の審査が厳しくなっている話・個人輸入はメンドウかもよ
個人輸入するとき、厚生労働省に書類を送る必要があります。もし「輸入していいよ」と許可がおりたとしても、税関で違法成分が混入していたと判明した場合、法律に抵触する可能性があります。
さらに、もし検査で引っかかったとしても、送り先に返品することができません。
違法と判断された製品は、国外へ輸出もできないからです。
当サイトでは何度も個人輸入のリスクについてご紹介してきましたが、改めてみると相当メンドウですね。
法律に抵触する可能性が高い(保釈金、弁護士費用がかかる)うえに、返品できないって、確率を考えるとコストかかりすぎでやばい!
厚労省の審査が厳しくなっている理由の1つに、以前、2社のCBDオイルから違法成分が検出されたことが挙げられるのでは?と、個人的に考えています。
エリクシノール社のCBDから違法成分が検出された!
去年(2020年)の2月、エリクシノール社のCBDオイルから違法とされているTHCが含まれていてニュースになったことがあります。
どれもアメリカで生産されたもので、立件はされていないものの、名前の知れたメーカーだったので個人的に驚きましたね。
で、気になったのが「成分内容が明らかでなかった」ことが理由だった、という点。それまで、結構ゆるかったんだと思いますが、今はしっかり成分が明記されていないと輸入することはできません。まぁ消費者としては安心ですけど、輸入する側としてはより厳しい状況でしょうね。
こころ社のCBDオイルから違法成分!ヘンプ由来なのか不明だった
コチラも2020年7月に、こころ社のCBDからTHCが混入していたことが明らかになりました。
同じく立件されませんでしたが、故意ではないこと、ヘンプ由来なのか不明だったことが理由です。
「ヘンプ由来なのか不明」というのは、花由来なのか、茎由来なのか判断できなかった、ということでしょう。
花由来だと判明していれば、立件されていたのは間違いありません。
調べてみると、茎全体の写真を厚労省に提出しなければならないそうですが、そこらへんが曖昧だったのかな?
まとめ・2020年から個人輸入も厳しくなってきてる
エリクシノール社、こころ社の事件に共通するのが「曖昧だった」こと。
厚労省の審査が厳しくなった理由はココにあります。同じことが起こらないように、成分分析などが厳格化されてきています。国内の代理店は、メンドウな書類の提出や、税関のチェックを代わりにやってくれていますが、個人輸入は去年より難しくなっていることを忘れないようにしましょう。
なんか読んでいてメンドウに感じません?笑 って方は、信頼のできるショップを見つけるのが手っとり早いのは間違いありませんよ!
CBDワックスを持ってるとやばい?職務質問で捕まる可能性について
あまり表沙汰になりませんでしたが、東京でCBDワックスとオイルも持っていた方が、警察に尿検査を受け家宅捜査までされてしまう事件が起こりました。
もちろん、どちらも正規品だったので「おとがめナシ」でしたが、成分分析するまでに至ったそうです。
CBDワックスは特に、色や匂いからして、違法な薬物に見えなくもありません。
他にも、新宿で喫煙していたら職務質問にあったというケースも見られました。
真偽のほどは置いておいて、職質されて、最悪捕まってしまうことはありえるのでしょうか?
結論をいうと、逮捕の可能性はありません。なぜなら、CBDにはTHCが入っていないからです。
正確にいうと、不検出レベルです。
言い換えると、微量でも混入している可能性はありますが、0.0数パーセント以下なので、尿検査でも引っかかることはありえません。
実際、先ほどの家宅捜査された方は、何も出ませんでした。
厚労省に提出して許可を得て、税関をパスしたCBDであれば、堂々と持ち歩いていてもなんの問題もありません。
実際、Vapemania(ベイプマニア)のユゲさんは、よく職質されるようですが、いつもその場で簡単に解決できていました。
また、実際に尿検査をしてみた勇気のあるブロガーがいらっしゃいましたが、反応は出なかったみたいです。
ただ、当サイトでも口を酸っぱくしてお伝えしているように、正規ではないルートで購入したものに関しては、捕まってしまう可能性は十分にあります。
たとえばツイッターで怪しい「CBDカートリッジ」が売られているのを見かけることがありますが、THCが余裕で入っていたりするみたいですから。
知らなかったでは済まされないレベルなので、ツイッターや2chなどで、個人で販売しているようなものには手を出さないようにしたいところです。
職質を回避できるのか・見た目にクセがあると自覚のある方へ
もう1つ、大きな問題が残っています。
そもそも警察の職務質問がメンドクサイ。たとえ成分分析や尿検査で何も出なかったとしても、イチイチ声をかけられるのでは、いくら時間があったとしても、持ち歩きたくないと思いませんか?
警察の方には、CBDを知っている人も増えてきている印象ですが、まだまだ知らない人も多いようです。
認知され始めたのは最近ですから、仕方ないといえばそれまでですけど、どうにか回避することはできないのでしょうか?
2013年から使い続けている管理人として考えてみましたが、まずはCBDワックスは持って出かけない方がいいのかな、と考えるに至りました。
ワックスは見た目が怪しいですからね。
ワックスの代わりに、グミやカプセルにするとか、そもそも家で摂取してから出かけるとか、人目のつかないところで一服するとか、そんなところでしょうか。
どうやら東京だけで起こっていることのようですから、地方であればそんな心配する必要はないかと思いますが、見た目にクセのある方は、これからの動向にも目を向けつつ、注意していきましょう。
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CBDを電子タバコで吸って健康を害するリスク・ちょっとだけ気をつけたいこと
CBDは基本的に安全性が高いものですが、いくつか知っておきたいことがあります。まずは、相性の良くない処方薬について。
CBDが肝臓で酵素と反応して、処方薬の効果を変えてしまう危険性が知られています。特に気をつけたいのが抗凝血剤や抗けいれん剤、抗うつ剤です。
今のところCBDリキッドが原因で死亡したケースは聞いたことはありませんが、胃腸や呼吸機能に影響があります。
また発疹や肝機能障害などの健康被害も起こる可能性があるそう。
事故につながる可能性は高くはないようですが、まさに今、服用している方は、まずはお医者さんと相談してから使うようにしましょう。
過剰摂取による事故は起こっていない!
吸いすぎてしまった場合、どうなっちゃうのか心配に感じている方も少なくないかと思います。
でも体重1キロあたり20mgを摂取し続けても、重篤な状態にはならないことが明らかになっています。
たとえば体重が60キロの人であれば1200mgになりますが、日常的にその量を摂取することはないでしょう。
だいたいCBDリキッドは1本あたり500〜1000mgですから、2日に1本、1日に1本のペースになります。
どんなヘビーユーザーでも、さすがに無理な量です。普通に使っている範囲であれば、過剰摂取での事故を心配する必要はありませんよ。
ただ、日本では違法とされるTHCリキッドの場合は話が別で、はじめての方が吸いすぎてしまうと危険なので、安易に手を出さないようにしましょう。THCそのものを過剰に摂取したとしても死に至ることはありませんが、パニックになったり、フラついて立てなくなったり、気分が悪くなったりする可能性があります。
電子タバコで死亡したケースの真相・添加物が原因
つい数年前にアメリカで死亡例が多発して、電子タバコそのものが禁止になりそうになったことがありました。
禁止には至りませんでしたが、当初、いろんな憶測が飛び交って、わたしも情報を集めるのに苦労したのを覚えています。
勘違いしやすいのですが、死亡の原因となったのはリキッドの成分「THC」ではありません。
アンダーグラウンドに流通していたリキッドに混入していた添加物「ビタミンEアセテート」が原因だと判明しました。
日本では違法とされる成分THCは、ヘンプの成分の1つです。先ほどお伝えした通り、過剰摂取によるリスクはありますが、死亡につながることはありません。
また、これまでにCBDリキッドにビタミンEアセテートが混入していた例はありませんが、もし正規品ではない製品を口にする際は十分注意してほしいなって思います。成分がはっきりしないものは、CBDであってもTHCであっても口にしないのがベターです。
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海外ではCBDが全く配合されていない製品や、体に害を与える増量剤を混ぜ込んだベイプ(Vape)なども見つかっている!
CBDは世界で安全性が認められていますし、安心して使えるものだと言われています。日本でも規制などはないため、自由に購入することができます。
CBDは健康にさまざまな効果が期待できるため、興味を持っている人も多いでしょう。
しかし、業者によっては粗悪なCBDを販売していることもあるので注意が必要で、中には違法な成分を含んだ製品などもある可能性もあります。
粗悪なCBD製品を使用した場合、効果が出ないだけでなく副作用のリスクも高まってしまうので注意しましょう。
正規のCBD製品は安全性が高いですし、副作用のリスクはほとんどありません。
しかし、粗悪品を使ったことにより、幻覚や記憶喪失といった副作用が起こってしまったという報告もあります。
海外ではCBDが全く配合されていない製品や、体に害を与える増量剤を混ぜ込んだベイプ(Vape)なども見つかっています。
メーカーの知らないところで増量剤が製品に入ってしまうことはありませんし、悪徳業者が作った粗悪な製品が問題になっていることが分かるでしょう。
安全なCBD製品を購入したいという場合、日本の信頼できる代理店を選ぶことが大切です。ですが、実際に人気の高いメーカーの製品であっても、偽物の可能性もあるので注意しましょう。
会社名を確認することはもちろん、販売元の確認も欠かせません。
メーカーと販売契約を結んでいる正規の代理店なら問題ありませんが、中には公式サイトでしか販売していないメーカーもあるのです。
販売許可を得ていないショップは避けるようにしましょう。
できるだけ安いCBD製品を購入したいという人もいるかもしれません。ですが、値段が安すぎる場合は注意が必要です。
キャンペーンなどで一時的に安くしていることはありますが、いつ見ても値段が安い製品は怪しいです。
CBD製品の産地や原料にこだわれば値段も高くなりますし、日本で販売できるのは麻の茎や種子から抽出された成分のみとなっています。
海外で一般的な花や葉と比べて抽出効率が悪いため、値段が高くなってしまう傾向にあります。これは花や葉には日本では違法となる成分が含まれているので仕方ないことですが、安全性を重視してこのような規制があるということです。
つまり安すぎるものは怪しいですし、違法な成分が含まれている可能性もあると知っておきましょう。
また、CBD製品の中には記載されている成分の含有量と実際の数値が異なるというものもあります。
そのような商品を避けたいという場合、第三者機関による調査を受けたものを選ぶようにしましょう。
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どうして「CBDは怪しい」という意見が多いのか?ウソやホントの噂
健康志向が高い人が多い欧米を中心に、人気が高まってきているCBDには、怪しいというイメージを持っている人もいますが、実際には怪しいという嘘が広まっていることが多いです。
気になる噂のひとつに主な有効成分であるカンナビジオールが肝臓を通過して、薬の作用を変化させるという物があります。
まったくないことではありませんが、可能性は低いことなのに、誰にでも起こるように伝わっていたり、量を減らすことで重大な状態を避けることができることが伝わっていなかったりするために、怪しいという印象になってしまっています。
てんかんやうつなど神経に作用する薬を飲んでいる人や血圧に関する薬を飲んでいる人は、かかりつけのドクターに相談してから使用することで、安心して判断することができます。
癌が消えたなどCBDの効果を過剰にとらえられてしまうような口コミにも、注意が必要です。
アメリカの公的機関がカンナビジオールが癌の増殖を抑制するということについて発表しており、欧米や韓国では医療用として使われることもありますが、個人的に使用することはおすすめしません。
医療用として処方されるようになる期待はできますが、研究や開発段階にあるため、主治医と相談しながら使用をすることが大切です。
怪しい嘘ではありませんが、CBDには副作用が全くないと言われていることも事実とは異なります。
副作用を少しも感じない人はいるのですが、全くないわけではありません。
世界保健機構が安全性を認めており、CBDを過剰摂取してしまった場合でも深刻な症状にはならないことから、安全性が高く安心して使うことができるサプリメントではありますが、眠気を感じる人は多いようです。
睡眠障害や不眠症などの人が使うと、不安を軽減したり、睡眠時間が長くなったりとプラスの効果がありますが、運転する前や仕事の時などには眠気があると困るので気を付けることが必要になります。
CBDは、海外から直接輸入した方がお得という話もありますが、税関で没収をされる可能性があるので、信頼できる日本のお店で購入した方が安く確実に手に入れることができます。
規制をされているわけでは無いのですが、輸入の場合には日本の規格に合っていることを確認されることがあり、購入店の証明書が必要になることがあります。
国内にある代理店で購入することで、税関で没収されることはありませんし、ポイントが付いたり、総量が無料だったりする特典もあるので、買い求めやすくなっています。
関連記事:CBDは嘘だらけ!!??エビデンスと実体験から暴露
効果を感じない原因と対処法・諦める前に読んでほしい!
「生活のクオリティを向上させたい!」と意気込んで始めてみたけど「思うようなリターンが得られない。。。」という方が少なくありません。
1つ知っておいてほしいのが、CBDは処方薬とは違うということ。サプリメントに分類されるもので、即効性を期待するものではない、ということです。
つまり、じっくり時間をかけてカラダと向き合ってこそ、本当の効果を感じられるんですね。
使って数日で、変化を感じられないからといって、スグにやめてしまうのはもったいないと思います。
使っているうちに、少しずつ蓄積されてきて、使う量が少なくなってくることに気がつくハズです。
まずは10日前後使ってみましょう。それでも体験が変わらなければ、もう10日間。できれば1〜2ヶ月は続けてほしいところ。
それでも満足できない場合は、以下の方法も試してみてくださいね。
摂取効率のイイ電子タバコ用のCBDを使ってみる
あなたが普段使っているのは、どのタイプでしょう?
もし飲むタイプのCBDオイルであれば、試しに電子タバコ用のリキッドを選んでみるのも1つの手だと思います。
電子タバコで喫煙して、肺から摂取すると、胃や腸から吸収させるより、摂取効率が1.5倍になるメリットがあります。
飲むタイプは「作用時間が長い」良さがありますが、即効性という点で電子タバコの方が優れているんですね。わたしの経験的にも、作用までの時間がかからないので、体感を得やすいと感じています。
思いきって量や濃度を増やしてみる
いつもどれくらいの量を摂取していますか?
メーカーの推奨量は、だいたい20mg前後〜ですが、少しずつ増やしてみるのもアリかと思います。
一気に100mg程度を摂取しても、悪影響の心配はありませんから、2倍、3倍と徐々に多めに飲んでみましょう。
まれに眠くなったりすることがあるので、車に乗る前はやめておくのがベター。
また過剰摂取の心配はありません。
たとえば体重が60kgの人であれば、1.200mgまで大丈夫。しかも28日間、連続で摂取しても健康被害のリスクは低いというから驚きです。
あとは、濃度を上げてみるのもイイでしょう。いつも5%濃度を使っているのであれば、思いきって60%の超高濃度に挑戦してみるのも◎
喉への抵抗感は強くなりますが、慣れてしまえば心地イイって思うかもしれません。実際、CBDリキッドを長く使っていると、刺激(キック感)がなければ吸った気がしないって感じになってきます 笑。
まとめ・方法を変えて、とにかく続けてみる
せっかく最先端のサプリメントに出会ったんだから、良さを知ってほしいので、諦める前に以上のことを試してみてほしいなって、心から思ってます。
まず継続させること。それでもダメなら気化摂取のCBDを試してみる、量を倍にしてみる、60%濃度の製品に挑戦してみる、って感じでやってみてください。
あなたのライフスタイルが、穏やかでありますように♪(´ε` )
(相乗効果が期待できるフルスペ系が揃ってます)
塗る場所について・性器に塗るのはやめておいた方がイイですよって話
まだまだ認知され始めてから日が浅いCBD。間違った使い方をしている人もいるかもしれません。
やばい麻薬のようなイメージからか、陰部に塗ってしまわないようにしてほしいと思います。
基本的にCBDは、飲むタイプと吸うタイプの2種類です。
塗るタイプもありますが、あくまで肌に塗るものです。
某サイトで、実験的に陰部に塗ってみたレビューがありますが、布団や下着に色がうつってしまったり、いいことないのでやめておいた方がいいです。
「オイルだからイケるでしょ!」と、潤滑油のように陰部に塗っても、期待するような効果が感じられないと思っていた方がいいです。
コンドームが破れてしまったりしてもやばいですからね。(そんな例は聞いたことありませんが)
調べてみると、欧米ではセックスに使える専用のオイルがあるみたいですが、日本ではまだ発売されていません。
おそらく、無色で余計な添加物が入っていないようなものだと思いますが、いうまでもなく性器は敏感な部位なので、興味本位でもやめておきましょう。
とはいえ、セックスの前に飲んだり吸ったりすることでメリットを得られることもあります。
逆に、使いモノにならなくなるとかは、ありません。
お酒だと、飲みすぎるとダメになることがありますが、CBDリキッドを吸ったとしても、むしろ良い効果を得られるハズです。
吸う場合は性行為の30分前、飲む場合は1時間くらい前に使っておくとイイタイミングです。
バイアグラなど、処方薬のようにガッツリ変わるワケではありませんが、同時に副作用の心配もありませんから、気軽に使えるのも嬉しいポイントです。
ただ、気をつけたいことというか、マナーとして、相手にCBDを使うことを説明しておきたいところではありますね。
使うことで、相手に悪影響がないこと、おかしな行動を取るようになったりしないことを、優しく伝えておくべきです。
なんなら、一緒にCBDリキッドを一服すれば、よりリラックスした雰囲気の中、充実したセックスを楽しめますよ、きっと。
まとめ・性器に塗るんじゃなく、雰囲気作りのお供に
とりあえず、今のところはCBDオイルを陰部に塗るのはやめておきましょう。
これから規制が変われば、潤滑油として使える製品が輸入されるかもしれませんが、性器に塗るのはよくないです。
理想は一緒に吸ったりして、そのままリラックスしてセックスするのがいいですね。なかなかヘンプのイメージもあるので難しいかもしれませんが、間違っても勝手に相手の性器に塗ったりしないようにしましょうね。
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CBDグミが便利でやばい!人目が気になる方はどうでしょう?
オイルやリキッド、ワックスは持ち運びに不便を感じることが少なくありません。
瓶はベタつくし、補充するとなると人目を引いてしまいます。
また摂取する場所も限られてしまいます。最近では、喫煙所を見つけるのにひと苦労しますよね。
家で使うから気にしない!って方は、この段落は飛ばして読んでくださいね。
場所を気にせず、いつでも気軽に取り入れたい!って方は、CBDグミという選択肢はいかがでしょうか?
持ち運びもラクだし、取りだしてサクッと食べるだけなので、最近はコアなユーザーのあいだで主流になりつつあるんですよ。
やばい理由はまだあって、まず作用時間の長さ。リキッドでベイプするとだいたい2〜3時間で終わってしまいますが、グミだと2〜5時間くらい長持ちします。
もちろん人によって違ってきますが、オイルと同じように胃や腸から吸収させるので、ゆっくり吸収されるんですね。
たとえば、仕事の昼休憩に食べておけば、仕事終わりまで「もって」くれます。
リキッドだと途中でもう一服したくなりますが、グミならいつでもどこでも摂取できるのが嬉しいポイントですね。
あとやばいと思ったことは、個人的にですが、少ない量でも満足できることです。
理由はよくわかりませんが、他のレビューを見ても同じような感想を書いている人がいるので、わたしの勘違いではなさそうですよ。
つまり、同じ量のオイルを飲むより、摂取量を抑えることができるので、かなりコスパも良くなるってことですね。
1粒何mgなので、摂取量もコントロールしやすいのもイイですね。
ちなみに1粒5〜15mgくらいなので、1日1〜3粒程度食べておけば、推奨量をカバーできます。
(推奨量はメーカーによって違いますが、だいたい20〜100mg前後)
オイルだとどれくらい飲んでいるのかわからないので、自分に合った量がわかりにくいですからね。
ちょっと話はそれますが、最近、CBDグミが税関で引っかかってしまい、輸入できなかったケースが起こりました。
微量だとは思いますが、違法成分が検出されてしまったそうです。
そうなると没収されて終了。返品するための輸出ができないため、ただただ丸々損をしてしまいます。
つまり何が言いたいのかというと、できれば個人輸入は控えておいたほうがイイですよ、って話です。
本当に、最近は輸入に関してネガティブなニュースが続いていますし、厚労省はこれからもっと規制を厳しくする方向だからです。
場所を選ばず気軽に摂取できるCBDグミですが、購入を考えている方は個人輸入ではなく、名の知れたところから買っておきたいところです。
楽天とかヤフーでも売っていますよね。
ちなみに、わたしがグミを試してみた記事はコチラです!
吸うタイプのCBDのおすすめ!プラスウィードが最強って話
近年では世界的にCBD製品を愛用する人が増えており、日本でもこれに興味を持つ人が増加しています。
ですが、初心者の人がCBD製品を購入するとなるとどういった製品を選べば良いか分からずに迷ってしまうことが多いです。
失敗しない選び方をしたいと考えるのであれば、プラスウィードの製品がおすすめだと言えます。
プラスウィードの製品は吸うタイプのCBDリキッドであり、気化させてから体内に取り込みたいと考えている人にもおすすめの製品です。
この製品は日本の会社が販売を行っているので、安心して購入することができるという魅力があります。
CBDオイルの中には海外の業者が販売しているものも多いのですが、そういった場所で購入してしまうと、成分表示と違った成分が含まれた製品が届くなど、粗悪品を購入してしまう可能性が高いです。
プラスウィードであればこういった心配のない安全な商品が取り扱われているので、心配することなく利用することができます。
フレーバーや濃度は複数のものが用意されており、自分の好みに合ったCBDオイルを探しやすい点も大きな魅力だと言えるでしょう。
公式サイトを利用して定期購入を行うのであれば、送料が無料になるだけではなく、吸うために必要なアトマイザーを毎回無料でプレゼントしてもらうことができます。
定期購入しないつもりの人もいるかもしれませんが、CBDオイルは継続して使用することで効果を実感することができるアイテムです。
依存性はありませんが、不調を改善したいなどの目的がある場合は継続して使うことで効果が得られるようになるので、初めから定期購入を選択したほうが良いと言えます。
プラスウィードを利用するメリットは、日本の会社なのでいざというときにはしっかりとした対応が期待できるというものもあるでしょう。
他にも、公式ホームページにはCBDについて知っておくべきことがきちんと記載されており、わざわざ調べなくても公式サイトだけでCBDに関する正しい知識を身につけてから購入まで進むことができるというメリットがあります。
買い方を間違えてしまうと、安くても安全ではない製品を使用することになったり、トラブルが発生したときに対応してもらえなかったりする可能性が高いです。
安心してCBDオイルを楽しみたいと考えるのであれば、信頼性が高くて豊富な種類の商品を販売しているプラスウィードの公式サイトを利用することがおすすめだと言えます。
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