皆さん、こんにちは!今回はヘンプ由来の成分であるCBN(カンナビノール)について深掘りします。特に、CBNの効果の持続時間に注目して、その摂取方法による違いを比較していきますよ。
CBN
Kush JPの評判が良かったのでレビューしてみた・クーポン10%OFF
前から気になっていたKush JP(クッシュジェーピー)のリキッドを手に入れてみました。口コミ評判がめっちゃイイ印象。CBD、CBGなどメジャーな成分から、他のサイトでは扱っていないHHCHのようなニッチな成分まで扱っているのが人気の秘訣。
今回買ったのは3種類。レクリエーション系の新鋭成分「HHCH」をベースに、集中、休息を選びながら遊ぶってプランです。
◼️Kush JPで買った商品3つ
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成分的には以下の感じ。
- THCH×HHCH(ベース・レクリエーション用)
- CBN(休息用)
- CBG(仕事用・集中)
この記事では以上の3種類のリキッドについてレビューしていきます。
*最後にクーポンコードもご紹介します!
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ADD CBD とは?効果を検証するために4種類まとめ買い
わたしは2013年くらいからCBDリキッドを使ってきました。レクリエーション系は去年から。
最近の悩みは「レクリエーション系は楽しいのはイイんだけど疲れる」ということです。そんなとき ADD CBDで見つけたTHCPOとCBN。CBNも一緒に摂るのが、疲れないコツです。
以下、ADD CBDのTHCPO、CBNのリキッドのレビューになります。効果や吸い心地など、ご参考にしてくださいませ。
ADD CBD とは?全国展開中の人気ショップ
札幌(予定)から沖縄まで展開するADD CBD。特に注目は、扱っている成分。最先端過ぎて手に入らないリキッドが、店舗で購入できるだけあってめっちゃ人気みたいでした。
まずは遊ぶ用にTHCPOが欲しかったので、20%の『DOSI DOS』(ライムミント、パインのハイブリッドフレーバー)を選んでみました。
パイナップルエキスプレスはもともと、サティバ系のストレイン。ハッピーな煙の香りが、よりポジティブなフィーリングにチューニングしてくれます。
(成分:THCPO)
CBNが売ってる場所は?怪しげなサイトで買う前にコチラへ!!!!!
CBNって使ってます?THCとちがって違法成分じゃない、美容系の人まで使ってる人気のオイルです。CBDもCBNも、ヘンプから抽出される成分で、ちゃんと合法。70年・80年前くらいまではTHCを含めて取締法なんてなくて、ヘンプってもっと私たち日本人に身近なものだったんですけどね。
うまくとり入れて暮らしてたのに持ってるだけでもダメ。ってことは、体内から不足してしまった分を補ってやる必要があります。
ドンキホーテとかにもありますが、個人的にはチラクシーかな、と。
売ってる場所はネット上でも店舗でも手に入れることができます。怪しげなサイトでどんな怪しい成分が紛れてるかわからない場合もあります。けどホームページを見てもらえるとわかります。チラクシーは安心感が違います。
ネイチャーカンはブリブリにキマる効果がある?遊びまくった後の1本
輸入元の「あさやけ」のCBDオイルを初めて試したのは2013年。たしかブルーバードの10パーセント濃度でした。値段は今の2〜3倍はしたと思います。当時は世間のCBDに対する認知はほとんどゼロ。ドキドキしながら白坂さんに電話したのを覚えています。
あれから9年が経ちましたが、本当にイイ時代になりました。
こんなに飲みやすく、手軽に購入できるようになったからです。
テルペンとの相乗効果がCBD以上、というCBN。結論は、最近レアカンナビノイド系のリキッドで遊びまくっちゃうことが多くて、正直しんどくなっていたので、CBNはほんと助かりました。
*レアカンナビノイドとは?
THCOやHHCPなど、超高濃度で体感のあるリキッドで、使い続けると |
CBDより体感を得られやすいとのことですが、ブリブリにキマる効果はあるのか、早速レビューしてみることにしました。
➡️ ネイチャーカン公式サイト
CBNの販売店は?カートリッジ系なら大阪に実店舗もあるココがお得
ヘンプという植物には、100種類以上ものカンナビノイドという成分が
含まれています。
一つ一つがちがった性質を持っているカンナビノイドですが中には健康な毎日を手に入れるお手伝いをしてくれるようなものも、世界中で注目を集める成分なのです。すでに、CBDを日常に取り入れてるという方もいるでしょう。
今熱いのは「CBN」です。ヘンプ製品初心者の方も、CBDを利用しているという方もぜひ試していただきたい。
CBDとはまたちがった良さがあります。
とはいえどこで買えるのでしょう。売ってる場所は分かりますか。
流行りものを手に入れたいなら取りあえずドンキホーテに行ってみて、CBDリキッドやグミもサプリメントコーナーの一角で見つけることができます。
CBDのその他製品やCBNをお探しの方、インターネット経由ならば確実に手に入りますよ。CBNの実店舗での販売は諦めてませんか。
東京・大阪など都会には、CBDやCBN製品を専門にとり扱うお店も少しずつ
増えてきています。
マンチとは?CBNハーブでマンチーになるのか検証&防ぐ方法
皆さん、おはようございます。今回は「マンチ」について深堀してみたいと思います。特に、ハーブに含まれるカンナビノイドの一種である「CBN」がマンチに与える影響について探ります。さらに、私自身がCBNハーブを実際に体験してみた結果もお伝えするつもりです。では、さっそく進めていきましょう。
CBNは何パフ吸う?CBDよりも少ないパフ回数で始めてみる
CBNは何パフすれば良いのか、人それぞれで適量はちがうので具体的にお伝えすることはできません。CBDで散々言ってきましたよね。
確かにCBDとCBNとでは体感が違う。構造とか効果効能も違ってるのですが、おなじヘンプのカンナビノイドってことで選び方のポイントとか吸い方・ついでに言うと電子タバコの使い方とCBDと同じように取り扱えばいいですよ。
次々とカンナビノイドが出てきていて詳しい情報もまだって状態ですが、CBDに関してはけっこういろんなサイトで書かれてるでしょう?
ただし、まったく同じってわけではないのでご注意を。
CBNでむせる?リキッドは慣れとコツが必要!!!【対処法まとめ】
初心者の方の多くがCBNリキッドを始めて
吸ったときにむせた経験があるはず、
でも実は知識があればむせることはないのです。
CBD以上にむせやすいCBN、
何しろそもそもは日本では違法認定されている
THCだった成分が酸化により変化したもので
「キマる作用」が強いのです。
CBDと似たようなカンナビノイドと油断していたら、
ガツンときて当然です。
成熟したヘンプからしか取れない貴重な成分なので値段も高い、
すべて体内にとりこまなければ、
ムダにしてはいけないと力み過ぎているのかもしれませんね。
むしろむせることでとり入れることなく空気中に排出してしまって、
モッタイナイこととなっていませんか。
CBNリキッドはVAPEで気化して吸いこみます。
VAPEの取り扱いからまずルールがあり、
一つ一つ知識を得て確かなものにしていきましょう。
スイッチを押して吸いこむだけ、
なんて乱暴な把握しかしていなければ
CBNでむせることとなりますよ。
VAPEは電化製品なのでバッテリーの充電をして使用します。
電池交換タイプ・電池内蔵タイプと2種類あり、
製品ごとにもバッテリー容量は異なっています。
取扱説明書、きちんと読んでますか。
オシャレでスタイリッシュなVAPEですが、
誤ったとり扱いで爆発事故も起きていることは
知っておいてください。
CBNリキッドやCBDリキッド、
液体を補充してアトマイザーというパーツ部分で
水蒸気に変えられます。
VAPEの命とも言える
アトマイザーの取り扱いには特にご注意を、
リキッドの補充一つ取っても
注入口中央部分にはリキッドが入らないように、
ニコチン入りリキッドだと
補充時に手で触れてしまわないように
といった具合に注意すべきことはいくつもあります。
CBNはむせることはあってもキケンはない成分です。
ですがニコチンの場合、手にちょっと触れるだけでも
急性ニコチン中毒が引き起こされることだってあるのですよ。
CBNは個人輸入できる?アイソレートはOKそうだけど他はリスク高
CBN(シービーエヌ)を個人輸入する際には、いくつかの重要なポイントに留意することが大切です。CBN製品の購入と輸入に関する情報を把握し、合法的かつ安全な手続きを踏むことをお勧めします。以下に、CBNを個人輸入する際に気をつけるべきポイントを詳しく説明します。
まず最初に、自国および輸入先国の法律と規制を理解することが重要です。CBNは大麻植物から抽出される成分であり、国によっては規制されている場合があります。例えば、THC(テトラヒドロカンナビノール)の含有量や個人使用の制限などが存在する場合があります。法的な問題を避けるためにも、個人輸入の可否や許容量などの情報を調査しましょう。
輸入先国の信頼性も重要な要素です。信頼できる販売業者やウェブサイトからの購入を心掛けましょう。信頼性のある業者は、製品の品質や安全性に関する情報を提供し、ラベルに正確な表示をしています。また、製品のテスト結果や認定情報などを確認することも重要です。特に、製品がサードパーティの独立検査機関によってテストされているかどうかを確認しましょう。
製品の品質と成分の確認も欠かせません。CBN製品は純粋なものであるべきです。THCの含有量が法的基準を満たしていること、植物由来の成分や添加物が使用されていないことを確認しましょう。製品のテスト結果や認証情報を入手できれば、品質についての信頼性が高まります。
個人輸入時には、適切な数量と個人使用目的を把握することが重要です。自身の目的に合った製品を選び、法的制限や許容範囲を守るようにしましょう。また、製品の保管や使用方法に関する注意事項も確認しておきましょう。
カスタム手続きと関連費用にも留意する必要があります。個人輸入には関税や税金、輸送費用などがかかる場合があります。事前に関連費用を把握し、予算を考慮しながら手続きを進めましょう。また、輸入先国のカスタム手続きや規制にも注意しましょう。
最後に、情報の正確性を確保するために信頼できる情報源を活用しましょう。公式機関や専門家のウェブサイト、フォーラムなどで最新の情報を入手し、正しい判断を行いましょう。
これらのポイントに留意することで、CBNを個人輸入する際には安全かつ合法的な手続きを行うことができます。ただし、法的な制約や規制は国によって異なる場合がありますので、事前に詳細な調査を行い、専門家の助言を受けることをおすすめします。
個人輸入に失敗した人の教訓
個人輸入しようとして失敗した人の実例から学ぶべき教訓があります。以下に、個人輸入に失敗した人の体験を紹介し、その教訓をまとめました。
ある方は、海外の販売サイトからCBD製品を購入しました。しかし、その製品は税関で止められてしまいました。相談者はどう対処すれば良いのか悩んでおり、何度か問い合わせをしてきました。このような事態はよくあることで、CBD製品を日本に輸入する際には、厚生労働省と税関の輸入許可が必要です。CBD製品の原料であるヘンプの茎の写真や製造工程表、成分分析表などをメーカーから取り寄せ、厚生労働省の確認を得て、許可手続きを行う必要があります。しかし、この情報を知らなかったため、製品は税関で止められてしまったのです。
さらに別の例として、あるアメリカ人女性が友人からCBD製品をプレゼントとして受け取りました。しかし、この製品にはTHC(テトラヒドロカンナビノール)が0.3%未満と表示されていました。彼女はそのまま日本に持ち帰ろうとしましたが、税関で警察官や税関職員による家宅捜索が行われる事態となりました。彼女自身は違法薬物を所持していなかったため、後には解放されましたが、夫のパソコンやスマートフォンが押収され、家族は不安な状況に陥りました。このような事態は、CBD製品にはTHCが含まれている可能性があるため、十分な注意が必要であることを示しています。
これらの実例から、個人輸入においては法律や規制を十分に理解し、適切な手続きを行うことが重要であることがわかります。CBD製品を海外のサイトで購入する場合、商品が日本の法律や規制に適合しているかを確認しましょう。また、製品にはTHCが含まれている可能性があるため、合法的な範囲内での使用や輸入を行うことが必要です。
個人輸入に失敗した人々の教訓を念頭に置き、CBD製品の輸入には慎重に取り組むべきです。自身の安全と法的なトラブルを避けるためにも、正確な情報を得て適切な手続きを行うことをおすすめします。CBD製品を利用する際には、法律を順守し、安全かつ合法的な方法で使用することを心がけましょう。
個人的に愛用しているCBNは「ネイチャーカン」です。