この記事の概要
- ドンキホーテのCBDリキッは法律的にまったく問題ナシ!!!!!
- ドンキホーテのCBDリキッド7選・コスパ重視ならリキッドタイプ!
- ドンキのCBDカートリッジ4選・利便性とコスパで選ぶならコレ!
- ドンキホーテで買える!CBDグミ・おすすめランキング
- ドンキホーテのCBDキャンディ「smile infused CANDY」・10粒入り!
- ドンキホーテのCBDフェイスマスク「smile CBD」・贅沢な時間に!
- ドンキホーテのCBDウォーター「メグミオCBD」は備蓄用に!
- CBDではないけどヘンプオイルのドリンク「Chill Out」も!クラブ明けの癒しに
- ドン・キホーテのCBDペン2種類!
- CBD製品はリキッドだけ?オイルとかグミも気になるわ
- それぞれのCBD製品、メリットとデメリットを知っとくと選びやすいよ
- 人気のメーカーの品、各種そろってますよ
- CBDリキッド、誰でも買うことができるの?
- 状況に応じて、こんなCBD製品もありますよ
- ドンキホーテで購入、こんなメリットあります
- ドンキホーテで購入のデメリットとは
- おすすめはやっぱり、公式サイトからの購入です
- ネットでの購入、個人輸入もお得では!?
- CBDリキッドはドンキホーテに売ってるけど、買うのはやっぱり公式サイト
ドンキホーテのCBDリキッは法律的にまったく問題ナシ!!!!!
ドンキホーテと言えば何でも揃ってるというイメージがあることでしょう。
家電に家具・食品に健康食品、見ているだけで楽しくなります。
でもドンキにCBDリキッドまであることはご存じない方も多いのでは、サプリメント売り場に行ってみれば店舗ごとにコーナーのサイズはバラバラでしょうが一応はどこでも置かれてるはずです。
だって世界で注目されてて日本でも利用者が増えてきたCBDリキッド、ドンキが見逃すわけがありません。
「確か違法の製品なんじゃあ」と焦ってる方、もしかしてTHCリキッドとカン違いしてませんか。
THCは違法、そしてCBDの方は合法です。
同じヘンプ由来の成分なのですが、日本での取り扱いは正反対となってます。
CBDリキッドを摂取したからといってキマるなんてことはありませんから、精神に作用することはないんです。
たしかにドンキホーテ店舗内はごちゃごちゃしていて無法地帯といった様相ではありますが、日本できちんとした商売をしているドンキに違法なものが堂々と置かれてるはずもないでしょう。
安心してCBDリキッド、ご購入ください。
CBDリキッドって言いながら実際にはTHCが入ってるものとか、他の怪しげな成分が入った粗悪な製品も出まわってるって聞いたけどと不安に思ってる方、いませんか。
しっかり事前学習できててエライ!
アメリカだと何十人もの方が死亡する事故まで起きてるんですから、警戒してしすぎることはありませんよ。
でも大丈夫、法律のもとで管理されてない悪徳商売をしてる業者から購入した方がこの度の被害者です。
ドンキホーテがそんなところと取り引きするはずもなし、ドンキで購入のCBDリキッドで死亡事故が起こることはありません!
日本の法律に即して作られたCBDリキッドのみ、THCだって入ってないか検査をくぐり抜ける程度のほんの少量含まれてるだけですよ。
それくらいのTHCなら人体に悪影響を及ぼす心配はないんです。
ちなみに、ドンキホーテで見つけたからといってドラッグストアやスーパーマーケットにもあるかというとそんなことはありません。
今のところ、日本のどこででも手軽に購入できる実店舗といったらドンキくらいです。
ただし、都会に行けばCBDの専門店とかもあるので、旅行で行った時に訪れてみてはどうでしょう。
「近くにドンキホーテがない」という方は、公式サイトの通販が便利です。
THCと同じヘンプから採れるCBDは日本でも合法ですよ〜。おすすめはプラスウィード(+WEED)です。
関連記事:
ドンキホーテのCBDリキッド7選・コスパ重視ならリキッドタイプ!
まとめ買いのようなもので、利便性は劣るものの長く使うならCBDリキッドタイプが経済的です。
カートリッジ、グミ、ペンと比較すると、多少めんどくささはあります。が、シンプルに1mgあたりの値段が安上がりになります。
店舗によっては置いていないメーカーもありますが、独自に調査してドンキのラインナップを全部集めてみました。
第1位:プラスウィード(+WEED)・フルスペが業界最安値!
2020年現在、さまざまなメーカーからCBDリキッドが販売されています。
コスパを算出する際には「1mgあたりの値段」を比較するとわかりやすいんです。
例えばプラスウィードの60%濃度を例に出してみます。値段が66.900円なので内容量6000mgで割ると11.15円になります。
66.900円÷6000mg=11.15(円/mg)
約11円は他のメーカーと比較してもダントツの最安値になります。販売価格自体はちょっとお高めですが、何個も買うより安上がりになるんですね。
もちろんフルスペクトラムなので、健康へのリターンは抜群です。
濃度は3〜60%までありますが、どれも値段は抑えてありますね。業界最安値でありながら、健康維持に繋がりやすい最強の1本はプラスウィードです。
商品名 |
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会社名 | GREEN RUSH BY WEED |
値段 | 4.900〜66.900円 |
濃度 | 3〜60% |
CBD1mgあたりの値段 | 11.15円(60%) |
仕様 | 単一、フルスペクトラム |
味 |
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総合評価 |
レビューを書くと500円クーポンがもらえるみたいです。(今だけ限定)
第2位:ナチュール(NATUUR)のCBDリキッド3種・低濃度だけどフレーバーが美味い!
オランダ生まれのナチュールのCBDリキッドは3種類あります。
濃度は2〜4%程度と高くありませんが、なんといってもフレーバーの美味しさ!1度吸うと忘れられなくなっちゃいますよ、きっと。
スタンダードな「NATUUR CBD E-LIQUID 420」は濃度4.2%。フレーバーは4種類です。
NATUUR CBD E-LIQUID 420のフレーバー |
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「NATUuR CBD E-LIQUID 420 with Terpenes」は上記のタイプにテルペンを配合したタイプ。吸い心地の良さをキープしながら、テルペンのパンチが加わっています。
4.2%濃度、フレーバーは6種類あります。
NATUuR CBD E-LIQUID 420 with Terpenesのフレーバー |
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「NATUuR CBD E-Liquid Premium」は2%濃度、フレーバーは7種類。
フレーバーにこだわった1本になっています。
NATUuR CBD E-Liquid Premiumのフレーバー |
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3種類のまとめです。1mgあたりの値段は16.6円と平均的。
商品名 |
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会社名 | NATUUR社 |
値段 | 6.980円(420) 8.780円(with Terpenes) 4.200円(Premium) |
濃度 | 2、4.2% |
CBD1mgあたりの値段 | 16.6円(420) |
仕様 | 単一、テルペン配合 |
味 | 全17タイプ |
総合評価 |
第3位:KAMIKAZE CBDリキッド・1.480円から!
フレーバーに定評のあるKAMIKAZE(カミカゼ)のCBDリキッド。濃度は0.6、3.3%の2種類。
フルスペクトラムではありませんが、値段も1.480円からと手を出しやすいのが魅力です。
フレーバーは5種類。ナッツフレーバーは他にはない味ですね。CBDが入っていないリキッドもあるので、混ぜて吸うのもアリなんじゃないでしょうか。
商品名 | KAMINARI CBD |
会社名 | FLAVOR TECHグループ |
値段 | 1,480円 4,990円 |
容量 | 15ml |
CBD含有量 | 100mg 500mg |
濃度 | 約0.6% 約3.3% |
CBD1mgあたりの値段 | 14.8円(0.6%) 9.98円(3.3%) |
仕様 | 単一 |
味 | アップル ナッツ エナジー メンソール ナチュラル |
総合評価 |
第4位:ONEUP CBDリキッド・ノンフレーバーのスロベニア産!
スロベニア産のCBDを使ったONEUP CBDリキッド。濃度は1〜5%の4種類。
ノンフレーバーなのでベースリキッドにして他のCBDと混ぜて吸うと楽しいかも。
商品名 | ONE CBD |
会社名 | FLAVOR TECHグループ |
値段 | 2,980〜6,980円 |
容量 | 10ml |
CBD含有量 | 100〜500mg |
濃度 | 1〜5% |
CBD1mgあたりの値段 | 14〜29.8円 |
仕様 | 単一 |
味 | 無し |
総合評価 |
第5位:月の葉 CBDリキッド・1mgあたり7.98円のコスパ高!
10%濃度のコスパが7.98円と格安の月の葉CBDリキッド。単一なので吸いやすい。初めての方にちょうどイイ1本ですね。
メンソールの味が3種類葉珍しいですね。夏の暑い日に楽しめそう。
商品名 | 月の葉CBDリキッド |
会社名 | 株式会社晴和 |
値段 | 1,480円 4,980円 7,980円 |
容量 | 10ml |
CBD含有量 | 100、500、1000mg |
濃度 | 1、5、10% |
CBD1mgあたりの値段 | 14.8円 9.96円 7.98円 |
仕様 | 単一 |
味 | ダブルマンゴー ハードメンソール ナチュラルヘンプ ジューシーピーチメンソール プレミアムグレープメンソール |
総合評価 |
第6位:りきっどや・1mgあたり3.98円!最安値かも
1mあたりの価格がおそらく最安値クラスの「りきっどや」。単一なので健康維持効果というより、吸い心地を重視したい方におすすめ。
また低出力のVape用に作られているのも珍しいですね。
小さめのVapeしか持っていないけどしっかり味わいたい方、初めてだからできるだけ安く手に入れたい方はチェックしてみてください。
CBDリキッドは楽天、CBD無しはアマゾンで購入できます。
商品名 | りきっどや(LIQUID YA) |
会社名 | 株式会社サロメ |
値段 | 3,980円 |
容量 | 10ml 30ml |
CBD含有量 | 1000mg |
濃度 | 3.3% 10% |
CBD1mgあたりの値段 | 3.98円 |
仕様 | 単一 |
味 | メロン極 青リンゴ極 メンソール みかん極 |
総合評価 |
第7位:SAROME・サロメのCBD!1mgあたり4.98円
りきっどやと同じ会社のサロメの看板商品。1mgあたりの価格は4.98円と最安値クラス。珍しいのはタバコメンソールのフレーバー。これから禁煙する方におすすめですね。
コチラもCBD単一系なので、健康への効果というよりは吸い心地を重視したい方におすすめ。
商品名 | SAROME TOKYO CBD |
会社名 | 株式会社サロメ |
値段 | 4,980円 |
容量 | 10ml 30ml |
CBD含有量 | 1000mg |
濃度 | 3.3% 10% |
CBD1mgあたりの値段 | 4.98円 |
仕様 | 単一? |
味 | タバコメンソール ジンライム |
総合評価 |
ドンキのCBDカートリッジ4選・利便性とコスパで選ぶならコレ!
CBDってめんどくさいイメージがありませんか?
リキッドを補充したり、Vape本体を選んだり、掃除したり…。
CBDカートリッジタイプはメンドウなことなく、買ってスグに使い始めることができます。また、丸ごと使い捨てるCBDペン型とは違い、本体を使いまわせるので経済的ですよ。
ドンキに売っているCBDカートリッジの詳細をドコよりも詳しくご紹介していきます。
①:グリーンブルドッグ(GREEN BULLDOG) 本体&CBDカートリッジ・コスパで選ぶなら!
リキッドの補充がいらないカートリッジタイプ。新山メーカー「グリーンブルドッグ」は、3種類のフレーバーが楽しめるフルスペクトラムです。
カートリッジってフレーバーが少ないのがデメリットでしたが、エナジードリンク・コーヒー・ブルーベリーの通好みが揃っています。
また他のメーカーと比べてもコスパの高さがウリです。
30%濃度で3.000円は安い。下記のC-tecは10%で3.520円、smile CBDは30%濃度で5.370円なので、値段でカートリッジを選ぶならグリーンブルドッグ1択でしょう。
ー
定期コースだとVape本体4.000円相当が無料でついてきます。また本体保証付きなので、壊れてしまっても無料で交換してくれるのもかなり嬉しいポイントです。
本体って壊れやすいのはありますね。
接触が悪くなって煙が出なかったり、充電できなくなることがありますが、無償で交換してくれるとなれば、カートリッジ代だけを考えておけばイイですね。
また定期は最大10%オフ、送料無料も見逃せないポイントです。
(公式サイトへ)
②:+WEED(プラスウィード) スターターキット&CBDカートリッジ・最高濃度60%!
カートリッジといえばプラスウィードで間違いないでしょう。
スターターキットはカートリッジ部分を使いまわせるので、使い捨てペンタイプより経済的です。付属のカートリッジが無くなった後は、別売りのカートリッジを買うか、アトマイザーにリキッドを充填させて使います。
Vapeを持っていない方は、まずはスターターキットを手に入れましょう。
◼️スターターキットの詳細(カートリッジとVape本体のセット)
商品名 | STARTER KIT |
会社名 | GREEN RUSH BY WEED |
値段 | 3%:6,500円 5%:7,500円 10%:8,500円 |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | 単一 |
味 | ハーブフレーバー ピーチシャンパン |
総合評価 |
濃度は3〜60%まで7タイプもあるので、シチュエーションによって使い分けることができますね。またフレーバーも3タイプあるので、飽きることなく続けることができるかと。
仕様も単一とフルスペクトラムの2種類あります。吸い心地で選ぶなら単一、実感力重視で選ぶならフルスペを選んでおくと間違いありませんよ。
◼️カートリッジの詳細
商品名 | ・NATURE FLAVOR CBD FULL SPECTRUM 60% CARTRIDGE ・HERB FLAVOR CBD 3 PIECES CARTRIDGE |
会社名 | GREEN RUSH BY WEED |
値段(60%濃度) | 単品購入:7.000円 (231円分のポイント付) 定期:6.790円 (224円分のポイント+送料無料) |
濃度 | 3〜60% |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | 単一 フルスペクトラム |
味 | ネイチャーフレーバー ハーブフレーバー ピーチシャンパン |
総合評価 |
公式サイトであれば、1つ5,000円相当のVape本体1本と、リキッド専のアドマイザー(1000円相当)が毎月1つ無料でついてきます。
ドンキにはない特典なので、できるだけ安く手に入れたい場合は、公式サイトがベストですよ。
(プラスウィード公式サイトへ)
③:C-Tec DUO CBDカートリッジ 10%濃度
フレーバーの美味しさに定評のある「C-Tec」のCBDカートリッジ。玄人に人気のカンナビスフレーバー。
ドンキの店舗によっては置いてないこともあるので、公式サイトか楽天・ヤフーでの購入がイイかと。
まだまだメーカーの知名度が低いので総合評価は星3つにさせていただきました。
商品名 | C-Tec DUO CBDカートリッジ(カンナビスフレーバー)CBD濃度10% |
会社名 | 株式会社ジービーエス |
値段 | 3.520円 (160円分のポイント付) |
濃度 | 10% |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | 単一? |
味 | カンナビスフレーバー |
総合評価 |
④:smile CBD VAPE PEN & CARTRIDGE
ドンキの店舗によっては取り扱いがない店舗もありますが、smile CBDのカーリッジタイプです。
VGやPGを添加していないMCTオイルがベースなので、ペットがいる部屋で吸ってもOKです。デザインもシンプルで使いやすそうな感じですね。
品質に間違いはなさそうですが、仕様や味の表記がないので総合評価は星3つ。表記があれば4つにしたいところでした。
商品名 | ・smile CBD VAPE PEN ・smile CBD CARTRIDGE 30%CBD ・smile CBD V2 CARTRIDGE |
会社名 | 株式会社ラプタス |
値段 | ・7,000円(ペン本体+カートリッジ) ・5,370円(カートリッジ30%) ・2,980円(カートリッジ10%) |
濃度 | 10% 30% |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | – |
味 | – |
総合評価 |
ドンキホーテで買える!CBDグミ・おすすめランキング
アメリカでも大人気のCBD製品ですが、日本でもリラックス効果やストレス解消効果があるとブームになっています。
そこでドンキホーテで販売されているCBD製品の中でも、可愛くておやつみたいにどこでも食べられるグミタイプのCBD製品をランキング形式で紹介していきます。
ドンキホーテに行ってCBDグミを買う時の参考にしてみてください。
第1位!日本製の高品質・高濃度製品プラスウィードのCBDグミ
ドンキホーテにはプラスウィードのCBD製品のラインナップが揃っていますが、プラスウィードは高濃度のCBD製品を取り扱っていることで人気のブランドです。
リキッドタイプやワックスタイプもありますが、プラスウィードのグミは手軽食べられるので、これからCBDを試してみたいと思っている人や、オイルやべイプはちょっと合わなかったという人にもおすすめです。
プラスウィードグミCBDフルスペクトラムは500mgと1000mgがあり、 1粒あたりに約20mgのCBDフルスペクトラムが配合されています。
海外のおやつグミのようにインパクトのある緑色をしていますが、寝る前やリラックスしたい時にも最適なネイチャーフレーバーになっています。
品質の高さにも定評がありさまざまCBDグミの中でも、品質と・価格のバランスのとれたコストパフォーマンスの良いCBD製品として愛用者が多くなっています。
プラスウィードグミCBDフルスペクトラムは、CBDフルスペクトラムの他にグミ製品に加工するための水飴・砂糖、・ゼラチン・リモネン・テルピン・イソマルトオリゴ糖・・植物油脂・粉末オブラート・澱粉などを配合して日本国内で製造されている高品質のCBDグミです。
商品名 | PLUS WEED GUMMY CBD FULL SPECTRUM |
会社名 | 株式会社グリーンラッシュ バイ ウィード |
値段 | 【25粒タイプ】 単品:5500円 (181円分のポイント付) 定期:5335円 (176円分のポイント+送料無料)【単品:8000円 (264円分のポイント付) 定期:7760円 (256円分のポイント+送料無料) |
容量 | 25粒 50粒 |
CBD含有量 | 500mg 1000mg |
濃度 | – |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | フルスペクトラム |
味 | ネイチャーフレーバー |
総合評価 |
500mg配合タイプ | 1000mg配合タイプ | |
値段 | 単品:5500円 (181円分のポイント付)定期:5335円 (176円分のポイント+送料無料) | 単品:8000円 (264円分のポイント付)定期:7760円 (256円分のポイント+送料無料) |
内容量 | 25粒(1粒20mg) | 50粒(1粒20mg) |
CBD1mgあたりの値段 | 11円 | 8円 |
仕様 | フルスペクトラム | |
味 | ネイチャーフレーバー | ネイチャーフレーバー |
総合評価 |
第2位!5種類のフルーツフレーバーが楽しめるヘンプベイビーのCBDグミ
ヘンプベイビーのCBDグミは、1粒に15mgのオーガニックヘンプカンナビジオールを配合した5個入(75mg)・25個入(375mg)・50個入(750mg)と、1粒に25mgのオーガニックヘンプカンナビジオールを配合したハイポポテンシーの5個入(125mg)・25個入(625mg)・50個入(1250mg)の2タイプがあります。
ヘンプベイビーのCBDグミはストロベリー味・オレンジ味・グリーンアップル味・レモン味・ソーダ味の美味しいフレーバーがセットになっています。毎日のCADタイプが楽しみになるくらい、1瓶の中でいろいろなフレーバーが楽しめるのでドンキホーテでも人気です。
また、オーガニックヘンプカンナビジオールの他にコーンシロップ・砂糖・コーンスターチ・ゼラチン・酸味料・香料・着色料を配合しています。
食品添加物や保存料を使用せず、安全性や品質管理のために第三者機関のラボできちんと成分検査もしています。
CBDグミは1個あたりのオーガニックヘンプカンナビジオールが15mg・25mgと内容量がはっきりしているので、ちょっと疲れた時、イライラした時にも1日に自分が摂りたいCBD量に合わせて食べる個数を決めて食べることができます。
商品名 | CBD FULL SPECTRUM 30% CARTRIDGE |
会社名 | 株式会社GREEN WAVE UNLIMITED JAPAN |
値段 | 3.500円 4.000円(本体) |
濃度 | 30% |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | フルスペクトラム |
味 | エナジードリンク コーヒー ブルーベリー |
総合評価 |
1粒15mgタイプ | 1粒25mgタイプ | |
値段 | 単品:5500円 (181円分のポイント付)定期:5335円 (176円分のポイント+送料無料) | 単品:8000円 (264円分のポイント付)定期:7760円 (256円分のポイント+送料無料) |
内容量 | 25粒 | 50粒 |
CBD1mgあたりの値段 | 11円 | 8円 |
味 | グリーンアップル、レモン、オレンジ、ソーダ、ストロベリー | グリーンアップル、レモン、オレンジ、ソーダ、ストロベリー |
総合評価 |
第3位!CADを楽しみたい人にも健康志向の人にも人気CBDFXのCBDグミ
CBDFXは高品質の製品のラインナップが豊富にあり、アメリカや欧州で最大手のCBDブランドとしても有名です。
オーガニック栽培の産業用ヘンプを使用し、第三機関による成分分析、薬剤師による管理を行っています。
CBDFXのCBDグミの中で一番人気があるのがミックスベリーグミ(8個入り・60個入り)です。
1粒に5mgブロードスペクトラムCBDを配合しているだけでなく、動物性ゼラチン・白砂糖・合成着色料などをいっさい使用していないためドンキホーテでも製品選びにこだわりがある人に人気です。
オーガニックヘンプの他に、オーガニックタピオカシロップ・オーガニックサトウキビ・ペクチン・クエン酸Na・クエン酸・トマト色素・⾹料が配合されています。
CBDFXのCBDグミはその他に、フーパーフードのスピルリナとターメリックを配合した健康志向の、CBD配合ターメリック+スピルリナグミもあります。
1日1~2粒を目安に摂るだけでCADだけでなく、60種類以上の栄養素と9種のアミノ酸を含むスピルリナと、美容や健康の効果が期待されている栄養ドリンクにも配合されているターメリックも一緒に摂れるのでおすすめです。
商品名 | CBD FULL SPECTRUM 30% CARTRIDGE |
会社名 | 株式会社GREEN WAVE UNLIMITED JAPAN |
値段 | 3.500円 4.000円(本体) |
濃度 | 30% |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | フルスペクトラム |
味 | エナジードリンク コーヒー ブルーベリー |
総合評価 |
ドンキのCBDグミははじめてのCBDにもおすすめ
ドンキホーテで買えるCBDグミはおやつのように手軽に食べることができるので、疲れた時、ストレスが溜まった時、ゆっくり眠りたい時などにおすすめです。
ドンキホーテのCBDキャンディ「smile infused CANDY」・10粒入り!
キャンディはいろんなメーカーから販売されていますが、ドンキホーテにはsmileのが売っています。
1mgあたりの価格が40円なので、ヘンプベイビーの約15円と比較しちゃうとちょっと高めに感じてしまいます。
10粒入りなので、1日で使いきるくらいの容量。例えば出先でドンキホーテしか見つからないってときに手軽に買うってくらいで丁度イイんじゃないでしょうか。
グミと同様、味が苦手な方におすすめ。また、喫煙所を探す手間もなくサクッと摂取できるのもイイですね。
理由は分かりませんが公式サイトには売っていないので、ドンキの他にはヤフーショッピングでの購入が可能です。
送料がかかってしまうのでドンキの方が安く済みますよ。
商品名 | smile CBD infused CANDY |
会社名 | 株式会社ラプタス |
値段 | 3.000円(税込) |
内容量 | 75mg(10個入り) |
CBD1mgあたりの値段 | 40円 |
仕様 | 不明 |
味 | オレンジ 抹茶ミルク |
総合評価 |
ドンキホーテのCBDフェイスマスク「smile CBD」・贅沢な時間に!
肌用のCBDはクリームやバームがありますが、フェイスマスクはおそらくsmile CBDにしかないのではないでしょうか。
1mgあたり138円とコスパはよくありませんが、贅沢な時間を過ごせそうです。
顔にフィットしやすい設計になっています。1回の使い切りなのでどうしてもCBDに抵抗感がある、という人へのプレゼントに最適かも。
商品名 | smile CBD FACE MASK |
会社名 | 株式会社ラプタス |
値段 | 単品:1.380円 5枚セット:6.550円 |
内容量 | 10mg |
CBD1mgあたりの値段 | 138円(単品) |
仕様 | アイソレート? |
総合評価 |
ドンキホーテのCBDウォーター「メグミオCBD」は備蓄用に!
メグミオCBDは珍しい「CBDウォーター」で、1本に24mgのCBDが配合されています。1mgあたり53円なので、ちょっとお高め。
特徴としては、光を通さない入れ物(アルミパウチ)になっていること。CBDは日光を長時間当ててしまうと、成分が分解してしまい、思うような効果が得られないことがあります。
他のメーカーのリキッドやオイルは、光を通しにくい色の瓶を使ってはいますが、遮光とまではいかないと思います。長期的な保存に向いているのがメグミオCBDの特徴ですね。
またCBDウォーターなので、水分も一緒にとれるのもポイント。
例えばCBDリキッドなんかは、気化させて吸うので、どうしても口が乾いてきてしまいますよね。
遮光されていて水分を一緒にとれるので、備蓄しておくのには丁度良いのではないでしょうか。
商品名 | MEGUMIO CBD PREMIUM WATER |
会社名 | 株式会社マハロ |
値段 | 単品:1.274円 3本セット:3.822円 6本セット:7.200円 24本セット:23.520円 |
内容量 | 24mg |
CBD1mgあたりの値段 | 53円(単品) |
仕様 | アイソレート(単体) |
味 | なし(純水) |
総合評価 |
CBDではないけどヘンプオイルのドリンク「Chill Out」も!クラブ明けの癒しに
ヘンプシード(麻の実)から抽出したヘンプオイルを配合したドリンク「チルアウト」もドンキで手に入るみたいですが、CBDは入っていないので注意です。
ヘンプオイルとCBDオイルは別物です。
最近ではCBDグミと間違えてヘンプグミを買ってしまう人が増えているみたいですが、CBDのような薬理効果はありません。
ただギャバ37mg、L-テアニン129.5mgなど配合されているので、クラブ明けの一服に最適かなって感じですね。
散々アルコール飲んでクタクタのカラダに「エナジードリンクはキツい」ってときに、あると嬉しい1本です。
商品名 | CHILL OUT チルアウト リラクゼーションドリンク |
会社名 | 合同会社Endian |
値段 | 単品:200円 6本セット:1.199円 12本セット:2.398円 |
内容量 | ギャバ37mg L-テアニン129.5mg 等 (CBD無し) |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | – |
総合評価 |
ドン・キホーテのCBDペン2種類!
店舗にもよりますが、ドン・キホーテには2種類のCBDペンが置いてます。
どちらも使い捨てるタイプですが、濃度や仕様が異なります。
ドンキのCBD ペン①:ナチュール社の使い捨て4.2%・ビギナー用
CBDペンといえばコレ、ってくらいよく知られているナチュール社の使い捨てタイプです。濃度は4.2%濃度。1mgあたりの価格は不明。
数日で使いきるくらいの量なので、ガッツリ効果を実感したいって方には正直おすすめできません。あくまで初心者か、プレゼント用ですね。
CBDペンのメリットは、そのまま使い捨てられるってことです。
リキッドを充填したり、カートリッジを交換したり、ヴェポライザーを掃除する必要はありません。
その分、コストは高くついてしまいますが、カジュアルに楽しめる1本です。
商品名 | NATUuR DISPOSABE CBD PEN |
会社名 | ナチュール社 |
値段 | 2.990円(税抜) |
濃度 | 4.2% |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | アイソレート(単体) |
味 | スカンク メリージェーン |
総合評価 |
ドンキには4.2%濃度しかないようですが、20%濃度のタイプもあります。
20%はCBDの他にテルペンも配合しているので、相乗効果が期待できるようになっています。CBDペンでしっかりCBD感をキャッチしたいって方は、20%濃度を選ぶようにしましょう。
ヤフーや楽天でも売っていますが、中間マージンが発生しないVapemania(ベイプマニア)での購入がお得ですよ。
ドンキのCBD ペン②:プラスウィードの使い捨てPOD・最強クラス!
カートリッジのイメージが強いプラスウィードの使い捨てPOD。
驚異の60%濃度、しかもフルスペクトラムです。ペン系の中でも最高クラスのクオリティです。テルペンだけでなく、CBDV(カンナビジバリン)、CBG(カンナビケロール)、THCV(テトラヒドロカンナビバリン)などの有効成分が入っているので、健康維持の効果を実感しやすい仕様です。
ちょっと値段ははりますが、最強のCBDペンを探している方は、コレでしょう。
商品名 | NATURE FLAVOR CBD FULL SPECTRUM 60% POD |
会社名 | +WEED |
値段 | 単品購入:9.000円 (297円分のポイント付) 定期:8.730円 (288円分のポイント+送料無料) |
濃度 | 60% |
CBD1mgあたりの値段 | – |
仕様 | フルスペクトラム |
味 | ネイチャーフレーバー |
総合評価 |
(プラスウィード公式サイトへ)
CBD製品はリキッドだけ?オイルとかグミも気になるわ
CBD製品って、CBDリキッドだけじゃあないんです。
実はオイルにリキッド・ワックス・パウダーにクリームといろいろあって、好みとかライフスタイルに合わせて選ぶのがCBDツウってわけです。
天下のドンキホーテなんですから何でも揃ってる、そう思われてるかもしれませんがドンキは広く浅くといったお店です。
何でもある印象だけど、例えば靴も衣類もそれぞれ靴屋・服屋と同じだけいろんな種類がそろってるかというとそんなことはありません。
もしも全分野をその調子で置いていってると、超巨大なテナントが必要となってしまうからです。
行けば取りあえず置いてる、けどこだわって選びたいというなら専門店といった棲み分けです。
というわけで、ドンキホーテにはたいていCBDリキッドとCBDグミがある程度です。
店舗によってはリキッドだけなんてとこもあるかも、まあスーパーやドラッグストアには影も形もないんですからあるだけラッキーと思ってください。
CBDカートリッジやCBDペンも置いてる、なんてところもあります。
CBDオイルとかは、口に入れるものだけに品質を保って取り扱うのがけっこう面倒なんです。
あれだけの商品を管理してるんですから、ドンキホーテ店員の大変さはお分かりいただけるでしょう。
というわけで、ドンキでCBDリキッドはあってもオイルは無理!と思っておいた方がよさそうです。
それぞれのCBD製品、メリットとデメリットを知っとくと選びやすいよ
ドンキホーテのCBDコーナーで幅を利かせてるのがCBDリキッド、だから取りあえずこれでなんて選び方してると後悔することもあるかもしれません。
他にもグミだって売られてますよ。
それにドンキ以外で購入するというならオイルやパウダーといった選択肢も、それぞれの特徴を知っとくと選びやすいです。
気化摂取で肺から直接体内へ、だからCBDリキッドを使用するとすぐにも効果が得られるのは大きなメリットです。
ですが、気化摂取のためには専用の器具を購入しないといけないんです。
電子タバコとかVapeとか呼ばれてるやつです。
グミとかオイルだと不要な初期投資が発生してしまいます。
今後も続けるかどうか分からない状態だと迷っちゃいますよね。
一応ドンキホーテにも電子タバコは売られてるんで、CBDリキッドに決めた!というなら一緒にどうぞ。
ちなみに、ドンキにはヴェポライザーもあります。
リキッドを加熱して煙を出すのが電子タバコでありVapeです。
そしてタバコの葉を加熱して煙を吸いこむのがヴェポライザー、加熱式たばこと似たようなものです。
つまりは仕組み上、絶対にヴェポライザーの煙にはニコチンが含まれることとなります。
リキッドだってニコチン入りはあるものの、海外で出まわってるだけです。
といったことは、使い始めて初めて得る知識だったりします。
ぱっと見はどれもタバコ、禁煙ゾーンが広がる日本でどこでも手軽にとはむずかしくせっかくドンキホーテでCBDリキッドを買っても吸える場所が限られてしまうんです。
それがデメリット、もっといつでも使いたいんだって言うなら同じくドンキに置かれてるCBDグミの方を選びましょう。
って言っても、車の運転中にCBDグミをパクパクなんてことは絶対にやめてくださいね。
180度周りに気を配りながら緊張感を持ち続けることがドライバーには求められるのに、CBDを摂取してるとそれが難しくなるかもしれないんです。
それに、グミの形状だからおやつ感覚で食べてしまいがちですが舌下にしばらく置いて毛細血管から成分を全身へ、という摂取方法の方がおすすめですよ。
お手軽と言えばCBDオイルもあります。
CBDリキッドと違ってドンキホーテには無いものの、人気は高いです。
そのまま服用するもよし、食事や飲み物に混ぜて摂取も可能です。
患部に塗っての使用だってできて、ドンキで取り扱いがないのがモッタイナイ万能アイテムです。
ただ残念なことにまずい。
青くさいとか苦いとか評判は散々、原材料はヘンプという草なんですから当然かもしれません。
まあCBDリキッドに関しても、まずいという声は聞かれます。
あの特有の味や臭いが苦手だというなら、グミか香料入りのリキッドに選択肢は狭まってしまいますね。
甘い香りや柑橘系のさわやかな香りでごまかすしかないのです。
ドンキホーテのCBDリキッドを見ていると、いろんな濃度のものが置かれていることに気づくでしょう。
つまりカンナビジオールがどれくらい入っているかということですが、ドンキに限らずCBD製品は一般的に濃度が高いほどお値段も上がる傾向にあります。
節約を考えて濃度が低すぎるものを使ったところで、せっかくの効果は得られないのであれば意味がありません。
逆に濃すぎるものだと気持ちが悪くなったりなんてこともあります。
年齢とか体形とか体質・CBDの利用歴によって適量は違ってくるため、自分で見つけだすしかないんです。
でもCBDリキッドって濃度が高いものでも5パーセント程度までです。
オイルならば12パーセントから24パーセントなんて商品もあり、そういった面から選ぶこともできますよね。
更に高濃度なのがワックス、濃すぎてとろみがあったり固形状になってるものまであります。
そして99パーセントのパウダー、ドンキホーテで購入したCBDリキッドがなんだか物足りないなんて時に混ぜて濃くするという使い方もいいかもしれません。
ドンキだと好みのものが見つからないというなら、CBDパウダーがあれば自家製リキッドだってお手の物です。
好みやライフスタイルに合わせて自由に選べてカスタマイズも可能、それがCBD製品の良いところなんです。
4段落)濃度だけじゃない!! CBDリキッドとフルスペクトラム
ドンキホーテで選んだ2つのCBDリキッド、濃度は同じはずなのに片方はガツンときてもう一方はいまいちなんてことありませんか。
管理が徹底されてなかったからでは、なんて疑われたらドンキの店員が可哀そうです。
もしかしたら、アイソレートとフルスペクトラムの違いなんじゃあないですか。
アイソレートとはCBDだけが入った製品のこと、そしてCBDと同じくヘンプから抽出されるカンナビノイドが一緒に配合されてるのがフルスペクトラム系となります。
アイソレートの方がガツンと来たはずと絶対思われますよね。
実際には、いろんなカンナビノイドが混ざることで相乗効果があるのでフルスペクトラム系こそがガツンと来たCBDリキッドの正体だったわけです。
ドンキホーテで手に入るCBDリキッド、フルスペとアイソレートだとおすすめはフルスペです。
ドンキのフルスペならば、THCもいっぱい入ってたなんて問題はクリアされてます。
確かにいろいろ配合されてるからこそフルスペはちょっぴりお値段もお高め、ですが健康に毎日を送るために取り入れるCBDリキッドなんですから効果が感じられないんであれば意味がないですよね。
アイソレートだと、続けてるうちにまったく効かなくなってしまうなんてこともあります。
「近くにドンキホーテがない」「CBDって高いから手を出しづらい」という方は、飲むタイプもあります。
THCと同じヘンプから採れるCBDは日本でも合法ですよ〜。おすすめはヘンプタッチ社の980円のCBDオイルです。
人気のメーカーの品、各種そろってますよ
ドンキホーテ購入のCBDリキッド2本、同じ濃度でフルスペクトラム・なのに違ってるなんてこともあるかもしれません。
それはメーカーの違いだったりもします。
ドンキには、各種メーカーのCBD製品が取りそろえられてるんです。
同じに見えるCBDリキッドでも、濃度に配合成分と違いがあることをお伝えしました。
更には香料が混ぜられていたり、PG(プロピレングリコール)とVG(ベジタブルグリセリン)の配合率を変えてたりと各社こだわりポイントが違う!だから別物に感じられるのも当然なのです。
特に人気が高いのがプラスウィード、CBDの世界では珍しい日本製です。
だからこその品質の良さや安心感は抜群です。
効果は高いんだけどお値段がちょっと、と躊躇してしまいがちなフルスペクトラム系が手の届く価格帯となってるのもプラスウィードならではです。
実は安さの殿堂とも言われるドンキホーテですがCBDリキッドもグミも意外といいお値段しちゃうんです。
更に濃度が高めのフルスペ系ともなるとけっこうなもの、だからこそドンキで選ぶなら断然プラスウィードです。
その他にも、CBDmaxとかグリーンブルドッグ・リッチル・yoozにヘンプベイビーと、人気度ランキング上位のものは大抵見つかるのでぜひ試してみてください。
CBDリキッド、誰でも買うことができるの?
ドンキホーテに日常的にお買い物に行ってる方ならば、入院生活を送る重症患者というわけではなさそうですね。
でもチョー健康と自信をもって言える方はごくわずか、たいていは頭痛とか生理痛・食欲不振といったちょっとした悩みは抱えてるはずです。
そんな時にはぜひドンキでCBDリキッドを、健康な毎日を送るための手助けをしてくれる製品です。
医療の世界でも注目されてて、海外だと小さなお子さんの病気に処方されることだってあります。
つまり大人から子どもまで誰でも買うことができる!かと言うとビミョーかもしれません。
いちおう、日本だとCBDに関する法律はないんでグレーゾーンです。
なぜ作られてないのか、歴史が浅くここ最近になってようやくどんどんと知名度が上がってきてるアイテムだけに、法が追いついてないんです。
ドンキホーテでCBDリキッドを誰が買おうとも法律違反となることはないということです。
でもちょっと待ってください。
CBDで買った電子タバコとリキッドのセット、年齢制限ありのニコチンタバコにうり二つですよね。
未成年者にタバコを売ってるかのように見えて、ドンキ側の評判が悪くなってもおかしくはありません。
タバコはともかくCBDリキッドなんてご存じの方はごく一部、そういった誤解は十分にありえます。
基本的には、未成年者は買えないもの・ドンキで止められなくとも買わない方がよいものと思っておいた方が良さそうです。
それならCBDグミならいいのかというとそちらもあいまい、そもそも歴史が浅いのですからから未成年者に使わせてどういった作用が出てくるかのデータがそろってないんです。
それにもしもドンキホーテじゃあなくネットでもCBDリキッドやグミを求めるようになったら、中にはドンキではとても考えられないような劣悪な成分が入ったキケンな製品も出まわってるんですからあやまってそれを手にしてしまう機会が出てきてしまうかもしれません。
そういうものほどお値段は安く、若者がついつい手を出してしまいがちなんです。
正規の品はというとお高めですから、アルバイトするか親のすねをかじってるような若者が続けるのが大変だったりします。
自身である程度のお金を稼ぐことができて判断力も付く大人になってから購入することをおすすめします。
もしも未成年者が購入し使用しようとしていたら、大人は止めてあげることです。
特に、CBDリキッドはともかくグミやオイルは健康食品のカテゴリーに入れられてスルーされることが多いですが、専門知識を持つ医師が処方するならともかく素人は近づかない・近づけない方が無難です。
「近くにドンキホーテがない」「CBDって高いから手を出しづらい」という方は、飲むタイプもあります。
THCと同じヘンプから採れるCBDは日本でも合法ですよ〜。おすすめはヘンプタッチ社の980円のCBDオイルです。
状況に応じて、こんなCBD製品もありますよ
CBDリキッドを試してみたいという方、ドンキホーテにはリキッドだけでなく気化して使用するための電子タバコだってあります。
でもいろいろありすぎてどれがいいのか分からない・ドンキの店員さんに聞いてもいまいち要領得ないしっていうなら、スターターキットを選んでみたらどうでしょう。
これさえあれば誰でもすぐにも利用できる、全部そろった万能アイテムです。
お店から帰ってきてから足りないものに気づいて焦る心配なし、それにお値段もお手軽だったりするのでおすすめです。
電子タバコもCBDリキッドも一度にそろうというのがスターターキット、今後はリキッドだけを買い足せばいいのですから2回目以降は出費がだいぶ抑えられますね。
でも続けるかどうか検討中、取りあえずCBDリキッドというものを試してみたくてドンキホーテに寄ってみたという方にとって電子タバコは邪魔ものでしかないのです。
セッティングが毎度面倒でという方も、ドンキではそんなお客様のために使い捨てできるCBDペンも売られてたりします。
けっこうオシャレなデザイン豊富で、スタイリッシュな見た目に惹かれて思わず手に取ってしまったのかもしれませんね。
オンオフ機能もなく吸引するだけ・使い終わったらゴミ箱にポイ、ちょこっと試してみたいという方にピッタリです。
まずは最初の一歩にふさわしいCBDリキッドも多数そろってて、ドンキホーテの懐の深さに感動することでしょう。
ただやっぱりCBDペンはまさにお試し品、5パーセント以上の濃度はなくもの足りないという印象で終わってしまうかもしれません。
ぜひともドンキのスターターキットから始めて、濃度にメーカーにこだわってどっぷりCBDの世界にはまってください。
ドンキホーテで購入、こんなメリットあります
ちょっと前のこととなりますが、「日本のコンビニでCBDドリンクが発売される」なんて情報が流れました。
楽しみにしてた方もいるでしょうが、何の音沙汰もないですね。
今、CBDリキッドを手軽に購入できると言えばドンキホーテだけ、ドンキのありがたさが身に染みます。
実際に商品を見て選ぶことができる、その手軽さこそがメリットです。
スーパーマーケットやドラッグストアだといくつかの県のみで展開なんてところが多いのですが、渋谷に新宿・梅田に大宮・京都・熊本とドンキホーテの店舗は日本の北から南まで幅広くカバーしてますよ。
実店舗ならではの安心感もあり、CBDリキッドなんて怪しげな製品のスタートを切るのにふさわしいでしょう。
同じくヘンプを原材料とするTHCリキッドも世界には出回ってますが、まさかあのドンキが違法な成分を入れてるはずもないのです。
ドンキホーテだからこそ価格も安いはずといった思いもあり、CBDリキッドのお値段もこういうものだと素直に受けとめられたかもしれませんね。
でもいいことばかりではありません。
ドンキホーテで購入のデメリットとは
確かに店舗数は多いですが、1つの県に何十・何百もドンキホーテがあるわけではないんです。
家からドンキまでそれなりに距離があるという方がほとんど、頑張ってCBDリキッドを買いにやってきたものの目当ての品が売り切れてたなんて経験ありませんか。
プラスウィードとか人気の品ほどこういうことってよくありがちです。
そもそも、その店舗にどれだけのCBD製品が揃ってますか。
広く浅くのドンキホーテ、テナントの大きさとか店長さんの考え方によってCBDにどれくらいの情熱が注がれてるかは違います。
「グミとリキッドのどっちにしようか、とりあえずCBDペンで雰囲気を試してみるのもいいな」なんてワクワクしながら計画を立ててきた方、ドンキのサプリメントコーナーにて茫然とすることとなるかもしれませんよ。
ドンキホーテの店員さんに期待しすぎるのもやめましょう。
CBDリキッドのこと・電子タバコの使い方など、きっと分からないことだらけです。
でも山積みになっている製品のごく一部に過ぎないCBD製品に対する知識は私たちと大差ありません。
疑問や不安が解消することはないでしょう。
もしかしたら事前に調べてきたあなたの方がよく分かってるかも、店頭に並んだ製品のどれにするかは持てる知識をフル活用するか雰囲気で「えい」っと選ぶしかないわけです。
CBD製品だけでなく食品に電化製品とお買い物に来るお客様はたくさんいます。
誰もが身分証を提示するわけではなく、誰がドンキホーテのどの店舗でCBDリキッドを買ったかなんてお客様本人がレシートを持ってない限りは店員側には分かりません。
そもそもドンキでCBD製品を買ったからといって2回目以降は何らかの特典が付くなんてこともないのです。
アフターサービスもありません。
食品とか電化製品であればチラシでべらぼうに安い事ありますけど、CBD製品の大安売りなんて聞いたことありますか。
広告って客寄せ目的で作られてるんですから、「CBDリキッドが安い・お得!」なんて言われてもほとんどのお客様に関係なし、むしろCBDって何?というレベルの認知度なのであれば出てくるわけがないんです。
続けてこそ意味のあるCBDリキッド、少なくなるたびに何の見返りもないのにドンキホーテまで走って、意味がありますか。
確かにドンキならではの良さはありますが、CBDリキッドを買うのにベストな方法だとは言いきれません。
それよりももっとおすすめの買い方ありますよ。
「近くにドンキホーテがない」「CBDって高いから手を出しづらい」という方は、飲むタイプもあります。
THCと同じヘンプから採れるCBDは日本でも合法ですよ〜。おすすめはヘンプタッチ社の980円のCBDオイルです。
おすすめはやっぱり、公式サイトからの購入です
例えばCBDリキッドと言えばおすすめのプラスウィード、確かにドンキホーテの売り場にも置かれてますがプラスウィードの公式サイトから購入する方が絶対にいいです。
ドンキと違って売り切れなんてことはありません。
在庫はいくらでもそろってます。
それに、CBDリキッドだけでなくオイルもパウダーもワックスもクリームも何でもあるのです。
リキッドだって確実にドンキに並んでいるもの以上の種類が見つかるでしょう。
どれが良いのか分からない、それぞれの製品の特徴が知りたいというなら問い合わせてみてください。
専門知識を持つスタッフが何でも教えてくれます。
確かに、ドンキホーテの店員さんだって優秀です。
でもあんなにいろんな製品があるのですから、そのすべてを網羅することなんて不可能なんです。
ドンキと違って例えばプラスウィードの公式サイトならば自社製品について知識を詰め込むだけ、CBDリキッドにオイルにといろいろあるものの限度はあるのです。
ネット経由での購入となるのですから、どこの誰が常連さんでといった情報もばっちり記録されています。
アフターサービスまで万全、困ったことが起こったらいつでも相談していけるでしょう。
ネットだからこそ24時間365日いつでも好きな時に注文できるのも利点です。
わざわざ行く手間なし、交通費がかかっていた方は節約できます。
注文後は自宅に届けられるので、プライバシーも守られますね。
ドンキホーテにCBDリキッドはあってもオイルは置かれていないのは、管理の難しさからでした。
CBD以外にも食料品とかもあるドンキ、面倒な管理が必要なものが増えてしまうと大変です。
プラスウィードの製品ならば管理体制もばっちりです。
まとめ買いも可能ですが、自宅に大量購入のCBDがあるといつの間にか劣化してなんてことも考えられます。
植物由来のCBD、光や熱・空気に弱いんです。
なのでおすすめは定期購入です。
一度契約を交わしておけば、あとは無くなる頃を見計らって毎月のように自宅に届けてもらえるというシステムです。
毎回新鮮な状態の製品が楽しめます。
プラスウィードでは定期コースを選ぶことで「電子タバコ本体を無料提供」、といった特典まであります。
ドンキホーテにも置いてはあるものの、安さの殿堂であるドンキでも躊躇する価格帯の電子タバコ・でもこれがないとCBDリキッドは使うことができません。
初期投資の額に購入を迷ってた方にとってはありがたい特典なのです。
カンナビノイドの成分を常に体内に満たしておいてこそ、健康な日々を送るのに役立つんですからずっと必要となるCBD製品、無くなるたびにドンキホーテまで買いに走るのとどっちが良いかは一目瞭然でしょう。
それだけドンキホーテに尽くしても、特に何の見返りもありません。
素敵な笑顔の店員さんと会える機会が増えるというだけ、一方でプラスウィードの公式サイトならば最大10パーセント分のポイントバックなどの還元があって、利用すればするだけお得がいっぱいになるんです。
続けてこそ意味のあるものですから、お値段のお得さも重要です。
確かにドンキホーテも安い、でも公式サイトの方がドンキよりももっと安くCBDリキッドを手に入れられるので、たとえ近くにあって「ドンキの常連さんよ」なんて方も公式サイトでの購入をおすすめします。
「だってネットショッピングだと送料がかかってしまうじゃない」、プラスウィードでは送料無料となっています。
なので確実に安いんです。
ネットでの購入、個人輸入もお得では!?
安さの殿堂ドンキホーテ、確かにドンキで買う方が安いものはいろいろありますがCBDリキッドは断然ネット購入です。
ここで注意しなければならないのが、「海外で売られてるものを直接個人輸入で買うようにしたら、中間マージンが取られることなくもっと安く手に入れられるのでは」なんていう間違った考えです。
薬やちょっと恥ずかしいサプリメント(性関係・ダイエット・AGAなど)の購入でご利用中の方も多いでしょう。
確かにそういう場合もありますが、残念ながらCBD製品だとむしろリスクが多くて危険なのです。
そこで関係してくるのが同じヘンプ由来のTHCです。
ドンキホーテの店頭に並ぶCBDリキッドだとありがたいことに無関係の成分です。
でもドンキのような大手ではなく個人と海外の一企業の取引だと、紛れてやってきてしまう可能性は高くなります。
安くてもキケンなCBDリキッドだとお得だとは言えませんよね。
そもそも税関で止められて現物が届かなかったり、もしかしたら違法の成分を密輸しようとしたとタイホされるかもしれないんで絶対にやめてください。
届いたとしても中身を検査するために勝手に開封されて箱はボロボロの状態です。
さまざまな人の手を介して海外からはるばるやってくるのですから、注文して忘れた頃にようやく到着です。
CBDリキッドはドンキホーテに売ってるけど、買うのはやっぱり公式サイト
CBDリキッドと言っても購入方法はさまざまあることをお分かりいただけたでしょうか。
最も手軽なのはドンキホーテでの購入、というよりもドンキに置かれてるのを見て興味を惹かれたことでCBDライフが始まったという方も多いのかもしれません。
どうせ買い物のついでにカゴに入れるだけなんだしとこのままドンキ購入を続けて、確かに安全性は確保できますが1年・3年・5年と経った時にどれだけ無駄な費用がかかってることでしょう。
ガソリン代をかけてドンキに通うよりも、公式サイトの特典で毎度何パーセントも得しましょう。
電子タバコ本体も特典に含まれるんですから、初めから公式サイトがおすすめです。
特にプラスウィードなど口コミ評判も高くランキング上位に選ばれているところを選ぶこと、世の中には粗悪な製品での死亡事故だって起こっています。
違法薬物所持で捕まるTHCの危険もあり、安全性とお得さの両方が確保できる買い方を選ぶべきです。
ドンキが家の近くにある、それは大変けっこうなことです。
食材や家電・家具などCBDリキッド以外のところでお得を手に入れましょうね。
安さの殿堂・ドンキホーテも賢く使ってより良い毎日を送れるようにするんです。
「近くにドンキホーテがない」「CBDって高いから手を出しづらい」という方は、飲むタイプもあります。
THCと同じヘンプから採れるCBDは日本でも合法ですよ〜。おすすめはヘンプタッチ社の980円のCBDオイルです。
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