CBDリキッドが茶色くなったらご注意を。
おいしくないよ=効果はもう得られないよ
ってサインです。
放っておいて無理やり摂取を続けても、
ストレスたまるし意味がない。
もしかしたらキケンって場合もあります。
光が大敵のCBDリキッドは、遮光効果を持つ
濃い色味のボトルに入ってます。
でも、リキッド補充のときとかに中身を確かめる機会は
あるはずですよね。
「こんなに茶色かったっけ」って思ったらこのまま吸引するのではなく
一歩留まって、原因を調べましょう。
リキッド補充の手間の不要なカートリッジタイプならば
「そろそろカートリッジを交換してね」というサインです。
使用開始から、1週間から10日程度経っているはずです。
CBDリキッドが茶色くなっているのは
液体と成分が分離してるからなのです。
すでにCBDの成分は出てしまっていて、
ただの出がらしです。
始めの頃のようなガツンとは感じなくなってませんか。
むしろ喉へのイガイガ感とか焦げ臭さとか
不快な状態がたっぷりで、おいしくないでしょう。
潔く諦めて、交換してください。