CBDをタバコに塗る方法・専用のフィルターを用いると効率アップ

CBDをタバコに塗る方法・ジョイントにする方法もあるよ

CBDはそのまま水蒸気で吸う方法以外にも、2つの吸い方で楽しむことができます。
その2つとは「タバコに塗る」「ジョイントする」というもので、
タバコの美味しさとCBDを同時に楽しめることから愛好家もとても多いのが特徴です。

まずタバコに塗る場合は、リキッドではなくワックスタイプのCBDを手に入れましょう。
一般的なリキッドの場合は液体なので上手くタバコに染み込ますことができず、
十分な美味しさを味わえない
というデメリットもあります。

 

リキッドはそのまま、タバコに塗らず
気化させる方法が主流です。

最近のCBDは体感もバッチリなんで、
下手にリキッドを買うより、
人気のある商品を選びたいところ。

 

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ワックスの場合は約26%の濃度で凝縮されており、油脂成分が多いのでタバコに塗りやすいのが特徴です。

通販で気軽に購入することができ、リキッド同様に豊富なフレーバーが用意されています。

初めてタバコに塗る場合は、フィルター部分ではなく先端から2/3の位置に塗るのがいいでしょう。

最初はタバコの味と混ざり合って独特の風味となりますが、慣れてくるとタバコ本来の味とCBDを区別できるようになります。

ジョイントをする場合は、専用のフィルターを用いると効率良く吸えるのでおすすめです。

ジョイントの方法は愛用しているタバコを1/2にちぎってから、専用フィルターを取り付けます。

この時はリキッドタイプとワックスのどちらを使用しても構いませんが、長く吸っていたいという方はリキッドが打って付けです。

フィルターはパイプ式になっているのが特徴で、約0.5mgから2mgまでのリキッドを注入できる仕組みです。

最初はもっとも少ない0.5mgから挑戦をして慣らしていきましょう。フィルターの先端部は消耗品なので、5回に1回は新しいものに取り換えるのが望ましいです。

もともとは葉巻のように作られたものでしたが、現在では電子たばこにも対応するジョイントも販売されています。

この電子たばこのジョイントだと専用リキッドも使用できるので、よりお安い価格で手に入れられるのも特徴です。

アメリカ製であれば40%濃度のCBDがあります。

タバコに塗る時は浸すという感覚で用いるといいでしょう。

吸い方は塗る場合とまったく変わらないので扱いやすいです。水蒸気の吸い方よりも遥かに効果が高いので、日本の愛好家の間でも非常に人気があります。

なおひとつ注意をすることは、メンソールのタバコとは相性が良くないので避けるのが賢明です。

オーソドックスなものか、リキッドを無味のものにしてメンソールを堪能するかと使い分けるのが理想的な吸い方です。

カートリッジで慣らして、タバコとワックスまたはジョイントに挑戦するのもアリ

CBDと一言にいっても2種類があり、CBDワックスとカートリッジに分けられます。初めて使用するならどっちがいいのか分かりにくいものですが、これは自身の吸い方で選べばいいのでさほど頭を悩ますことはありません。

CBDワックスの場合、タバコに塗って吸いたいという方に向いているものです。

このワックスのメリットは油脂成分で、25%のCBDを凝縮しているという点が挙げられます。

タバコ全体にたっぷりと塗って火をつけてもCBDの風味が損なわれることがなく、しっかりとタバコの味を味わいつつリラックス効果も得ることが可能です。

デメリットについては慣れないうちはタバコの風味が損なわれている感覚になる点です。

メンソールとは合わないのが特徴でもあり、愛用しているタバコの銘柄を変える必要があります。

ただし、CBDの効果はワックスの方か最強で、やばいと言えるほどの高い効果を実感できることでしょう。

カートリッジタイプのメリットは、電子タバコにも併用できるという点です。

専用のフィルター以外に各種電子タバコの本体に装着できるので、代替品を手に入れやすいという良さがあります。

水蒸気濃度は約0.6%しかなので、CBDの初心者であっても吸いやすいのも特徴です。

デメリットを挙げるとすれば、ワックスほどのやばい感覚を得られないということでしょう。

CBDは油性なため、水蒸気として吸うには必ず水で薄めなくてはいけません。

カートリッジタイプは約80%の水で薄められており、さほど高い効果を得られにくくなっています。

ただしアメリカ製のものであれば、約40%濃度の製品となっているのでワックスと大差のない最強のリラックス効果を得ることも可能です。

アメリカ製のものは通信販売でしか手に入れることが出来ず、個人で調達をするのがデフォルトになります。

国内で利用できるサイトがないので、必ず現地のECサイトを利用しないといけず、相応の英語力も必要です。

この点がカートリッジタイプのデメリットで特にハードルが高い点でしょう。

どちらのCBDが良いのかは使用する方の好みが左右しますが、強いて言えば良さを実感できるワックスが扱いやすくて、魅力を十分に堪能できるものです。

初めて使用される方であれば、当初はカートリッジの低濃度のCBDに挑戦して慣らしていき、あとからタバコとワックスまたはジョイントに移行するという方法をとると効率良く利用できるでしょう。

 

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