CBDワックスって思ったよりも高いですよね。
ドン・キホーテのCBDコーナーに行ってみたものの、買おうかどうしようか悩んでるんじゃないですか。
とりあえず「これ1本買ったら何日持つんだろう」と思われた方、こちらの記事をご覧ください。
つまり1日どれだけ摂取することとなるのかってことなんですが、ぶっちゃけ人によって消費量は異なるんだから1日に減っていく量も人それぞれ、何日持つかちゃんと答えることはできません。
薬だって子供と大人で服用量違ってるでしょう。
CBDの場合、年齢とか性別とか体質だけでなくCBD歴何年目なのか・今日は元気なのかどうかなんてことも、とにかくいろんな要因からちょうどいい量が決まるのです。
もしこのお値段でたった1日で使いきってしまったらと恐ろしくなってるかもしれません。
でも世界的に注目されてるCBD、話のタネにもなるので買おうかどうか迷ってるんなら思い切って買って、どんなものか試してみてほしいです。
どれくらいの量が自分にピッタリなのかは少量から体と相談しながら増やしていってみましょう。
CBDワックスの1日の消費量が定まれば、何日持つかが分かります。
CBDワックスは何日もつ?【1つでだいたい5〜1ヶ月くらい】
THCは、日本では禁止薬物に指定されてるんでばれたら逮捕されてしまうし東京だと金と同じくらいの高値で取引されてるとからしいです。
でもCBDワックスは合法です。
それにこのお値段なら破産するほどの高額ではありません。
病院費用とかリラクゼーションのためのグッズを買うことを考えたら、安いくらいです。
もし金銭的にムリってなったらいつでも辞めれます。
気軽に始めてみてもいいんじゃないですか。
CBDグミなら1日1個とか2個とか分かりやすい、ついでにおいしいっていうメリットもあります。
でも液体状のCBDリキッドの消費量がどれくらいって微妙ですね。
わざわざ計りながら使うのは面倒でしょう。
CBDワックス1本、一般的に10mlの製品が多く出回ってます。
これが何日持つか、それで消費量は分かるのです。
2mlのタンクに満タンまで入れて、それを1日で吸い終えるのなら5日持ちます。
2日持つという方なら10日は大丈夫、毎日ではなく吸う日もあれば吸わない日もあるという方はそれ以上です。
4mlタンクバージョンの電子タバコであれば、1日でなくなる方は2.5日という計算です。
リキッドの残量がどれくらいかタンクの中身が目視で分かるタイプの場合にタンク容量から見極めることができるんです。
タンクではなくスポイトを基準にするのもいいでしょう。
目いっぱい吸い取って入れる、それを何回で使い終わるのかで計算するのです。
タンクと同じくスポイト容量だってメーカーごとに違いあり、なので統一させておかないと正しい数値は出てきません。
そのスポイトが何mlのCBDワックスを吸い上げているのか、それが何日持つかで1日の消費量が分かるわけです。
目いっぱい吸い取るというのもポイント、その時々で吸い方が違ってたら数値も違ってきます。
ちなみに店頭で試飲する場合、コットンがひたひたになる程度の量くらいしか入っていないはずです。
コイルの周辺に行き渡る程度だけ、だいたい0.3から0.5mlほどとなってます。
10mlボトルだと20回以上は試飲できるので、結構皆さん「こんなに吸えるんだ」と驚かれます。
なので試飲としてはこれがちょうど良い量なのです。
1. 3なり0.5、数値が分かっているのですからこちらからも計算はできます。
同じ10mlのボトルでも、1日か2日もあれば吸いきってしまうという方もいます。
一方で1ヶ月ほど持つという方も、本当にバラバラなんです。
10日くらいと店頭で言われることもあるでしょうがそれはあくまで目安、そこに合わせる必要はまったくありません。
もしも適量よりも多く摂取したとして、それで健康効果がより高まるなんてことは無いのです。
CBDの場合、効果と量のグラフは正比例ではなく釣り鐘型となってます。
ある程度までは多く取り入れれば取り入れるほど効果が高まる、でもある地点からはむしろ下がっていくのです。
お金をムダにするだけです。
特に何の変化もないけどとりあえず続けてるっていうのも時間とお金の無駄、少なすぎてもダメです。
満足感が得られる量まで増やしましょう。
この文章を読めば何日持つかわかる、なんて引き付けておきながら結局は買って試してみるまで何も分からないのでした。
ただ、何日持つか1日の消費量を調べるうえでCBDワックスは分かりやすいのです。
気化して吸い込むのであっという間に肺から取り込まれて、身体に変化がもたらされるまでの時間が早いです。
オイルとかグミみたいな経口摂取のものは食道や胃を通って小腸まで長い道のりを進んでいきます。
その間にある程度効果は半減してしまってますし、何より時間もかかってるのでこれだけ取ったらちょうどいいっていう実験結果をまとめるのも大変です。
同じ人物でも年齢を重ねていく中での違ってくるでしょうし、元気度でも異なります。
もしも多く摂取しすぎたところで命の危険があるわけでも無し、安心して実験できるのは利点です。