そもそもCBD リキッドは京都で買えるのか??
現在ベイプもとい電子タバコの本体はともかく、「CBD リキッド」を始めとしたCBD製品を取り扱う店舗は少ないです。20歳未満の利用を断っている事やCBD製品の普及率がまだ低い事、さらにamazonなどの通販ショップで販売したほうが効率的である事など様々な要因が店舗の増加を妨げています。
しかし「CBD リキッド」を販売している店は全くないわけではなく、あくまで数える程度しかないだけです。正しくは首都圏や首都圏に匹敵する地方都市にしかありませんが、いずれにしても京都市中京区に店を構えている「vape worx」はそんな数少ないCBD製品を取り扱う店として挙げられます。
京都市の繁華街の代名詞でもありトップクラスの観光地でもある四条河原町、その交差点のすぐ近くに佇んでいる「vape worx」はアトマイザーや充電器、リキッドを含めた電子タバコのセットにペン型の本体など商品が充実しているのが特徴的です。
ただしCBD製品は数が少なく、関連商品を合わせたとしてもその数は片手で数えられる程度となっています。しかしその分濃度は高く、また価格は4000円から購入できる品があるため、すぐに手に入れたい方にはおすすめです。
東京の「Vapemania」が安い!コスパ、濃度で選ぶならここ!
「vapemania 」は東京都台東区のビルに本社を置いており、数ある電子タバコを扱う通販ショップのなかでも「CBD リキッド」を中心としたCBD製品を意欲的に扱っています。
それは「vapemania」の理念である最高の一服の提供と代表者の熱意による賜物です。
CBD製品は主成分のカンナビジオールにつきまとうマイナスイメージのせいで敬遠されがちですが、薬物による不眠症や慢性痛のケアよりも「CBD リキッド」のほうが体に負担がなく、健康的に生活できると高く評価されています。
もちろん個人差はあるものの、その成果を認める動きがあるのは間違いないです。
「vapemania」はその効果をいち早く認め、多くの人に知ってもらいながら多種多様な製品を提供できるように計らっています。
実際に用意されている商品の数は50個以上となっており、フレーバーもフルーティーな品からノンフレーバーの品など多種多様です。
濃度も高い代物が揃っており、「CBD リキッド」の効果を確実に実感できる10パーセントの品が選びたい放題になっています。
費用に関しては単純に購入すれば5000円以上支払わなくてはならないものの、会員登録してポイントバッグやキャンペーンを利用すれば2割ほど安い価格で購入可能です。
現時点ではCBD製品の通販ショップとして死角がなく、最強と言えます。
最近、大阪にVapemaniaとCBDMANIAの実店舗がオープンしました。
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