CBD リキッドを使って死亡!!??【勘違いする前に】

CBDリキッドで死亡することはありません。

日本だと違法とされているTHCリキッドでさえ、
死んでしまうようなことはありません。

「なんとなく怖いから」と
遠ざけてしまうのはもったいない!

CBDをはじめとするヘンプリキッドは
QOL(クオリティオブライフ)の向上に
欠かせないアイテム
だからです。

 

死亡原因となった成分の混入なし!国産CBDはコチラ

 

🟥THCでさえ死亡するリスクが低い!
安全な植物「ヘンプ」🟥

ヘンプのカンナビノイドは
100種類以上あると言われていますが、
現在世界で出回っている製品に死亡するリスクはありません。

CBD、THC、CBN、CBC、CBTなど、
どれをいくら吸っても致死量がないそうですよ!

取締法のある日本が過剰に反応してるだけで、
世界にはTHCが合法って国もありますからね!

リキッドの摂取による死亡事故は過去にアメリカでありましたが、
CBDやTHCではなく別の成分が原因ではと言われています。

死亡の原因になったのは
CBDやTHCではなく
「リキッドの添加物」が原因!

「ビタミンEアセテート」です。

なんだか健康に良さそうに
思われますよね。

ビタミンEを酸化しにくく
エステル化され化学修飾された、
つまり人工的な成分です。

実は化粧品とか
医薬品で当たり前に使用されてます。

リキッドに入っていたからこそ、
死亡の原因となってしまったのです。

粘度のあるビタミンEアセテートは、
CBDリキッドやTHCリキッドに混ぜることで
とろみがつき高濃度に見えます。

かさまししたり表示より少ない量しか入れてなかったり、
悪徳業者が作る粗悪な製品は我々消費者の健康ではなく
自分たちの利益を最優先に作られています

ビタミンEアセテートも高品質に見せかけるのに
ちょうど良いアイテムと、彼らに目を付けられてしまいました。

そしてそのとろみが使用者の肺に絡みつき呼吸困難に陥らせ、
30人以上の死者を出す痛ましい事故へと繋がってしまったのです。

現在はもちろんビタミンEアセテートは
THCリキッドやCBDリキッドに使用することが禁止されてますが、
次に彼らはどんなアイテムに目を付けるかわかりません。

CBDではなくその他の成分が混入していることでの死亡事故、
またいつ起こっても不思議ではないのです。

亡くなった方々には共通点があり、
多くが若者でした。

お金のない彼らは安いリキッドをと粗悪な製品についつい手を出してしまい、
命という何事にも代えがたい大切なものを失うこととなったわけです。

参考:Vape用リキッドを使って死亡したニュース
https://www.businessinsider.com/category/vaping?utm_source=intl&utm_medium=ingest

アメリカの死亡例は
CBDではなくTHCだった!
THCが身近な社会

実は死亡の原因となったのは、
CBDリキッドではなくTHCリキッドだそうです。

「THC違法の日本とちがってアメリカでは
合法という州も多いのでは?」

「怪しげな製品を買う必要なんてないでしょ?」

不思議に思われましたよね。

需要と供給のバランスが崩れることで、
日本の東京ではTHCリキッドが金と変わらない価格帯で
取り引きされています

おなじくヘンプ由来のCBDリキッドならば
1ヶ月1万円前後と十分日常に取り入れやすい価格に、
これが日本のヘンプ事情です。

  • 死亡するかも
  • タイホされたら困る
  • 高すぎる

ほとんどの日本人は
THCリキッドと関わることはありません。

一方で日本以上にヘンプ産業が盛んなこともあり
アメリカだと、CBDだけじゃなくTHCも身近な存在です。

ただし正規の品には重い税金が課せられているので
ぶっちゃけまだ安くできるでしょうって価格帯だそうです。

合法のTHCOで死亡例はないけど
買い物する際は十分気をつけて!

若者が手軽に購入できる値段ではなく、
ヘンプ生活を考えるなら非正規品に手を出さざるを得ない状況にあります。

新型コロナウイルスの影響でアメリカでも失業者も増え、
暗い世の中にCBDリキッドやTHCリキッドなどの
ヘンプに安らぎを求めようとする方は増えてます。

非正規品の需要が高まる中
またこのような痛ましい死亡事故が起きることのないよう、
どうにかして欲しいものですね。

ところで遠く離れたアメリカでの出来事、
しかもTHCリキッド関連ってこともあり

我々日本人には関係ないものと
すっかり傍観者の立場となってません?

毎日とり入れるものだからこそ安ければ安いほどありがたい、
日本でも安さだ基準に購入を考える方はいるはずです。

だけど、
安く手に入れたいからと個人輸入を使いまくってると、
キケンなCBDリキッドを手にしてしまう可能性大です。

最近ではTHCOとかも合法で
人気が爆発中です。

https://cbd-oil.tokyo/hemperor-review/

ぜひ信頼できるサイトかどうかにポイントを置いて、
サイト選びしてくださいね。

ビタミンEアセテートは禁止とされてますが、
変わらず使いつづけている業者はきっとあるはずです。

日本のベイプ(Vape)用
CBDで死亡事故は起こる
可能性は?

今度はTHCではなくCBDリキッドに入ってるかも、
日本に住む我々だって死亡事故に巻き込まれる危険性は十分あるのです。

余計な成分が入ってないCBDリキッドでも、
実は使われているヘンプ自体が粗悪品という場合もあります。

ヘンプというのは不毛な土地でもどこでも育つ、
育てやすい植物です。

取締法ができる以前は日本にも当たり前に生えてました。

管理されていない土壌で育ったヘンプには、
その土地の不純物を中に大量に蓄積しているかもしれません。

とにかくいっぱい収穫しようとたっぷりと肥料を与えすぎるのもダメ、
硝酸態窒素というキケンな成分が蓄積してしまいます

1950年代に起きた赤ちゃんの死亡事故の原因となった成分です。

CBDリキッド自体はぜひとり入れていただきたい成分です。

ベイプで「肺に水や油がたまる」
「肺がポップコーン」はホント?

SNSで目にする「肺がヤバくなる症状」は
本当なんでしょうか?

結論、今のところ日本では大きな事故は起きていないので
深刻になる必要はない
かと。

それだけ第3者のチェックがされている
ってことだと思っているからです。

ヘンプ後進国とはいえ
急成長している分野なので

問題が発生すれば
ニュースになるのは間違いないでしょう。

ただし、製品選びは慎重に!

ただしCBDリキッドの選び方にはご注意を!

サイト選びをまちがってしまうと
どのような副作用がもたらされるかわかりませんよ。

THCも品質にこだわれば大丈夫?

そもそも日本では違法です。

 

追記:新成分CBNが盛り上がってきています。
CBDと同様、安全性がとても高いものですが、
まったく違った体験ができると話題になっています↓

CBNはブリブリになる?おすすめのCBNリキッド3選

 

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