CBDリキッドってどれもこれも草の香りばかり、ベイプリキッドみたいに味も楽しむことができたらもっと毎日がイキイキしていいのになって思ってる方いるでしょう。
「かぼすだち・ミルク金時・巨峰・柚子マロン・赤しそ・黒糖抹茶」、バリエーション豊富なリッチルなら願いはかなえられます。
季節によってフレーバーの入れ替わりもあるみたい、６種類試したら終わりではないのです。
アイソレートのCBDベイプなんでもちろん合法、ドンキにも置かれてるはずです。
シーシャ屋さんの作った「リッチル（Richill）」、ぜひおすすめします。
ただし、一つだけ欠点があります。
CBD感が弱めなんでキック感を感じることはないはず、日常的に愛用してる方にはもの足りないかもしれません。
CBDリキッドとベイプリキッドの中間って位置づけで、楽しんでみてください。
おいしそうな味がいっぱいのリッチル、ついつい吸いすぎてしまうかもと不安に思われてるかもしれませんが大丈夫ですよ。
CBD自体があまり入ってないんですから、他社のCBDリキッドよりたっぷり吸ったところで吸いすぎとはなりません。
リッチルは吸いすぎても大丈夫？低濃度だから大丈夫！
ちなみに、もっと濃度が高い他社のCBDリキッドだって過剰摂取はありえません。
研究によると、１日に１２８０㎎もの量を１ヶ月続けたけれども健康に悪い影響なしっていう実験結果がでてるのです。
１２８０㎎、１日に２瓶ペースで使用するくらいの量です。
どのフレーバーも気になるでしょうが、さすがにリッチルを１日で２瓶使いきるなんて方はいないでしょう。
吸いすぎとあなたが思ってる量の何十倍摂取したところで問題なし、安心してご利用ください。
もちろん、本当に２瓶ペースを続けるのはやめましょう。
健康維持にと利用される方も多いCBD製品ですが、保険の適用はありません。
お金がいくらあっても足りませんよ。
重篤な状況にはならないけれども、あなたの身体に適量と言える量より多く取り入れてると気分が悪くなることもあるのです。
横になってちょっと休んでたら改善するので深刻に考えなくてもいいですが、しんどいのはイヤですよね。
適量は体重とか年齢とかによってちがってくるので、少量からお試しください。
CBDリキッドを思いっきり吸いこんだら咳きこんでしまった、なんてことありませんか。
肺にCBDの成分を入れたら、肺から毛細血管を通じて全身へとめぐっていくのです。
咳きこむって、取りこむ前に吐き出してしまってる状態です。
ほとんどを空気中に捨ててしまってるなんて、モッタイナイです。
そうそう、リッチルって軽めだから気分が悪くなる・咳き込むって方も少なくて、使いやすさも好評なんですよ。
リッチルは吸いすぎたって大丈夫、けどモッタイナイを減らすためにも少なめから試していって自分にとってのちょうどいいを見つけだすことをおすすめします。
リッチルのモッタイナイを減らす方法、もう１つあります。
ドンキホーテで見かけたからこそ、ドンキで買うものって思ってるでしょう。
近くにお店はありますか。
交通費をかけてわざわざ行って、すでに売り切れなんてこともありますよね。
リッチルはネットでも購入できます。
季節ごとのフレーバーもさまざま、リキッドだけじゃなくてグミとかもあるしサイト経由の方が売り切れなしで種類も豊富です。
吸いすぎても安全なリッチル、ぜひお友達にも教えてあげることおすすめします。
ただいまお友達紹介キャンペーン実施中、お得なクーポンが手に入りますよ。
リッチルが吸いすぎても大丈夫なのは、CBD自体が安全だからというだけではありません。
たばこみたいな形状だけど、ニコチンもタールも入ってないんです。
非喫煙者だって安心です。
禁煙を目的にリッチルを使い始めたって方も多いです。
CBDが喫煙者のタバコを吸う本数を４０パーセントも減らした、という実験結果だってあるくらいです。
もしもニコチンタバコを吸いすぎたら、健康被害はかなりのものです。
依存性の高いニコチン、止めるのも生半可な覚悟じゃできません。
口寂しさを紛らわせようと飴やガムを食べてたら、今度は肥満という悩みが出てきてしまったなんて方もいます。
煙を吸いこむだけのリッチル、吸いすぎたって体重に影響することもないんです。
毎日がイキイキと輝いて、試してみてくださいね。
アイソレートのリッチル、CBDしか入ってません。
ネット購入だと他のカンナビノイドも入ったフルスペクトラム製品も見かけます。
相乗効果でガツンと感が強まるのはうれしいものの、製品によっては日本だと違法のTHC入りも出回っていて、気をつけてください。
リッチルは吸いすぎても大丈夫、でもTHCが入った製品・特にTHCだけのアイソレートだと身体にどう作用するか分かりませんよ。
優秀な日本の税関職員が止めるので、ムダにお金を支払っただけで即タイホでしょうね。
イキイキとした毎日どころか、周りの信用を失って一生悔やみながら暮らしていくこととなってしまうかもしれませんよ。
