リッチル

リッチルは吸いすぎても大丈夫?1日に1280㎎でも悪影響なし

CBDリキッドってどれもこれも草の香りばかり、ベイプリキッドみたいに味も楽しむことができたらもっと毎日がイキイキしていいのになって思ってる方いるでしょう。

「かぼすだち・ミルク金時・巨峰・柚子マロン・赤しそ・黒糖抹茶」、バリエーション豊富なリッチルなら願いはかなえられます。

季節によってフレーバーの入れ替わりもあるみたい、6種類試したら終わりではないのです。

アイソレートのCBDベイプなんでもちろん合法、ドンキにも置かれてるはずです。

シーシャ屋さんの作った「リッチル(Richill)」、ぜひおすすめします。

ただし、一つだけ欠点があります。

CBD感が弱めなんでキック感を感じることはないはず、日常的に愛用してる方にはもの足りないかもしれません。

CBDリキッドとベイプリキッドの中間って位置づけで、楽しんでみてください。

おいしそうな味がいっぱいのリッチル、ついつい吸いすぎてしまうかもと不安に思われてるかもしれませんが大丈夫ですよ。

CBD自体があまり入ってないんですから、他社のCBDリキッドよりたっぷり吸ったところで吸いすぎとはなりません。

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リッチルはドンキに売ってる?都会ならともかく田舎だとない可能性高

インターネットでCBDについて調べてみてください。リキッドに限らずいろんなのが売られてますね。中にはCBD以外にPGとかVG・ヤクモソウとかを使っての「自家製リキッドやジョイントの作り方」なんて投稿もあって、マニアックな香りがプンプンとしてきます。まあ混ぜるだけ・巻くだけなんで思ったほどむずかしくはないのですが、とにかく奥が深い世界であることは伝わってきます。

でもネット閲覧後にドンキホーテのCBDコーナーを見た方は、「あれ?」と拍子抜けするかもしれません。ぱっと見は種類豊富に見えて、リキッドやグミがメーカー豊富に並んでるだけだったりするのです。

チョコレートのいろんなメーカーが揃ってるのってうれしくないわけじゃあないですが、キャンディーにガム・クッキーと他の種類のお菓子も食べたくなりますよね。

なんでも揃ってるイメージのドンキホーテなのに、なぜ何でしょう。

ではリッチルは?ドンキで売られてるんでしょうか

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