＋WEED・プラスウィード、カートリッジや使い捨てポッドタイプを購入し
使用した後に蓋を開こうとしたけれど開かない。
当然です。
どちらも「使い捨て」という共通点あり、使い終わったら捨てるだけです。
ちなみに、カートリッジなら５０から１００回・使い捨てポッドなら
１５０から２００回の使用で中のリキッドは空っぽに、
無くなりそうだなって頃に次を購入しといてくださいね。
どちらも値段けっこう高かったはず、
新たにリキッドが補充できれば何度も繰り返し使えるのにと、
意地汚くがんばらないことです。
開かない構造に作られてるのです。
きっと皆さん一度は挑戦したのでは、
モッタイナイって感じるなら何度もリキッドを補充して
使えるタイプを選んでください。
プラスウィードに補充するためのリキッドの瓶が開かないのは、
あなたの大切なお子さんやペットを守るためです。
プラスウィードだけじゃなく、
日本製の製品でお馴染みの「りきっどや」とかの製品も
開かない構造となってますよ。
カンタンに開いて飲んだりされたら大変、
チャイルドロックがかかってるのです。
プラスウィードってどんな匂いなのか気になる方は、
「ネイチャーフレーバー」や「ハーブフレーバー」を選んでみてください。
不味くって後悔された方、プラスウィードっておいしくない
って遠ざかるのはモッタイナイですよ。
次回からは「ピーチシャンパンフレーバー」にすれば、
問題解決です。
ピーチって言っても甘ったるすぎず大人な味わい。
皆さんおすすめしてます。
＋WEED・プラスウィードが充電されなければ、
リキッドを気化して体内にとり入れることはできません。
でもプラスウィードが充電されない、
イコール機械が壊れたとは言い切れないのです。
取扱説明書を読むことなく使用しているのであれば、
使い方が誤っている可能性は高いです。
＋WEED・プラスウィード、リキッドの摂取に
欠かすことができない製品ですが
繊細な機械であり、接触不良を起こして
故障してしまうこともあります。
使用できないだけでなく大変キケン、
なぜこのような事態が起きてしまうのでしょうか。
どのように対処すればいいのでしょう。
CBDを試すなら、「プラスウィード」の
「使い捨てポッド」をおすすめします。
日本での知名度も少しずつ上がってきているCBD、
実は粗悪品を売ってる業者も多数あるのでテキトーに選ぶのは
とてもキケンなことなのです。
物によっては、違法のTHCが入っていてタイホされたり
ビタミンＥアセテートで命を落とすことだってあって、
皆さん思われている以上に事態は深刻です。
というわけで「プラスウィード」を選んでおきましょう。
「プラスウィードが壊れた！」、ほとんどあり得ない状況です。実際には、プラスウィードが壊れた「と思い込んでる」だけです。
カンナビノイドの世界に足を踏み入れたのであれば、ご存じの方がほとんどと思われる「プラスウィード」というメーカー。
国産CBD製品を多く取り扱っています。ヘンプの販売が禁止されている日本で国産品ってとっても珍しいんですよ。
「プラスウィード」は、CBDオイルの一種として人々の心身の健康を維持するために広く採用されている製品です。このCBDオイルは、ヘンプから抽出されるカンナビジオール（CBD）を主要成分としたオイルで、リラクゼーション効果や痛みの緩和、または不安やストレスの軽減などの効果が示されています。
液体とCBDがあればリキッドは自作できるし、
濁りにも対処可能です
CBDリキッドは液体とCBDを混ぜあわせて作られたもの、
材料が揃っていれば作り方は意外とカンタンです。
仕組みを知っているなら濁ってしまったという場合も、
すぐに捨ててしまうようなことはなく元通りの姿に戻すことだってできるのです。
CBDリキッドにおける液体とは、
PG・プロピレングリコールでありVG・植物性グリセリンです。
CBDは結晶粉末のCBDクリスタルを
ご用意いただけばよいでしょう。
いずれもネットでぽちっとするだけ、
思い立ったらすぐに誰でも作れます。
小さなお子さんもママと一緒に
夏休みの自由研究感覚で試せますね。
とはいえ、自作であれ売り物であっても
CBDリキッドを未成年者が試すのは
あまり良いこととは言えません。
成長の妨げとなるキケンな作用がもしかしたらあるかもしれず、
遠ざけておいた方がよいのです。
なのでCBDリキッドを自作する時もできた後の保管も、
お子さんの手が届かないようご注意ください。
材料がそろったら混ぜるだけ、
とまでカンタンではありません。
アイスコーヒーにシュガーを混ぜても
ジャリジャリして溶けないのと同じこと、
温めてやることです。
CBDリキッドが茶色くなったらご注意を。
おいしくないよ＝効果はもう得られないよ
ってサインです。
放っておいて無理やり摂取を続けても、
ストレスたまるし意味がない。
もしかしたらキケンって場合もあります。
光が大敵のCBDリキッドは、遮光効果を持つ
濃い色味のボトルに入ってます。
でも、リキッド補充のときとかに中身を確かめる機会は
あるはずですよね。
「こんなに茶色かったっけ」って思ったらこのまま吸引するのではなく
一歩留まって、原因を調べましょう。
リキッド補充の手間の不要なカートリッジタイプならば
「そろそろカートリッジを交換してね」というサインです。
使用開始から、１週間から１０日程度経っているはずです。
CBDリキッドが茶色くなっているのは
液体と成分が分離してるからなのです。
すでにCBDの成分は出てしまっていて、
ただの出がらしです。
始めの頃のようなガツンとは感じなくなってませんか。
むしろ喉へのイガイガ感とか焦げ臭さとか
不快な状態がたっぷりで、おいしくないでしょう。
潔く諦めて、交換してください。
CBDワックスって思ったよりも高いですよね。
ドン・キホーテのCBDコーナーに行ってみたものの、買おうかどうしようか悩んでるんじゃないですか。
とりあえず「これ１本買ったら何日持つんだろう」と思われた方、こちらの記事をご覧ください。
つまり１日どれだけ摂取することとなるのかってことなんですが、ぶっちゃけ人によって消費量は異なるんだから１日に減っていく量も人それぞれ、何日持つかちゃんと答えることはできません。
薬だって子供と大人で服用量違ってるでしょう。
CBDの場合、年齢とか性別とか体質だけでなくCBD歴何年目なのか・今日は元気なのかどうかなんてことも、とにかくいろんな要因からちょうどいい量が決まるのです。
もしこのお値段でたった１日で使いきってしまったらと恐ろしくなってるかもしれません。
でも世界的に注目されてるCBD、話のタネにもなるので買おうかどうか迷ってるんなら思い切って買って、どんなものか試してみてほしいです。
どれくらいの量が自分にピッタリなのかは少量から体と相談しながら増やしていってみましょう。
CBDワックスの１日の消費量が定まれば、何日持つかが分かります。
