
CBDリキッド!人気の高濃度タイプ!おすすめ!
健康な毎日を送るうえでCBDリキッドはきっと役立ってくれるはずです。
せっかくならしっかりと効果を実感しやすい高濃度タイプを、おすすめをランキング形式でご紹介させていただきますね。
🟥第1位🟥:プラスウィードのCBDカートリッジ60パーセントタイプ
堂々の第1位は、プラスウィードのCBDカートリッジ60パーセントタイプです。

公式店舗:+WEED(プラスウィード)公式サイト
すでにリキッドが充填されてるから面倒な手間が不要といったこともあり、高い支持を集めてるのです。
- +WEED CBD60%:フルスペクトラム CBD カートリッジ
- 濃度60%(0.5㎖配合)
- 7.700円
- 1㎎あたり:25.66円
- おススメ度:
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+WEEDの効果【フルスペ系は値段が高いと思っている方は必見】
第2位:プラスウィードの60パーセント濃度のリキッド

公式店舗:+WEED(プラスウィード)公式サイト
使ったらポイのカートリッジはエコじゃないから嫌だというなら、同じくプラスウィードの60パーセント濃度のリキッドもあります。
こちらが第2位、カートリッジタイプの方が上位に食い込むとは皆さん忙しい毎日を送ってるようです。
電子タバコを用意し自身で補充しなければなりませんが、今後はリキッドのみを購入すればよくなるのでコストパフォーマンスも抜群です。
- +WEED CBD60%:フルスペクトラム CBDリキッド
- 濃度:3〜60%
- 18.032円(10%濃度)、73.590円(60%濃度)
- 1㎎:12.6円(60%濃度)
- おススメ度:
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第3位:濃度90パーセント!高濃度CBDワックス

ベイプマニアの売り上げランキング1位、90パーセント濃度のCBDワックス!
おすすめ高濃度タイプでも3位と大健闘しています。
1㎎あたりのコスパ抜群というのもおすすめ理由、CBDリキッドもワックスも続けてこそ意味があるのですから安さは選ぶポイントとして重要です。
- airis Quaser + VMC オリジナル 和み Nagomi ディスティレート 94% CBD ワックス セット
- 濃度:90〜99.6%(変更アリ)
- 10.480円
- 1㎎あたり:-
- おススメ度:
☞ ファーマヘンプ・CBD ワックス(ベイプマニア)
CBDワックスの効果まとめ༄
第4位:プレミアムブラックのCBDリキッド5パーセントタイプ

プレミアムブラックのCBDリキッド5パーセントタイプは第4位、カンナビスフレーバーが癖になるようでリピーターが多い製品です。
- PharmaHemp E-LIQUID CBD5% (500mg) PREMIUM BLACK CANNABIS 10ml
- 濃度:3、5%
- 9.800円(5%濃度)
- 1㎎:19.6円
- おススメ度:
☞ プレミアムブラック・CBDリキッド
最強?PharmaHemp PREMIUM BLACK CBDリキッドを徹底レビュー
第5位:KoiCBDリキッドの3パーセントタイプ
吸い心地の良さにこだわるならKoiCBDリキッドの3パーセントタイプが5位です。

ヘンプならではの青くささや苦みはちょっと苦手なのでは、甘すぎないベリーとフルーツのミックスされたフレーバーに魅了されることでしょう。
しっかり甘い系が好きでCBDリキッドとグミで揺れ動いている方には、スイーツ系フレーバーもありますよ。
グミよりはリキッドかも、高濃度ですし即効でガツンと来るのでCBDを摂取したという実感たっぷりです。
こちらの製品、コスパの良さも人気です。
- Koi CBD 30ml
- 濃度:0.8、1.7、3.3%
- 12.800円 → 11.500円(3.3%濃度)
- 1㎎あたり:12.8円
- おススメ度:
☞ Koi CBD リキッド
BLUE Koi CBDリキッドを本音で評価&レビュー
第6位:ベイプナチュラ5パーセントタイプ

ベイプナチュラ5パーセントタイプは第6位、甘味料も保存料もシアセチル・アルコールもすべてフリーとなっており他のリキッドと組み合わせやすいと評判高いのです。
- 濃度:3、5%
- 6.980円(5%濃度)
- 1㎎あたり:13.96円
- おススメ度:
☞ ベイプナチュラ(楽天)
CBDリキッド カンナビスフレーバー༄VapeNaturaの口コミレビュー
第7位:ファーマヘンプのクランブル90パーセント

第7位はファーマヘンプのクランブル90パーセント、コアなベイパーさんより絶大なる人気を誇る逸品です。
その他のリキッドと混ぜて濃度アップ、なんて使い方もできます。
- 純度:90%
- 8,800円 → 8.000円(0.5g)
- おススメ度:
☞ ファーマヘンプ・CBD クランブル
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CBDパウダーを3週間使い続けるとどうなる?体験レビュー
第8位:NATUuR CBD E-Liauid with TERPENES420、4.2パーセント濃度

8位はNATUuR CBD E-Liauid with TERPENES420、4.2パーセント濃度の品です。
吸い心地がよくてガツンと感もしっかりあって、更には5種類ものフレーバーが揃っているおすすめ品です。
- NATUuR CBD E-Liquid with TERPENES 420
- 濃度:4.2%
- 9,380円
- 1㎎あたり:20.95円
- おススメ度:
☞ NATUuR CBD E-Liquid with TERPENES 420
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NATUuR CBD E-Liquid 420 Mary Janeの効果は?口コミ・レビューまとめ
第9位:ディクシーボタニカル・リキッドダブオイル

ディクシーボタニカル・リキッドダブオイルが第9位にランクイン、リキッドとあるもののCBDリキッドではなくワックスタイプ、だからこそ高濃度なんです。
使ってみたらしっかり濃縮されてること、よく分かりますよ。
- DIXIE BOTANICALS社
- 濃度:30%
- 6.500円
- 1㎎あたり:21.67円
- おススメ度:
第10位:カンナプレッソ・リキッド 6.6パーセント
そして10位はカンナプレッソ・リキッドです。6.6パーセントですからかなりの高濃度です。
それでいてコスパもいい、定期的にクーポンももらえてと続けるのにピッタリです。
- CANNAPRESSO CBD E-Liquid
- 濃度:0.67、1.3、3.3、6.6%
- 11,980円(6.6%濃度)
- 1㎎あたり:11.98円
- おススメ度:
☞ カンナプレッソ・CBD リキッド
ここには出てきてないものの、richillやrelxなどのブランドも高濃度のCBDリキッドがありおすすめです。
せっかくだからいろいろと試してみて、自分にピッタリを見つけ出してください。
CBD製品の濃度による違いとは?リキッドだけじゃない奥深い世界….
ランキングで、CBDリキッドだけでなくワックス・グミなどの言葉が出てきたのに気づかれたでしょうか。
実はCBD製品はいろんな形があり、それぞれに濃度の幅が異なるのです。
ドンキホーテなどでもなじみ深いのでついついリキッドを選んでしまいがちですが、とにかく高濃度のものをというなら限定しない方がいいですよ。
何しろリキッドの一般的な製品はせいぜい5パーセントから10パーセント程度、30・40ともなればすでに高濃度と言えます。
それなのに1位のプラスウィードは50を超えて60パーセント!驚異の数字であること、改めて分かっていただけたでしょうか。
70・80・90パーセント台をとなればリキッドやオイルではなくワックスです。
CBDリキッドは液体状ですが高濃度すぎてワックスだとドロドロ、もしくは粘性の物体となってます。
でも使い方はおんなじ、電子タバコに入れて気化吸引すればいいんです。
もの足りないなんて言わせない、おすすめです。
さすがに100パーセントのCBD製品というのは出回ってませんが、パウダーならば90以上・ほぼ100に近い99パーセントという濃度を誇ります。
つまり他の成分はほとんど入っておらず抽出されたそのもの、ドンキには無いもののインターネット購入は可能なのでどうですか。
ドンキだとCBDグミも並べられてますが、可愛らしい見た目そのままに濃度は低めです。
1粒に25㎎も配合された高濃度タイプもないわけではない、ただ苦みもあって食べづらいようなのでほとほどの濃度をおすすめします。
CBDリキッドだけじゃあないCBDの奥深い世界、少しは分かっていただけたでしょうか。
CBDリキッドの濃度の計算方法・しっかり配合されていない製品に注意!
CBDリキッド選びで重要なポイントとなる濃度、高濃度なものほどおすすめ度が高かったりします。
アルコールをたしなむという方も多いでしょうから、その気持ちもよく分かります。
ただ、含有量じゃあなく濃度だという点にはぜひとも引っかかっていただきたいんです。
だってどれだけ濃かったかよりもどのくらいの量のCBDが体内へと吸収されていったかこそが重要になるからです。
ビールならば、どのメーカーも350ml缶が基本でしょうか。
一方で世界中から参戦しているCBDの世界、小さな瓶の10パーセントと大きい瓶の10パーセントだと摂取量は違ってきますよね。
瓶サイズが統一されてるわけではないのです。
何ml入りの製品で濃度が何パーセント、二つの数字を掛けてそこに比重1000㎎/ml(市販のCBDの多くが比重1.0で計算されてます)を掛けて、これでCBDの含有量を計算ができます。
ちなみに、高濃度とおすすめのCBDリキッドランキングに挙げた製品はいずれもこの計算でコストパフォーマンスの良さをチェックしてるのでご安心ください。
オリーブオイルやココナッツオイルに成分を溶かしたCBDオイル、こちらは油の比重が水よりも小さいことから0.91から0.92を掛けることとなるため注意が必要です。
同じ総量のものならばともかくそうでない二つを見比べる時には計算すること、含有量が少ないのに高濃度に見せかけることはカンタンにできます。
正しい知識を持っていないと、だまされてしまいますよ。
CBDの濃度が高い方がいい理由とは!? 初心者に濃いリキッドはキツイかも
総量が一緒であれば、多くの方に選ばれるよりおすすめ度の高いのは高濃度なCBDリキッドです。
それなりにお値段もするCBDを使用する以上、しっかりと効果が実感できるものがほしいですよね。
お酒だって、酔っぱらうのが目的ならばビールよりも日本酒です。
濃度が低いものだと効果を実感するのに量が必要ですから電子タバコをフル活用させることに、そうなるとコイルの消耗が激しくコストがかかってしまうでしょう。
1㎎あたりの価格を計算すると安いのは高濃度タイプの方だし、そういったわけで金銭的な理由も絡んできてるようです。
ところで、お酒の強い弱いって人それぞれですよね。
ビールなんて水のようなもの、日本酒じゃあないと酔えないという方もいれば香りだけで真っ赤になっちゃうなんて方もいます。
CBDリキッドも高濃度と感じるのがどれくらいからなのか・どのくらいの濃度がおすすめかは、試してみるまで分かりません。
もしかしたら5パーセント程度でもしっかり実感できるかも、そんな方に60パーセントなんて与えたら効果12倍!なんてありがたいことにはなりません。
刺激が強すぎて気持ちが悪くなってっていう可能性大です。
しばらく横になってれば落ち着いてきますけど、不快な思いは出来れば味わいたくないはずです。
なので悩みどころです。
何しろ、濃度が低すぎるものを買っちゃったら後は使いようがない。
後半で取り上げますが、パウダーなどを追加購入して濃度を上げるしかないんです。
まあ高濃度すぎるCBDリキッドも薄めなければならずVGとかベイプリキッドを買ってくる手間が、自分におすすめの濃度に達するまでは何かと大変なことは分かっておいてください。
濃度が高いものほどお高い傾向にあるCBDの世界、99パーセント濃度のパウダーとそもそもCBDの入ってないVGやベイプリキッドだと、追加購入するにしても雲泥の差となることもちゃんと理解してますよね。
ドンキよりも公式サイトを!安いからといって個人輸入はキケンです
CBDリキッドの出来る限り高濃度のものをというのならば、ネックとなるのはお値段です。
まあおすすめランキングに挙がってるものはコスパの面でも最強だからこそ上位となってるんですが、よりお得に買うならどういった方法を選ぶのがいいかご存じですか。
ドンキホーテで他のお買い物と一緒にカートに、そんな方も多いかもしれません。
安さの殿堂ドンキホーテだからCBD製品だって安いはず、少なくとも人気製品は家電に家具・食料品ととことん揃えてやる!といった心意気のお店ですから高濃度でお馴染みのCBDリキッドたちもちゃんと選ばれてそこにあることでしょう。
ただし安いかというと疑問、というかもっとお得な買い方があるのです。
それが公式サイト、1位2位を独占のプラスウィードの60パーセントと高濃度のCBDリキッドだってちゃんとありますよ。
ドンキだとおすすめ製品ほど売り切れてて買えなかったということがよくあるんですが、そんな心配は無用です。
ネット経由だと送料が、人気の通販だと送料無料のところが多いです。
むしろ電子タバコ本体が特典として付いてきたり、定期購入を長く続けるほどに還元率が高かったりとコスパ最高なんです。
ドンキホーテがおうちのお近くにあっていつでも買えるって方も断然、公式サイトです。
安いと言えば個人輸入を思い浮かべる方もいませんか。
海外から直接輸入、他の製品ならともかくTHC混入の危険性もあるCBDリキッドはリスク大なのでやめときましょう。
使い捨てのCBDペンは便利だけど、高濃度を期待するのは違うかも
ドンキにもあって身近、CBD製品でおすすめはって言われるときっとCBDリキッドって挙げる方は多いはずです。
でも、リキッドを充填したりそもそも電子タバコが無いと使うことができないんですし、けっこう不便なシロモノです。
とにかく手軽にCBDを楽しみたい、それならCBDペンっていう選択肢もあります。
使い捨てタイプのCBD製品で、使いきったらポイで終わりです。
カートリッジタイプだとカートリッジ部分を交換して使うので本体は捨てちゃあだめですよ。
一方でペンだと手元に残るものはなし、CBDの世界にちょこっとだけ触れてみたいという初心者さん向けの製品だから?高濃度は期待しすぎないようにしてください。
まちがってもプラスウィードの60パーセントのCBDリキッドを使った方は選ばない方が無難、コスパも高いしお金をむだにするだけです。
高濃度タイプでも5パーセント、スタイリッシュな見た目はおすすめでも常用するものじゃあないということです。
「初心者さんが選ぶなら低濃度から、10パーセント程度からがおすすめ」なんて書かれてる記事も多いのですから初めての方でも物足りなく感じる可能性は高いです。
CBDなんて気休めね、なんて誤解されてしまっちゃあ困りますよ。
それよりは、使い捨てタイプまでそろってるCBDの懐の広さにこそ目を向けてやってください。
余さず成分を取り入れよう!CBDカプセルを高濃度で摂取するメリット
CBDリキッドの高濃度タイプのおすすめを探すのもいいですが、今一度吸い方について復習してみましょう。
まずは息を吐いて肺の中の余計な空気を外に追い出します。
それから電子タバコに口を付け、吸いこんでください。
この時に、思いっきり力強く吸いこむと許容量を超えてせき込んでしまいます。
素人にはよくあること、余力をのこすことを意識しながらゆっくりと5秒・そのまま5秒程度我慢します。
我慢できなくなったらさらに吸いこむ、この時にのこしていた余力が活かされるのです。
それからゆっくりと5秒程度かけて吐く、煙がほとんど出てこなければ成功です。
多くのCBDの成分が肺に溜められた証拠、せっかく高いお金をかけて購入したのであれば高濃度かどうかに関係なく出来る限りの成分を取りこみたいところです。
肺から血管・そして全身へ、即効性もCBDリキッドならではのおすすめポイントです。
何しろグミやオイルなど経口摂取だと遅い、食道から消化器官を通って血管までにかなりの時間がかかります。
それだけじゃなく、胃液などで分解されてせっかく濃度が高いものを選んでもほとんどが無駄になってしまうんです。
調べによると経口摂取の吸収率は6から15パーセントだとか、思ってる以上に少ないですね。
気化されたものを吸いこむCBDリキッドだって、100パーセント取り込めたかというとそんなわけではありません。
こちらもたったの17から44パーセント、高濃度がおすすめなんて言ってるけれどその半分も取りこめてないわけです。
どうやら経口摂取の吸収率が悪いのは、肝臓を通過する際にがんばるシトクロムP450という名の消化酵素が原因のようです。
その他にも肝臓にはいろんな代謝酵素があって、有害物質を全身の血管へと向かう前に無毒化するという大切な役割を担ってるのです。
シトクロムP450はCBDを生理活性がほとんどない物質に替えてしまいます。
そもそも疎水性で水に溶けにくいCBD、消化管での吸収率もそれほどなくということで結果、こんなにも低い数値が出てくるわけです。
もしもCBDリキッドじゃあなくグミとかオイルで摂取をというなら、もちろん高濃度にこだわるのもいいですが同時に取り入れ方にちょっと工夫してみませんか。
おすすめは舌下摂取、舌の裏側にしばらく置くことで毛細血管から直接吸収するんです。
消化器官も肝臓も通らないから全然ちがいます。
グミタイプだからとついついおやつ感覚でパクパク食べてた方、CBDはおやつじゃあなく健康食品なんですよ。
もしも鎧のようなものでCBDをつつんでしまえば、消化器官や肝臓を通っても成分は変化することはありません。
そこで出てくるのがCBDのカプセルタイプというわけです。
実は日本でもちょっと前には坐薬バージョンのCBDってのがありました。
口からではなく肛門からですが、仕組みとしてはおんなじです。
熱がひどくて薬が効かないという時に坐薬が処方されるのも、より効果的だからこそなんです。
できるだけ高濃度のCBDリキッドをとおすすめを探るよりも、確実にその成分を届けてくれるんですからきっと効果は高かったはずです。
なのになんで無くなったか、「健康食品のカテゴリーで入ってきてるのに坐薬だと食品じゃあない!」と指摘されたんです。
確かにごもっともです。
もしも今も販売されてたとしても、健康な毎日のためにと毎度座薬を入れるのも抵抗があるでしょうから販売数は伸び悩んでたかも、ただ着眼点はいいですよね。
というわけで、おすすめCBDリキッドを探すんじゃなくてCBDカプセルを自作して高濃度の成分を体内に取りこもうっていう方います。
CBD製品を買うついでにインターネットで調べてみてください。
空のカプセル、ちゃんと売られてます。
その中にオイルなりパウダーを詰めるだけなんで作業は意外と簡単、持ち運びしやすくなるし便利なことこの上なしなんです。
とにかく高濃度のものを取りいれたいとご希望の方、CBDリキッドのおすすめを探すだけじゃあなくこんなやり方もあります。
CBDを自作?パウダーやニコチンを混ぜて吸うのもアリ
医者から処方されたものならともかく、自家製のカプセルってそれを飲みこむなんてちょっと勇気がいりますよね。
電子タバコを買ったからにはCBDリキッドでの摂取を考えてるんだというなら、おすすめを探すのもいいですが自分でオリジナルを作っちゃうという手もあるんです。
あともうちょっと濃度が高ければとか、吸いやすいけど香りが苦手なんだよなとか、実は不満な箇所ってどこかあるものです。
自分で作れば調整可能、それに市販品よりも安く作れるのも魅力です。
必要なのはCBDパウダーとPG(プロピレングリコール)・VG(植物性グリセリン)の3つだけ、全部ネットで手にはいります。
これを混ぜ合わせたら完成、簡単でしょう。
PGとVGの比率を調整すれば、吸いやすいとおすすめのCBDリキッドに近づけることができます。
パウダーの量を増やせば高濃度にすることも自由自在、更に香料を加えることで香りも楽しめます。
リキッドの充填さえ面倒とカートリッジやペンを使ってる方ならともかく、時間に余裕があれば試してみてはいかがでしょう。
パウダーを自宅に置いてれば、購入したCBDリキッドが思ったよりも物足りなかったって時にも役立ちます。
ファーマヘンプのCBDクリスタル、プラスウィードのクリスタルパウダーとかがお値段もお得でおすすめですよ。
もしも高濃度タイプでおすすめというCBDリキッドを買ったら思ってる以上に強すぎたという方、PGやVGを加えるのもいいですしベイプリキッドを混ぜるのもおもしろいかもしれません。
何しろ香りのバリエーション豊富、CBDリキッドとおすすめメーカーでもカンナビスフレーバーのみってところも多いんですよね。
味がダメで使えなかったっていうリキッドがよみがえります。
もちろんCBDの入ってないヘンプリキッドを入れると濃度は薄まります。
高濃度がウリの製品を物足りなくしちゃうこともあるので要注意です。
禁煙目的で電子タバコを始めたって人の方が多いでしょうが、そうじゃなかったらニコチンリキッドを混ぜるって方法もあります。
もちろんCBDの濃度が下がるものの、また違った自分だけの味が生まれます。
ヘビースモーカーで市販のニコチン入りリキッドだと物足りないという方も、キック感が増して満足できるでしょう。
メンソール系にはフルーツフレーバー・ジュース系フレーバーが相性抜群ですよ。
CBDリキッドは市販品を買うものと思ってるならそんなことはありません。
高濃度にもなるし、香りやニコチンも加えたりと自由自在で自分だけの唯一無二・おすすめリキッドがとっても簡単に作れちゃうんです。
CBD感をガツンと味わいたいならパウダーよりも高濃度フルスペクトラム!
CBDリキッドを2種類買ってきたとします。
どちらも30パーセントと高濃度、総量も同じだからCBDの含有量も同じってわけです。
なのに片方はなんだか物足りない、やっぱりおすすめ度が低い製品だったから当然かと納得してませんか。
もしかしたらアイソレートとフルスペクトラムの違いかも、しっかりと効果を味わいたいって時に濃度と共にチェックしておくべきポイントです。
CBDを使用するなら、心に止めておいた方がよいのがTHCという成分です。
こちらもCBDと同じようにヘンプから抽出されるカンナビノイドなんですが日本だと違法、でも個人輸入とかを通じて入ってくる危険性はあるので身元あやしげなところからの購入はNG、というわけです。
ただTHC以外のカンナビノイド(なんと100種類以上もあるんです!!)なら取り入れた方が、高濃度じゃあなくてもガツンと来る仕上がりとなっておすすめです。
それがフルスペ系CBDリキッド、あれもこれも入ってるフルスペクトラムとは逆にCBDだけなのがアイソレート製品となります。
CBD単体よりも相乗効果があるので99パーセントのCBDパウダーよりもフルスペワックスの方が効果が高くって、絶対に知っておくべき用語ですよ。
とにかく高濃度をというんじゃあなくてフルスペかどうかにも注目するようにしてみてください。
最近はブロードスペクトラムなんて言葉で紹介されてることも、CBDリキッド界で特におすすめの逸品です。
何しろフルスペだと「フル」には「許容量いっぱいの・完全な」といった意味があるので、けっこうTHCも含めてすべてのカンナビノイドが入ってる製品って多いんですよね。
アイソレートとの中間に位置するブロードスペクトラム、THCが取り除かれてそれ以外のカンナビノイドはちゃんと配合されてて、日本人にピッタリの製品です。
とはいえ、フルスペとあってもちゃんと日本人向けにTHCフリーだったり税関の審査をくぐり抜けるほんのわずかの量しか入ってないってものもたくさんあるので大丈夫です。
肝心なのはどこから買うか、レビューとかも参考に安全でいい製品を見極めてください。
高濃度は結晶化しやすい!?溶かすのは手間だけど気にならないレベル
とにかく高濃度のCBDリキッドのおすすめ製品をとあれもかれもと買いあさって、そんなことをしてると使いきれずにいる間に品質が悪くなっちゃうかもしれませんよ。
植物由来のCBD、いつまでも高品質で使い続けられるといったものではないんです。
だからこそ公式サイトからの定期購入で、常に新鮮なCBDリキッドを届けてもらっては早めに使いきるといったやり方が一番です。
無くなるまでの期間はいつも光や熱などを避けられる場所に保管しておくこと、おすすめは冷蔵庫です。
でもそうすると、水と分離してた・結晶化した何かが浮いてたなんてことありませんか。
その何かの正体はCBD、手作りしたことがある方はピンとくるでしょう。
CBDとVG・PGが分離してしまったのです。
高濃度タイプほどこういった症状は起こりやすいもの、使えなくなったとせっかくのおすすめCBDリキッドをゴミ箱にポイだけはやめましょう。
また溶かせば普通に使えるようになります。
超高濃度のフルスペCBDリキッドでお馴染みのAZTECとかは、分離の確率が高いことはレビューを見ると明らかです。
Koiシリーズの中でもなぜかPINK Koiだけが結晶化するとか、香料が影響してるのでしょうか。
どちらかというと高濃度にCBDが入ってるものほど分離はしやすいもの、CBDリキッドのおすすめ品・つまり濃度が高めのものを選ぶのであれば、こういった場合の対処法も同時に知っておくことが必要となります。
せっかく買ったCBDリキッドをまちがっても捨ててしまわないように、それなりのお値段がするのにモッタイナイですよ。
やり方は簡単、まずはおなべにお湯を沸かします。
その中にCBDリキッドの瓶をチャック付きビニール袋に入れて沈めるのです。
直接瓶をなべに入れないのは、熱で容器が割れてしまった時のことを想定してです。
瓶全体がお湯に浸かるように何かで重しをして、そのまま30分ほど放置しといたら溶けて元通りになりますよ。
ある程度の温度で十分溶けるのでグラグラと沸かしすぎないこと、熱すぎると瓶がもちません。
全部溶けたことが確認できたら取りだしてしばらく置いて、常温に戻ったらまたいつも通りに使えばいいんです。
できるだけ高濃度の自分だけのオリジナルCBDリキッドをと自作してる方にはお馴染みの方法かも、パウダーをただ混ぜるだけだと溶けないって時にもおすすめされてます。
冷蔵庫で冷やされて元に戻っただけ、ほどほどの温度があればいいのでマグカップに水を入れてレンチンしたものに沈めてってのでもできますよ。
でも一人暮らしで食事は外食かコンビニって方だとお湯を作る道具さえそろってないこともあるかもしれません。
単純にめんどくさいってことも、湯煎しない方法もあります。
CBDはココナッツオイルとかに溶けやすい、そんな性質があるので、余ったら食用オイルを入れて混ぜて、そのまま手のひらにつけちゃうって方法もあります。
もちろんせっかくの高濃度が薄まってしまうのがもったいないってのはありますが、気になったらグミを選んでおけば、結晶化が気になることはありませんよー。
お肌から取り入れるCBDクリーム(バーム)、日本で高濃度タイプを探すのはムリ!!
CBDリキッドは肺から吸引、オイルやグミのように経口摂取・舌下接種と体内に取りいれて効果を発揮するCBD製品のあれこれを見てきました。
でもCBDの世界は広い、お肌に塗って使用するクリーム・バームもおすすめです。
患部に直接成分が浸透するので、消化器官で分解されてといったこともなくピンポイントで作用します。
こちらもドンキホーテには無いものの、インターネットで手にいれることはできますよ。
CBDクリーム・バームとある製品を購入しなくても、CBDオイルやワックスだってお肌に塗っての使用も可能です。
CBDリキッドは残念ながら気化吸引のみ、似た形状なのでオイルみたいに飲んじゃったなんて方もいますが注意してください。
高濃度タイプでもあやまった使い方でキケンが生じるなんてことはありませんが、おすすめのやり方で摂取してこそ本来の力が発揮されるのです。
クリームやバームでもとにかく高濃度タイプをと探されてるかもしれませんが、残念ながら手にいれることはできないでしょう。
何しろ日本だとあくまで医薬部外品・美容クリームといったジャンルに属するものだからです。
医薬品として処方することが法律でまだ認められてないのです。
もしも何らかの皮膚疾患があってそれを治すためにとCBDを取りいれることを考えてる方、市販のバームを試してみるのもいいですがもしも改善が見られないなら病院で診てもらってまた違う薬を処方してもらうことをおすすめします。
高濃度タイプの選び方・信頼できる馴染みのお店、ありますか?
高濃度タイプおすすめベスト10を挙げましたが、その中にはCBDリキッドだけでなくワックスもありました。
パウダーにグミ・バームと実にさまざまあるCBD製品、それぞれの特徴を知って自分に合うものを選ぶことです。
高濃度と表示されてても実はそれほどCBDが入ってない製品もあります。
むしろもっと濃度が低い製品の方がフルスペクトラム・ブロードスペクトラムでガツンと感じられることもあるのも面白いですね。足りない方は、パウダーやクランブルを混ぜて、自分で1から作り出してもいいでしょう。
CBD製品を使用するなら正しい知識を持っていることが前提です。
気をつけないとまだ使えるCBDリキッドを捨てることになったり、THC入りのキケンなものを取りよせてしまうなんてことになっちゃいますよ。
以上、安全でお得なショップをご紹介してきましたが、信頼のできる馴染みのお店を見つけておけば逮捕されてしまうリスクとは無縁ですし、知っておくのはCBDを楽しむためのルールです。
国産のプラスウィードあたりを選んでおけば間違いないでしょう。
レビューを書いて500円がもらえるので、チェックしておいて損はないでしょう!
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