正しい選び方
HHCPOとは?
HHCPよりも粘度が低い、だけどHHCPよりも「キマる」が強い。
HHCPOの特徴です。
ついに日本でも手に入るようになります。
決まる・きまると言い方はいろいろあります。
感じ方も人それぞれ、どういった効果が得られるかは実際に自分自身で試してみてくださいと言うしかありません。
決まるHHCPOを手に入れるには濃度を基準に選ぶこと
ガッツリ決まりたいのであれば、出来るかぎり高濃度のTHCPOリキッドを手に入れることです。
つまり成分がたっぷり入ったものを選ぶということ。
THCPOなんて知名度がまだまだなカンナビノイド、お値段高いのではと心配していませんか。
THCPOが20パーセントでCBDが60パーセントとしたら、80パーセントの高濃度リキッドということとなりますよ。
他のカンナビノイドも含まれてるのですからアントラージュ効果もバツグン、HHCPOも入っている以上はHHCPOリキッドと言って良いでしょう。
CBDが多くともHHCPOもちゃんと含まれているのですから、CBDリキッドとはまたちがった良さが得られるはずです。
適正価格のものを選ぼう
カンナビノイド選びで、安さは選択基準の一番のポイントとはなりません。
いくつもの候補が並んでいる中で、お値段が安すぎるHHCPOリキッドを見つけ出した場合に「ラッキー」と飛びついてはならないのです。
基準値以上の農薬を使用して大量に育てたヘンプから抽出された製品かもしれません。
農薬を与えすぎると、キケンな成分がヘンプ内に蓄積してしまいます。
採取されたHHCPOリキッドを使用することで、キマる以上のおそろしい副作用に悩まされる場合もあるのです。
とろみがたっぷりで高濃度なのに値段はお得、とろみはカンナビノイドの成分がたっぷり入っているわけではなくビタミンEアセテートで人工的に付けられているかもしれませんよ。
誤って使用すると死のキケンもあるのです。
安いほうがみんなが飛びついてたくさん売れる、だからガッポリ儲けることができる。
使った人の健康状態がどうなるかは二の次で、稼ぐことを目的に悪徳業者は安い製品をいくつも送り込んできます。
完全に取り締まることはむずかしいです。
我々一人一人が気をつけるしかないのです。
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