質の良い眠りをとり入れたいとき、
CBDをおすすめします。
ぐっすり眠れることと日中にも頭が働かずぼーっとすること、
イコールで繋がることはありません。
きっと睡眠薬や睡眠導入剤だと日常に影響が出てしまっているのでは、
薬が効きすぎているのが原因なのでもう少し減らした方が良いです。
CBDを取り入れすぎても、
もしかしたら気分が悪くなるかもしれないものの
一時的なもので
しばらく横になっていれば収まります。
日中もまだ重だるいなんてことはなく、
でもちゃんとぐっすり眠れてと
何かと使い勝手がよいはずですよ。
「ぼーっとする」?
むしろ使い方によっては朝スッキリ!!
ぼーっとするどころか頭がスッキリするのでは?
睡眠薬とはメカニズムが違うのです。
睡眠作用をもたらす神経伝達物質に働きかけるのが、
睡眠薬であり睡眠導入剤です。
多ければ長く効果が続き、
朝になっても効き目が消えることなく残ってしまいます。
一方、CBDは心を落ち着かせてくれる存在です。
眠れないのって、
日中にあれもこれもとやることがあって
脳みそをフル回転させて
まだクールダウンできないまま
だからじゃないですか?
明日も朝から会議だし、
めんどくさいお客様に会う予定があって
となると
緊張感が弱まることはなく、
布団の中でも身体が緊張したままです。
ズキンズキンと頭痛が続いてるって場合も
横になると更に痛みに集中してしまって、
こんな毎日で現代人はすっかり寝不足になっているのです。
CBDをとり入れることで
きっと不安や緊張・痛みが和らぐでしょう。
余計な心配もしなくてよくなるし、
痛みに気を取られることもありません。
だから頭スッキリ、
ぼーっとするのではなく
むしろ集中力も高まりますよ。
忙しい現代人にこそ、
CBDです。
眠るのに妨げとなるあれこれが取り除かれるので、
きっとぐっすり眠れることでしょう。
睡眠薬や睡眠導入剤は、
効き目がありすぎて翌日まで持ち越してしまうのも
めんどうですが、むしろ使っているうちに同じ量では
効き目が得られなくなるといった怖さの方が問題です。
耐性が付くということ、
便秘薬などもおなじですよね。
ヘンプ由来のCBD、
多くの日本人が依存性を疑っているでしょう。
使い始めたが最後、
段々と物足りなくなって量がどんどん増えていく。
ちょっとでも不足すると禁断症状が現れる、
恐ろしい成分と思っているんじゃあないですか。
だから始められずにいる。
CBDってカフェインやニコチンよりも
依存性が少ないです。
続けてて、ぼーっとすることも凶悪になって
いきなり暴れ出したりってこともありません。
人それぞれ適量が異なり、
体格とか体質・更にはCBD歴も関係しています。
とはいえ、CBDを長く続けているからこそ耐性ができて
多く摂取しないと物足りなくなるってわけではないのです。
むしろ逆、少ない量でも満足できるようになってきます。
初めてためした時に何とももの足りなかったという方、
カンナビノイドの入るべき入れ物がすっからかんで
干からびていて焼け石に水だっただけです。
CBDは効果がないんだと利用を辞めてしまわないこと
、むしろカンナビノイド欠乏症がかなり悪化してますから
ぜひこれからも入れ物を満たす努力を続けていってくださいね。
CBDの方がぼーっとするどころかメリットがいっぱいってこと、
おわかりいただけたでしょう。
医療の世界でも期待されはじめています。
いつかは、睡眠薬や睡眠導入剤じゃなく
CBDが処方される時代が来るかもしれませんね。
とはいえ今の日本は海外ほどにカンナビノイドは広まっていないのが現状、
ご自身で海外から取りよせなければなりません。
物によっては品質がいまいちで見せかけだけって場合も、
違法のTHCが使われてる製品だって出回っているのです。
くれぐれもご注意ください。
品質にさえ気を配ればCBDは基本的に安全、
毒性が低くWHOにも認められています。
適量摂取とかむずかしい?
適量の100倍近くとり入れたとしても
キケンな副作用を受ける心配はないこと、研究でわかってます。
大船に乗った気持ちで、いろいろと自由に
試してみていただいて良さそうですよ。
ただし健康体の方に限られます。
ぼーっとするような作用は通常ならば
起こることはありませんが他の薬とCBDを併用することで、
相互作用により予想もつかない相互作用が起こる可能性はあります。
降圧剤など、肝臓代謝の薬を服用中の方は特に要注意です。
一応、医師に相談してからお試しください。
大量摂取で強い副作用はありませんが、
口が乾いた・低血圧になった・立ちくらみの症状を感じた、
といった声もあります。
ぼーっとするどころかスッキリして集中力もアップするからと、
初心者の方がいきなりCBDをオフィスで試してしまうなんてことはしないように。
立ちくらみで救急車を呼ばれたら?
めんどうなことが始める前に、
家で何度か続けてみて、
自分なりにCBDの使い方を習得してから
外に飛び出してください。
実はCBDだけじゃなくいろんなカンナビノイドが日本に居ながらにして手にはいるようになっています。
CBDとの違いを楽しんでみたいって方、ぜひ挑戦してみましょう。
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