CBDとハーブ製品が注目されている今日この頃。その中でも注目を集めているのが、チラクシーのHHCHハーブプリロール。品質、価格、そして業界に与える影響まで、多角的にこの製品とチラクシーの世界をご紹介していきましょう。
この記事の概要
オススメHHCHハーブは断然「チラクシー」
チラクシーのHHCHハーブプリロールは、忙しい日常からちょっと離れたいと思っている人にピッタリ。高品質なミックスハーブとテルペンが組み合わさり、本格的な香りが広がる。気になる価格は、1本で3,960円、2本なら6,600円(税込)。さらに、3点以上のまとめ買いで10%もお得。THCは一切含まれていないから、さまざまなシーンで手軽に楽しめます。1本当たりHHCH30mg、CBC25mgと、リラクゼーション効果も期待大。品質保証期限は1年、製造は信頼の国内。是非、試してみてはいかがでしょうか。
一般的にどんな効果が期待できる?
HHCHは、熱や光に強く、化合物としても安定性が増している新星のカンナビノイド。研究が進んでいないため正確なデータは少ないが、初対面でも扱いやすいと評判。似た成分であるHHCやTHCHの経験者からは、レクリエーションやリラックス効果に高評価が集まっている。
タイミングとしては、
- 仕事を終えて一息つきたい時
- 心地よく過ごしたい瞬間
- 食事をしっかり楽しむ時
- 夜ぐっすり眠りたい時
にもよく合う。
ブリブリHHCHハーブレビュー:
確実に「興味深くて、味わい深い体験になった」といえるのがチラクシーのHHCHジョイント。わたし自身も、ごく少量でその効果の魅力を存分に味わうことができました。初回は少しやり過ぎて、まさに「ストーン」の瞬間を体験しましたが、それがこの製品のパワーを感じさせてくれた瞬間でもありました。
さて、実際に吸ってみたHHCHジョイントの感じた効果をいくつか挙げると、THCHハーブとはまた一味違う。心地よい陶酔感はもちろん、音楽がぐっと心に響くような気がした。食事の際には味覚が敏感になり、まるで料理がアートに変わったよう。そして、一つの映像に完全に夢中になるほどの過集中力も。
吸いごたえもリキッドとは一線を画し、煙の本物感がしっかりと楽しめた。だからといって、こちらが全ての人に合うわけではない。しかし、多くのユーザーレビューでも評価されているのは事実。
※効果には個人差があり、必ずしも保証されるものではありませんが、その多様な体験がこの製品の魅力の一つです。
チラクシーがTIMEに載った話
さて、チラクシーの創始者、井上俊樹さんが、なんとTIME誌に取り上げられました!なぜかというと、日本のCBDショップが最近、THCH製品の販売禁止に見舞われたからです。以下、抜粋になります。
しかしこの一件、店舗運営者たちはそれほど悲観していない。井上さんいわく、他にも同じような効果を持つ、まだ禁止されていない成分で在庫を補充できるからだそう。さらに、このような合成カンナビノイドが人気なのは、法的に使える数少ない選択肢だからと指摘。本当に良いとされる方策は、政府がヘンプ全体を合法化し、それを税制などで管理すること。
「つまり、アルコールと同じように管理すればいい」と彼は言う。
(以上はTIME誌の記事からの翻訳です)
この記事はチラクシー、そして業界全体がどれだけ進化し、注目されているかを如実に示している。そして、井上さん自身がどれだけ先見の明があるかも。今後も目が離せません。
わたしが体験したこのHHCHハーブプリロール、確かに多くの魅力を感じさせてくれた。また、TIME誌に取り上げられるほどの話題性と、井上俊樹さんのビジョンには驚かされるばかり。これからもこの業界、そしてチラクシーから目が離せません。
ヴェポライザー(気化摂取)用は別の記事でまとめていまーす(90%濃度)。