CBDリキッドをはじめてみたいけど「過剰摂取しちゃったらやばいんじゃないの?」と二の足を踏んでしまう方も少なくないでしょう。
もしCBDを吸いすぎてしまっても重大な事故につながることはありません。2013年から吸い続けてきた体験から、とても安全性の高いものであると確信してます。
読み終える頃には「あ〜なんだ、けっこう適当に使っても大丈夫じゃんか」って思ってますよ、きっと。
CBDリキッドを吸いすぎても焦らなくてイイですよ
CBD リキッドは、蒸気化させて吸い込みますが、吸いすぎると咳き込むことなどがありますが心配ないです。
万が一吸い過ぎで気分が悪くなった場合には、焦らずに安心して横になっていれば気分は改善します。
CBDリキッドは、吸い方によって上手にCBDを摂取できないこともあるので、正しく摂取することが大切です。
CBDリキッドを吸いすぎる事に不安を感じることもありますが、実はCBDリキッドを吸う場合、蒸気化して肺に溜めることがポイントとなります。
そのためCBDを可能な限り肺に溜めるようにします。
吸い方のポイントは、吸い込み過ぎにならないように空気を吸える状態を残す必要はあります。
1度に沢山吸い込むというよりも、何回かに分けて吸うほうがCBDを余すことなく摂取することができます。
パフボタンから指を離すと同時にドリップチップから口を離すと、水蒸気化したCBDがデバイスに残ってしまいます。
そのためパフボタンから指を離した後も息を吸い続けます。その際、息を吸い込むことができる半分くらいの量を吸い込むようにします。
肺に半分くらいの余力を残し、できるだけ息を止めて蒸気を肺に長く留めます。苦しくなったら息を吸いますが、息を吐き出さないようにすることがポイントです。
可能な限り息を吐かないようにする事でCBDを余すことなく血液に乗せて摂取することが出来ます。