液体とCBDがあればリキッドは自作できるし、
濁りにも対処可能です
CBDリキッドは液体とCBDを混ぜあわせて作られたもの、
材料が揃っていれば作り方は意外とカンタンです。
仕組みを知っているなら濁ってしまったという場合も、
すぐに捨ててしまうようなことはなく元通りの姿に戻すことだってできるのです。
CBDリキッドにおける液体とは、
PG・プロピレングリコールでありVG・植物性グリセリンです。
CBDは結晶粉末のCBDクリスタルを
ご用意いただけばよいでしょう。
いずれもネットでぽちっとするだけ、
思い立ったらすぐに誰でも作れます。
小さなお子さんもママと一緒に
夏休みの自由研究感覚で試せますね。
とはいえ、自作であれ売り物であっても
CBDリキッドを未成年者が試すのは
あまり良いこととは言えません。
成長の妨げとなるキケンな作用がもしかしたらあるかもしれず、
遠ざけておいた方がよいのです。
なのでCBDリキッドを自作する時もできた後の保管も、
お子さんの手が届かないようご注意ください。
材料がそろったら混ぜるだけ、
とまでカンタンではありません。
アイスコーヒーにシュガーを混ぜても
ジャリジャリして溶けないのと同じこと、
温めてやることです。