違法

HHCHとは違法?いつからダメになるか予想してみた結果….

HHCHとは何か、そしてそれがいつから違法となるのか」。これらの疑問は、多くの人々が抱えている問題かと思います。この記事では、HHCHの現状と将来について深掘りし、違法化の可能性についての予測を試みます。

この記事は特に、新しい成分「HHCH」の違法化の可能性や安全性、使い方について詳しく知りたいと考えている読者に有用な情報を提供できるでしょう。また、関連成分であるTHCH、HHCP、CBDについても触れているので、これらについても理解を深めたい方におすすめです。まずは、前情報として最近違法化になった「THCH」、「HHCP」についても触れておきます。

規制情報1:THCHの違法化はいつから?リキッドを含む全て規制済み

2023年8月4日より、テトラヒドロカンナビヘキソール(THCH)が法的に「指定薬物」となりました。これにより、デルタ8-THCHおよびデルタ9-THCHを含む全ての製品が規制の対象。個人での所持が認められなくなるだけでなく、業者に対しても厳罰が科される可能性があります。具体的には、個人に対する最高罰金は300万円、業者に対しては500万円及び懲役5年が規定されています。

なお、VAPE製品やエディブルなど、THCHを含む各種製品もこの規制に含まれます。処分については、各自治体が指定する方法に従いましょう。

規制情報2:HHC(ヘキサヒドロカンナビノール)は20223から違法化済み

HHC(ヘキサヒドロカンナビノール)という成分もありますが、2022317日から、危険ドラッグとして規制が開始されました。

規制情報3:HHCP リキッドは合法:まだ1年以上違法化されてない

HHCPは、2022年の夏頃から「ちょっと」注目されている成分。2023年9月の時点で日本においてはまだ合法ですが、今後規制される可能性がある成分として、我々も慎重に注目しています。

HHCPとは何か?
HHCP(ヘキサヒドロカンナビホロール)は、半合成カンナビノイドとして知られています。THCPの水素化変異体であり、一部のユーザーによれば、HHCよりも1.5〜2倍の効力があると言われています。ただし、その向精神性が高いため、運転や重機操作は避けるべきです。

HHCPの製造過程
HHCPの製造においては、初めにヘンプ草からCBDを抽出します。その後、触媒を用いてTHCの分子構造に水素を添加し、その二重結合をすべて水素に置き換える工程が続きます。この結果、HHCPは劣化が少なく、安定した状態になります。最終段階として蒸留が行われ、純度が高いHHCPが得られます。

当サイトの見解
わたしたちCBD ORGANIC STYLEは、HHCPを特に推奨していません。その主な理由は、レクリエーション感が低い点と、大手メーカーでも1年以上前からある成分にも関わらず、商品数が少ないという現状だからです。総じて、HHCPには未知のリスクが多く、その使用には十分な注意が必要です。

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CBNハーブとは違法?こんなにスゴイのにオッケーなの?

CBN ハーブは違法ではありません。合法なので試してみてください。

「すでにCBDを取り入れてるので大丈夫」って人、CBDも変わらずぜひ続けてほしいのですが、合間にCBNのリキッドやハーブを挟むことでもっと毎日が生き生きとしてくることでしょう。

のりたまもおいしいですが、しゃけにおかかとせっかくいろんな味があるのですから試さないとモッタイナイ、みたいな。

今どきは、各メーカーが変わり種もバンバン出してきてますよね。CBN以外にも合法のカンナビノイドはどんどん出てきているのです。

中には違法認定されてるTHCの何倍もキマるような成分だってあります

カンナビノイド界の変わり種は、ふりかけ以上に取り扱い要注意。でもうまく合法カンナビノイドを使いこなせるようになったら、もっと毎日は面白くなるでしょうね。

まずはCBNから、試してみてはいかがですか。

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THC-Oは違法?イタチごっこの対象になる可能性大!

HHCが規制されてから、THCOについて気になっている方がめちゃくちゃ増えてきました。

SNSではTHCOを扱う販売者が増えたような気がします。

HHC同様に実はいつ規制されてもおかしくありません!THC以上に体感があると言われてますからね。ここ最近ですが日本と合法国でのカンナビスへの意識の違いが、浮き彫りになってきたように感じます。日本人は体感を求める。合法国の人はクリーンな効果を求める。日本でTHCが違法になっているからでしょうか?

体感を求めてTHCOを購入する人が多いように感じます!合法的にキマってみたいと願う人が多いのでしょう。この記事ではTHCOが気になっている方へ『違法性や危険性』『合法カンナビノイドとTHCOの違い』について解説していきます。

記事の最後にオススメTHCOリキッドを紹介しているので最後まで御覧ください!

 

個人的にはNINEの製品は絶大な信頼を寄せています。

 

➡️違法ではないTHCOを購入する

(NINE 公式サイト・銀行振り込みのみ)

 

追記:THCOは2023年の3月に規制されてしまいました。

 

次世代の(違法ではない)カンナビノイドをお探しの方は、THCHって成分があります。あとはHHCHって言う成分も。

総合ランキングでご紹介しているので、気になる方はチェックしてみてくださいねー。

 

現在合法で遊べるカンナビノイドを徹底比較:当サイトトップページへ

 

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CBN リキッドは違法?「これからも大丈夫」と確信しているワケ

CBDリキッドかと思いきやCBNリキッドで思わず目をこすってしまったという方もいるかもしれません。

すでに海外だと当たり前となってきてるみたいですが、カンナビノイドについては常に流行遅れの日本ですから

CBNという名前自体見たことも聞いたこともなかったって方の方が多いのではないでしょうか。

ヘンプから抽出されるカンナビノイド類は100種類以上、その全貌は分かっておらず現在も研究がすすめられていて、CBN・カンナビノールもその中の一つです。

ただ知らないのも当然で、ヘンプに微量にしか含まれてない成分なのです。

ヘンプが古くなってきて酸化していく中でTHCの含有量が減っていくと共に、CBNへと変換されていくみたいです。

あくまでヘンプという植物内での変化であって、違法のTHCリキッドを加工させてCBNリキッドを製造しているわけではありません。

違法品もずっと所持し続けるうちに合法な成分へと変化していく、なんてこともないですよ。

THCがCBNに変換された・つまりCBNはTHCとイコールなんだいう解釈をして、せっかくの良い成分を遠ざけてしまうなんてこともないようご注意ください。

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THCVは違法ではない・リスクが高い成分とは正反対の作用!

THCVは違法ではなく合法です

THCVの原料となるのはヘンプ。

戦後すぐに日本では取締法が作られ、
ヘンプ製品がことごとく排除されたのです。

それまでは麻の栽培が日本でも当たり前に行われてたこと、
現代の日本人には信じられないでしょうね。

麻の実は七味唐辛子に必須、
夏場は麻素材の服が通気性も高く
着心地バツグンです。

完全にシャットアウトってわけではありませんが、
ヘンプイコールキケンという意識が植え付けられたのは確実です。

ですから、すでにドンキホーテなどでもお馴染みの
CBDでさえ違法だから使ってはダメ
と思ってる方もいるかもしれませんね。

そもそもCBDって聞いたことさえない方が
大多数かもしれませんね。

ただ、世界ではヘンプ製品が注目されるようになり
さまざまな業者が研究や開発を進めてますよ。

日本人だけ取り残されてるのは
まずいんじゃ。。。?

取締法が撤廃されたわけではありませんが、
THCVに麻の実・THCとヘンプには違法のものと
合法のものが混在してるのです。

すべて違法、キケンと乱暴な判断で遠ざけてしまうのは
モッタイナイこと、情報に耳を傾けてほしいと思います。

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THCグミは違法!絶対に日本へ持ちこまないで!

THCグミにTHCリキッド、CBDグミやCBDリキッドと同じくいろんな製品がありますが、似たような3文字のアルファベット、「だってヘンプが材料なのは同じだし」と日本に持って帰ってはいけません。

THCグミは違法、捕まります。

なんで日本だと所持も禁止されてるような製品が世界にはあるのか、THCは危険だといった思想はどちらかというとアジア諸国を中心の考え方なんです。

カナダでは国を挙げて合法に、アメリカだってすべての州で禁止されてるわけではありません。

危険なんじゃと思われるかもしれませんが、だってタバコやお酒も依存性があることは同じです。扱いによっては危険なもの、その中の一部であるTHCを禁止してる国もあれば気を付けて使いましょうというだけで放置の国も、世界を見渡すと様々な考え方があるんです。

流通システムが発達してる現在、世界のどこかで利用されてる製品を日本にいながらにして購入することは簡単になりました。

家具や家電・薬など個人輸入で手に入れてることでしょう。

でもTHCグミなどのTHC製品・そしてCBD製品の一部に関しては、これらと同等に考えることはどうやら難しいみたいです。

いつもの調子で取りよせしてると、違法行為をしてると逮捕されるかもしれませんし命の危険さえ出てくるのです。

CBDは合法なのではと思われた皆さん、中にはTHCも配合されたCBD製品が普通にあります。

CBD グミとは?場所を選ばない・たった1粒で十分過ぎる効果!

決して悪質な業者とは言えず、CBDはその他のカンナビノイドを含むことでより効果が高まる性質を持ってるので親切心から行ってるんです。

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シービーディーは違法ではないけど信頼できる製品でなければダメ!

シービーディーは違法ではない!ただ信用のあるメーカーの商品でなければ安心できないよねって話

日本でも入手できるカンナビスオイルとかCBD(シービーディー)オイルと呼ばれるものは、使用をすれば精神の安定に役立つことが知られています。

でも原材料を確認すると、違法薬物と同じということで、使用をすることに不安を抱く人もいるでしょう。

実際のところ、それらの製品を使ったら警察に逮捕されるのかというと、その心配はないです。というのも、違法な薬物と大きく違う点があるからです。

相違点は違法薬物にはTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が含まれていることで、それが異常なほどの高揚を感じる状態、いわゆる「キマる」原因です。

「キマる」という状態では多幸感やリラックス効果を感じていまるので、カンナビスオイル・CBDオイルにも共通する部分はありますが、それだけでは終わりません。

大量にTHCを含んだ違法な薬物を摂取すると、未成年は脳への影響が強くなり記憶力の低下が起こってしまう可能性があります。

このことから法律では、THCを成分とした薬物に対して厳しい規制をかけています。

一方でカンナビスオイル・CBDオイルはどうかというと、同じ植物が原材料でも、THCを含まない部分だけを使っています。

中毒症状や依存症が起きることはなく、日本で捕まってしまうこともありません。

むしろ、中毒症状や依存症に陥っているときには、改善する効果が期待できます。

法律に関する話題をするならば、販売されている商品で海外産と国内産となることにも触れたほうが良いでしょう。

海外産というのは成分の抽出から加工、パッケージまですべてを海外で作業したものです。一方で国内産ですが、国内で育てたヘンプを使うということは法律に反することなのでできません。

ですから、成分の抽出をしてつくった原料を輸入して、加工・パッケージを行ったものを国内産と呼んでいます。

一般的に国内産というと、すべてを国内でやっているイメージがあるかもしれませんが、法的にそれは無理なので別の方法がとられていることを理解しましょう。

ちなみに海外を見てみると、その優れた効果があるにもかかわらず法律で規制しているところもあります。

その流れを受けて将来的に日本でもなんらかの規制ができる可能性はゼロではありません。

それでも、現時点で法律で規制されていませんから、誰にも遠慮することなく100パーセント合法的に使用できます。

繰り返しになりますが、THCは日本では違法成分です。絶対に手を出してはいけません。

特にアンダーグラウンドで流通しているTHCリキッドには「ビタミンEアセテート」が混入している可能性があり、呼吸困難に陥ってしまう危険性が知られています。

 

THCリキッドに混ぜ物?違法の製品に混入している「アレ」

 

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AZTECのCBDは違法?実際に使ってみたけど信頼性高め!

世の中に出回っているCBD製品が100パーセントすべて合法とは言えませんが、少なくともAZTEC・アステカの製品は大丈夫です。安心してご利用ください。

イギリスはロンドンのCBDブランドなのですが、2018年にAZTEC CBD JAPANが発足し、日本人向けの製品が作られるようになったのです。

正確に言うと、AZTEC CBD JAPANの製品なら大丈夫ってこと。イギリス旅行中にAZTEC製品を購入して、日本に持ち込もうとすると問題ありかもしれません。

日本はTHCを違法としています。他にも、日本だと違法だけど海外だと当たり前に出回ってるという成分ってのは結構あるのです。

AZTEC CBD JAPANなら日本の法律に合わせて作られたCBD製品だけが売られているということ、違法な成分入りのものを誤って購入してしまった場合にはタイホされてしまうのでご注意ください。

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CBD(電子タバコ)は違法?買い方を間違えると処罰対象なので注意

 

CBD製品の中でもちょっと怪しいイメージがついて回る電子タバコ用リキッド。

タイやマレーシアでは電子タバコそのものが違法ですし、日本でもCBDのイメージから「怪しい」と感じてしまう方も少なくないかもしれません。

結論から言うと電子タバコ用のCBDオイルリキッドを購入しても違法性に問われることはありません

ただ、それでも不安って方のために「どうして違法性について不安に感じる人が多いのか」「日本でも捕まらないという根拠」「通販する際の注意点」などをご紹介していこうと思います。

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ファーマヘンプは違法ではない!第三者機関による品質検査も徹底

いまやCBDメーカーの中でもっとも知名度の高いといっても過言ではない「ファーマヘンプ」。

本当に違法性は大丈夫なのか、気になっている人も多いかと思います。

ちょっと前に、某E社のCBDオイルから違法成分「THC」が混入していて、販売停止になったこともあるので心配になってしまいますよね。

日本では本当に合法なのか、所持していても大丈夫なのか、科学的な根拠も合わせてご紹介していきます。

まぁ、わたしは2013年からファーマヘンプを使っていますが、怪しい噂も聞いたことありませんので、安心して読み進めていただければと思います。

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