サティベックスの個人輸入はできないので注意!サティベックスとはどんなもの?

サティベックスは日本でも注目を集めていますが、個人輸入はできないです。

サティベックスとは多発性硬化症の豚痛治療薬で、イギリスの大手製薬会社GW社が開発しています。

サティベックスの主成分はCBDとTHCで、液体を口腔内にスプレーして使用します。

日本では薬事法に違反するため承認されず、海外からの輸入も近視されています。

サティベックスを開発したイギリスのGW社は創薬ベンチャー企業で、1998年にイギリスで医薬品製造の免許を取得しています。

医薬品の開発には多額の資金が飛鳥で、様々な臨床試験を行って市販に至るには長い年月がかかります。

GW社は2001年6月にロンドン証券取引所で株式を公開し、世界で初めて天然由来のCannabinoids医薬品を発売します。

アメリカでは日本の大塚製薬が独占販売権を持ち、他にも様々な一流製薬会社がGW社のパートナー企業になっています。

多発性硬化症患者の疼痛や過活動膀胱などの症状を緩和するサティベックスには、様々な特徴があります。

液化二酸化炭素を使用して、乾燥した植物から成分を抽出します。

抽出した成分にエタノールや医薬品添加物、ペパーミントなどを加えて小型スプレーに封入しています。

舌下型スプレーなので使いやすく、1回で必要量を正確に噴射できます。

患者によって必要量が変化するので、自分に合った回数を決めて使います。

目安は1度に4回から8回程度で、摂取すると15分から40分後には効果が発現します。

1日に使用するスプレー回数には上限があり、1日12回まで使えます。

THCだけでなくCBDも入っているので、余計な酩酊はないです。

医薬品なので植物性原液の規格が決められ、品質が保てるように厳しく管理されています。

国際的な基準に準じた天然由来の医薬品は、THCとCBDの組み合わせによって様々な疾患に対応できます。

日本では価格が高い医薬品を個人輸入代行会社を利用して安く購入する人が増えていますが、輸入を禁止されている医薬品は購入できないので注意が必要です。

GW社ではCBDが主成分のEPIDIOLEXも製造していますが、EPIDIOLEXはアメリカ食品医薬品局に認可されています。

現時点では日本での購入は無理ですが、合法になれば将来的に輸入できる可能性はあります。

日本で医薬品の個人輸入を検討している場合は、地方厚生局に必要な書類を提出して証明を受ける必要があります。

最近は個人輸入代行会社を利用する人も多いですが、医薬品の個人輸入は自己責任になります。

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