グミタイプなら1個2個と食べる量を調節することに、一方でリキッドは吸引回数を変えるのですが、何しろプラスウィードのリキッドは10パーセントから60パーセントと幅広いラインナップとなっています。
お酒で考えてみて、ビールと日本酒を変わらず同じ量飲むようなことはないでしょう。
ガンガン取りいれるかちびりちびり派かで、回数は違ってくるのです。
更にはプラスウィードはフルスペクトラム製品となってますからガツンと度が高い、他社の10パーセント濃度のリキッドと同じように考えるわけにもいきません。
そして更に人それぞれちょうど良いが違う、性別とか年齢・体型にCBDの利用歴とさまざまな要素が絡み合っていい回数が決まるのです。
プラスウィードの吸引回数について・まずは少なめから試していくこと!
プラスウィードの吸引回数はどれだけが適切か、どれくらい吸引すれば効果が得られるのかに答えられる人はだれもいません。
「実際に試してみて」としかアドバイスできないのです。
それだと過剰摂取してしまうと不安に感じてませんか。
病院で薬を処方される際に「とりあえずこれだけあげるから、あとは自由にふくようしてみてね」なんて言われてるようなものです。
放置されて何か重篤な副作用に苦しめられることになったら、そんなことにはならないんです。
せいぜいちょっと気分が悪くなる程度、横になってればそのうち収まります。
決まるかもしれないと心配してる方、CBDとTHCは違いますよ。
精神作用を引き起こすことのないCBD、だからこそ日本でも合法とされてるのです。
まあそれでも気持ち悪くなるのは嫌かもしれませんし、それにお高いプラスウィードリキッドをむだにはしたくないはず、それなら少ない吸引回数から試していくことです。
ちなみに、CBDリキッドを利用したいと思ったときにプラスウィードではリキッドタイプにCBDカートリッジ・使い捨てCBDポッドとあります。
リキッドの詰め替え作業が面倒だというならすでに充填されたカートリッジを、ボタンを5回連続押ししたりといった操作自体もめんどくさい方は吸えばスイッチオンの使い捨てポッド、手間をお金換算してるわけです。
プラスウィードリキッドならば、煙が出てこなくなったら・つまり中に入っているリキッドが無くなったら何度でも補充して使用することができます。
吸引回数は無限大、プラスウィードの機器が壊れて加熱しなくなるまで使えるわけです。
一方で、カートリッジや使い捨てポッドは中身が無くなったら終了、捨ててまた購入しなければなりません。
吸引回数が決まってるので注意しましょう。
カートリッジであれば50から100回、使い捨てポッドは150から200回吸えることになってます。
ただ一度に吸いこむ煙の量って人それぞれ違いますよね。
1日1吸いの方もいればもっと回数吸う方も、交換用カートリッジをいつ購入しなければならなくなるかも人によってちがうということ、使用を続けているうちに次第に慣れてペースが掴めるはずです。
気化して吸引すると言えばワックスやパウダーだってそう、こちらも同じく無くなれば補充してやるタイプです。
プラスウィードリキッドがあるのになぜ更にラインナップがあるのか、ワックス・パウダーと更に濃度が高くなります。
もっとガツンと効果をというならこちらを試してみてはいかがですか。
濃い分、吸引回数は少なくてよく時間の節約となりますよ。
ただご注意を、特に濃いのはパウダータイプで90パーセント越えのほぼCBDそのものです。
つまりこちらが最もガツンとくるのかと言うとそういうわけでもなし、フルスペクトラムでその他のカンナビノイドが入ってこそ相乗効果で効果が高まるCBDです。
むしろフルスペ系のCBDワックスの方がしっかり効果が得られます。
プラスウィードの吸引回数、さすがに1日で100吸いなんて馬鹿な真似をすれば命のキケンももたらされるだろうと思ってませんか。
そんなペースで続けていると月にどれだけの費用がかかることか、やる方はいませんが興味はあるはずです。
5パーセント濃度でもガツンと感が得られてるという方であれば、誤って60パーセント濃度を使用してしまったら十分にそれに匹敵する過剰摂取です。
日常の中でも決してあり得ないことではないのです。
なのでちゃんと実験しています。
海外にて、1日に1500mgもの量を数日間投与して状態を観察した結果、中毒症状が出ることなく副作用も起こらなかったとのデータがあるのです。
さすがはWHO・世界保健機構でも認められている安全性、日本ではまだ歴史の浅いプラスウィードですがそこまで警戒せずとも大丈夫そうですね。
プラスウィードは何回吸えるかの答えは自身が持っています。
そして、プラスウィードと言ってもさまざまな濃度がありリキッドを使用するかワックスかでも違ってきます。
アルコールと同じと考えれば分かりやすい、匂いでも酔うなんて方は濃度の低い少量でも十分です。
比較的強い方なら、ビールのような飲みやすい濃度を回数使用するもよし、日本酒系に値する60パーセントリキッドや思い切ってワックスを選んで回数を減らしてもいいのです。
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