プラスウィードと共に人気度ランキングで常に上位に挙がるCBD製品で、アステカというのをご存じですか。
ワックスやリキッドなど種類豊富、フルスペクトラムだからこそのガツンと感や、品質の良さはプラスウィードと似通っていてさすがは1位を争う存在だけありますよね。
どちらもおすすめ品だからこそどちらにしようか迷っているなら、ぜひこの記事をご覧ください。
さまざまな点で比較し、あなたにピッタリの逸品を見つけ出してあげましょう。
プラスウィードとアステカを徹底的に比較してみたらやばい結果に….
「品質を保証します」なんて公式サイトに書かれてても、100パーセント信用はできませんよね。
利用者の口コミだってそう、たまたまその人には副作用が出なかっただけなのかもしれません。
そんな時、「日本製のプラスウィード」というキーワードにはきっと心惹かれるものがあるはずです。
残念ながらアステカは、イギリスはロンドン生まれのブランドなのです。
海外製だって高品質のものはあるものの、日本製のプラスウィードは日本の法律に即して作られてるという意味でも軍配は上がります。アメリカやヨーロッパだとTHC入りフルスペクトラムも多数出回っています。
ほんのわずかなら税関で止められることもなし、キマる心配も無いと言われても不安な方はぜひプラスウィードを選んでください。
経口摂取のオイルでなく気化して吸引するリキッドタイプであっても、ヘンプの苦みとか青臭さはやっぱり感じられます。
森林浴をしているかのようで気持ちよく使用される方ならば、アステカでもプラスウィードでもどちらでもいいのです。
ただもしも苦手なのであれば、ぜひアステカを試してみてください。
7種のフレーバーあり、サワーディーゼルの柑橘系にスーパーレモンヘイズの甘さのあるレモン風味、スイートストロベリーはその名のとおり甘さたっぷりでヘンプの香りをうまく隠してくれるはずです。
プラスウィードもピーチシャンパンフレーバーはありますが、ここまでのバリエーションは望めません。
いつも同じ味だと飽きてしまうなんて方にもピッタリです。
プラスウィードの中での順位を見ると、プラスウィードリキッドよりもカートリッジタイプの方が上位となっていることが分かります。皆さん忙しいのです。
ところで、プラスウィードとアステカを比較したときにプラスウィードの方が分離しにくいみたいです。
アステカの方が早く劣化して使えなくなるというわけではありません。
元々、CBDリキッドというのはCBDの結晶をVGやPGなどの液体状の成分に溶かし込んで作られてるのです。
自家製リキッドを作ってるという方なら知ってますよね。
ちゃんと溶かしてしまってたはずなのにまた分離してしまってるだけ、もう一度湯煎にかけて溶かしてやれば問題なく使えます。
リキッドをちまちまと補充する作業さえめんどくさい・時間がないと言ってる方に湯煎までさせる気ですか。
お湯を沸かして、密閉袋に入れたCBDリキッドの瓶を沈めてやるだけ、ただそれだけですがやりたくないならプラスウィードを選ぶようにしてください。
濃度が高い・つまりCBDの成分がたっぷりと詰まっているほど結晶化しやすいです。
プラスウィードと言えば60パーセント濃度のものもあり、アステカは更に上をいくにでしょうか。
残念ながらプラスウィードに追いつけ追い越せのアステカですが、濃度の高さでいうとプラスウィードまでのレベルにはたどり着いていないのです。
とにかく高濃度の製品をというなら、断然プラスウィードです。
まあ60パーセントともなると初心者にはとても無理、絶対にむせてしまいます。
5パーセントは物足りないかもしれませんが、大抵の方は10パーセントで十分に効果が実感できるはずです。
長年の使用の中でプラスウィードの濃さを求めるのもいいですが、初めのうちは濃度に関してはどちらでも良さそうです。
同じくCBDなのですから吸い方とか機器の使い方に差があるわけでもありません。
日本製とイギリス製・フレーバーの種類の豊富さ・高濃度製品の有無などの違いに着目し、自身の気持ちや使い方に合わせてプラスウィードかアステカのどちらにするか検討してみてください。
世界が注目するCBDですから、人気度ランキングに名前が挙がってくる以外にもさまざまなメーカーの製品があります。
ただ、その中には安いけれど品質が確かとは言えないもの・海外仕様でTHCもたっぷり含まれたフルスペクトラム製品などもまぎれこんでいるのです。
健康な毎日を送りたいと選ぶCBD製品、それで健康を害したり法律違反とタイホされてしまったら困りますね。
なのであくまで、プラスウィードかアステカかといったレベルで迷うようにしてください。
こちらの2社なら、どちらを選んだところで大きな失敗はないでしょう。
世界には粗悪な電子タバコで多くの若者が命を落とした例もあるので、油断は禁物です。
VGやPGの配合量などにも各社工夫あり、どちらも購入して実際にためして比較して見てもおもしろいかもしれません。
プラスウィードに関してはコチラの記事も人気です→プラスウィードはキマる?