ビタミンeアセテートがCBDに混入していると呼吸器疾患の原因に!

    脂溶性ビタミンの一種であるビタミンEは、抗酸化作用があることから医薬品にサプリメントに・食品添加物の酸化防止剤などでも広く利用されている成分です。

    ビタミンE欠乏症となり身体の中のビタミンEが不足したら様々な不具合が起こることでしょう。

    白内障に脳委縮・脂肪吸収障害に不妊・流産など、発展途上国の方に多いとされるので先進国の日本だと大丈夫と思われますが、極端な偏食者や無茶なダイエットを行っている方・忙しくて食生活が安定していない方ならば注意しておいた方が良さそうです。

    抗酸化作用と言えばCBDも持っています。

    そもそも天然の植物であるヘンプの中にもビタミンEは大量に含まれていますし、CBDオイルでもビタミンEが配合されたものはあります。

    CBDがビタミンE欠乏症をもたらすようなことは無く、むしろその逆に良い効果をもたらしてくれることもあるみたいです。

    ビタミンeアセテートがCBDに混入していると呼吸器疾患の原因に!

    CBDリキッドと言えば電子タバコ、アメリカにて電子タバコ使用者の死亡事故が相次ぎました。

    40人以上が死亡、2000人ほどの方に重度の呼吸器疾患という症状が見られて、その原因となった有害物質こそがビタミンeアセテートです。

    ビタミンEは人の健康のために欠かせない成分のはずなのにと疑問に思われた方もいるかもしれませんが、ビタミンEとビタミンeアセテートとは別物です。

    ビタミンEが酸化しないようにと化学修飾を施したもの、化粧品にサプリメントにと幅広く使われています。

    こちらの成分、吸入しなければ問題は無かったのです。

    ですが電子タバコは吸入して使用する製品、ビタミンeアセテートが蒸発して有害なガスが作られそれが肺を損傷してしまったそうです。

    電子タバコを使い始めて数日から数週間であっという間に重症化したというのですから恐ろしいことです。

    このビタミンeアセテート、CBDリキッドにも含まれていることがあるのです。

    気化して吸引摂取というのはただのリキッドでもCBDリキッドでも同じ、気を付けた方が良さそうです。

    ビタミンE自体が強い抗酸化作用を持つ健康に役立つ成分だったこともありこの事件当初はビタミンeアセテートに関してもまさか危険があるとは思われていませんでした。

    それよりもニコチンやTHCがやり玉に、アセテート自体に関しての研究も少なかったのです。

    経口摂取・皮膚に塗るといった方法で使用した場合に害はほとんどなし、ですが呼吸器に深く吸い込むとエアロゾル化して呼吸器系に悪影響を及ぼすというわけです。

    ちなみに、日本で出回っているCBDリキッドにビタミンeアセテートが含まれていることはあまりありません。

    なぜ海外製の製品に入っているのか、THCを蒸気化しやすいように希釈するのに使われているのです。

    日本はTHCは少量であっても使用禁止・所持することも許されない危険薬物の中に入っています。

    この度のアメリカの事故も、粗悪な電子タバコを使用した方々の間で発生したそうです。

    対岸の火事と安心してしまうのも危険、だって個人輸入などでこういった製品を取り寄せる手段はあるからです。

    日本人だってこういった製品と出会う可能性は無いわけではなし、注意してし過ぎるわけではありません。

    危険な成分なのであれば世界的に使用禁止にすればいいようなものですが、何しろ使い方によっては問題が無いのです。

    日本でも日用品にサプリメントに、意外とビタミンeアセテートは身近に使用されています。

    欧米においても医療用の合法化・鎮痛剤として使用されるオピオイドなどとの関係から、廃止するには様々な問題があるようです。

    アメリカの疾病管理予防センター・CDCによる事故の調査も完了したとは言えないのも理由、ビタミンeアセテートと電子タバコ使用者に急増の肺疾患が直接的に関係があると断定はされていないのです。

    患者29人のサンプルでビタミンeアセテートが一貫して検出されたものの、23人からTHCが、そして16人からニコチンも検出されているのでこちらも関係していないとは限りません。

    複合的・あるいは複数の問題が残っているのでは、今後もしばらくは調査が続きそうです。

    抗酸化作用を持つビタミンE、ですが酸化を防止するためにとエステル化されているビタミンeアセテートに抗酸化作用は失われています。

    同じような名前だから似た健康効果があると考えるのは危険、中途半端な知識は身を亡ぼすのです。

    粗悪品の中には中身とラベル表示が異なるものもあり、素人が危険な製品を掴まされないようにどうするかというと信頼できるサイトから購入するしかありません。

    今回の事件、大切なのはお値段の安さだけを基準に粗悪な製品を購入していると取り返しのつかないことになってしまうということです。

    40人もの死亡者が出ているのです。

    CBDが危険だという結論は出さないこと、THCが入っていない質にこだわった製品でこのような痛ましい事故が起こった例はまだ今のところありません。

    油断は禁物、でもむやみに怖がるべきでもないのです。

     

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