THCVは日本で禁止されることもなく普通に製品に入っている!

日本でTHCVを手に入れることはできます。

THCだって裏ルートを使えば決して不可能なことではありませんが、
THCVの場合は怪しげなサイトや売り手と接触しなくても
コソコソと警察の目を欺かなくとも

ごく一般の方でもカンタンに購入できますよ。

THCVを日本人が手に入れることはできますが、
決して日本のスーパーマーケット・コンビニなどの
販売店に当たり前に並んでるってわけではないのでご注意を。

CBDだって売ってる場所は限られるでしょう。

店舗で手に取って確かめてから買いたいってことなら、
ドンキホーテでしょうか。

もっと手軽にお得さを求めるなら通販の方がおすすめです。

THCVもCBDとおなじヘンプのカンナビノイドですが、
日本では実店舗で見かけることはありません。

THCVの販売店は通販オンリー。

ドンキホーテでどれだけ探しても見つかりませんよ。

日本でTHCVを手に入れることはできる、
もっと詳しく説明するなら

「日本に居ながら誰でも通販サイトを使って購入できる」
ってことになります。


重要:THCV成分に新規制が導入されます

2023年8月31日に、THC関連の成分が新たに「指定薬物」に設定される法改正が明らかになり、9月10日から施行されます。専門の審議会で、2つの新カテゴリーが追加されました。この改正により、関連成分やこれを含む商品の製造から販売、所有までが、原則として制限されます。

【新指定成分一覧】
・THC-V
・THC-B
・THC-H
・THC-P
・THC-JD

お知らせ:関連商品を持っている方は、9月9日までに破棄をお願いします。

勘違いしやすいけど、
THCVは日本で規制されていない!

ついでに言うと、CBDだって厳密には
「なんでもドンキホーテに行けば手に入る」とはならないのです。

せいぜいCBDリキッドやCBDグミがあるだけ、
オイルにワックス・パウダーと欲しいなら
やはり通販サイトを利用してくださいね。

海外だと、もっと身近にカンナビノイドはあります。

取締法がある日本は後進国。

ようやく最近、CBDに対する知名度が
少しずつ広まっている程度です。

THCVなんて知らない方が大多数。

日本のドンキホーテにTHCVがないのは、
置いたところで買う方が限られて商売にならないからでしょうね。

ネット通販で販売店を探していると、
日本ではなく海外の企業ばかり見かけることに気づかされます。

当然のこと、取締法があるので
日本でヘンプを栽培することはできません。

材料集めも加工も不可能、金になると世界の企業が研究し
商品開発をしていますが日本の有名企業は法律の壁に妨げられて
なかなか加われずにいるのが現状です。

日本でTHCVを手に入れたいという場合、
通販サイトを探せば世界が相手です。

いくらでも候補はみつかります。

ただ売ってる場所は多数あるも、
購入におすすめと言えるサイトはごく一部ですよ。

たとえばTHC、日本では違法だけどカナダとかは
合法ですからTHCを含むTHCV製品も出回ってるでしょう。

「ガツンとキマって最高!」なんて口コミも見つかるかもしれませんが、
良さそうだと注文しないでください。

日本人は取締法があるのですから、
持ってるだけでも法律違反です。

THCVってCBDよりも希少な成分で、
値段はぐっと上がります。

でもすごく安く売られてるサイトが見つかるかもしれません。

本当にTHCVがちゃんと入ってますか?

余計な添加物でかさましされてませんか。

安すぎるサイトは要注意。

病院代が高くつくかもしれないですし、
命を落とすこともあります。

日本で手に入れることもできるTHCVなどのカンナビノイド類、
キケンと隣り合わせにあることは覚えておくべきです。

日本からヘンプ製品を購入するのにおすすめ、
日本人人気度ランキングで常に上位のサイトから
選んでおきたいところ。

THCVもこちらでと言いたいところですが、
ようやくTHCVメインの製品が出てきたばかりといった状態なので
まだ取り扱われてないかもしれませんね。

めずらしく日本の企業が関わる国産ヘンプ製品が中心ですから、
品質や安全性はバッチリです。

販売店いっぱいでどこを選べばいいかわからない?

まずはプラスウィード、
チラクシー、ベイプマニアあたりを覗いてみましょう。

上記3サイトなら、
CBDオイルやワックスが無いなんてことはありません。

ただ、現在さまざまなカンナビノイドが入ってきてますよね。

すべて揃ってるとは言い切れません。

THCVに関してはようやく製品化されたばかりだから。

アフリカ原産の一部品種からのみ抽出される成分で、
これまでは日本に限らず世界でもフルスペCBDの一部としてしか取り扱われてなかったのです。

今後に期待です。

THCVは大丈夫でしょうが、キマるが強く
精神作用の高いカンナビノイドだと
今は合法でも将来的には違法となることもあります。

ベイプマニアとかで取り扱われてるのは、
あくまで口コミ評判の高い安全性の高い成分です。

多数のカンナビノイドが入ってきてますが、
どれも待ってたらベイプマニアに並ぶというわけではないですよ。

それどころか、違法となって一生使えないなんてことも。

ベイプマニアで取り扱われてないカンナビノイドを日本で手に入れるには、
どうすればよいのでしょう。

アマゾンでTHCVを購入する

日本最大級の通販サイト「Amazon」で
「THCV」と検索してみてください。

日本人人気のサイトになかった時の次の候補となります。

Amazonにも、違法な成分はありませんよ。

品質も一定以上あるはず、
詳しくは口コミ評判なども参考にしてくださいね。

というわけで、日本に居ながらにしてカンナビノイド類を手に入れることはできますが
実店舗にあるのはCBDの一部のみ、通販で探してください。

候補に上がるのは世界中の販売店、
中にはキケンなサイトもあるので信頼性第一で選ぶことです。

 

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