☞ 【ハイにならない】THCVを美味しく摂りたい方はコチラ!
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「THCV」って知ってますか?
リキッドやオイルなどCBD製品を購入した際に、内容物表示を確認された方は目にするハズです。
知らないの成分だからと怖がることはないですよ。何しろドンキホーテとかでも売ってる「フルスペクトラム系CBD」に入っている成分だからです。パッケージを見てみると他にもCBGやCBNなど、さまざまなカンナビノイド類がずらりと書かれてあることに気がつくと思います。
それよりも、THCと一文字違いだからこそ「違法なのでは」「ハイになってしまうのでは」と怖くなるパターンが多いです。
きちんと表示を見るようにされてますし、THCが違法であることをご存じなのはすばらしい限りです。
ぜひさらにもう一歩進めて、THCVについての詳しい情報も知っておきましょう。
この記事の概要
THCVを使ったらハイになるの?危険な成分と勘違いしている方へ
新たな用語が出てきたらその都度ネットを駆使して調べること、今ある知識で自分なりの解釈をしていてはいけません。
「ハイになってしまうのか」「どのような効果をもたらすのか」
それなりの値段で購入されたであろうCBD製品ですから、慌てて捨ててしまうのはモッタイナイことです。
THCVがTHCと名称が似ているのも当然のこと、構造がほぼおんなじで炭素原子数がちょこっと違うだけなのです。
THCVもまた精神面に作用する、広い意味では「ハイになる」と言ってもいいのかもしれません。ただその理屈だと、お酒だってハイになる危険な成分となってことになってしまいますね。
THCやTHCVの場合、いずれもCB1・CB2などの体内の受容体に影響があるのです。それなのにTHCVは合法だとか不思議な話ですね。
危険なものであれば、日本が合法にするはずはないでしょう。
そこにはこんなからくりが、実は似た効果はあるのですがTHCVはTHCの4分の1程度しか力を発揮しないといった特徴をもってるのです。
ライオンにガオーっと襲いかかられたら恐ろしいですね。
命を落としてもおかしくはない、ですがそれが4分の1サイズのライオンだったとしたらどうでしょう。
かわいい子猫ちゃんに吠えられても嚙みつかれたところで何ともなし、つまりそういうことなのです。
THCが危険だからTHCVもというのは全くのデマ、THCVでハイになり制御不能となるようなことはありません。
THCVの効果とは?マイナスを打ち消す作用!
2016年に、THC投与中の患者にTHCVを投与することで、THCVがTHCに対する拮抗作用についての研究がおこなわれました。
THCの作用で言語記憶が遅れてた患者たちでしたが、何人も記憶侵入が増加するといった結果が得られたのです。
陶酔感もまた低下しています。
「ハイになる」というとマイナスイメージを持たれてるのでは、そういった意味ではTHCVはハイになるという言い方は間違っている気がしますね。
むしろハイとは逆の効果がもたらされる、メリットの多い成分みたいです。
日本ではTHCは違法ですが世界には合法の国もあります。
THCは食欲増進効果をもたらすそう、対してTHCVは抑制効果があるのです。
ダイエットの味方ともなってくれそうですね。
THCVをハイになるかもと遠ざけるのは得策ではありません。世界中がその効果に期待をかけている成分です。
気軽にカンナビノイドを取り入れて健康的な生活を!
取締法が作られて自由に栽培することも不可能となったのは第二次世界大戦後のこと、それまではヘンプはわたしたち日本人にもとても身近な存在でした。
その後の教育でTHCの危険性が教えこまれ、THCVだって怖がるほどの恐怖心が日本人の心に刻みこまれたわけです。
「ハイになる・トリップする・決まる」なんて用語も、その効果というか副作用を実体験した方は少ないものの意味合いといては皆さん知っています。
恐怖心がTHCVだけでなくCBDも遠ざけて、ですがよく考えてみてください。
七味唐辛子の中に入っている麻の実だって原材料はヘンプですよね。
衣類や生活用品・工業製品に神事まで、我々の暮らしの中にヘンプは入りこみ現在でも利用されています。
体内への摂取も当たり前だったであろう成分、戦後以降はとらなくなったことでもしかしたら何らかの弊害が起きていても不思議ではありません。
THCは違法ですから避けなければなりませんが、CBDやTHCVその他さまざまなカンナビノイド類はぜひ日常に取りいれ健康な毎日が送れるようにしましょう。
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まがい物のだと死の危険性!?混ぜ物に注意
THCVなどのその他成分も入ったフルスペ系のCBD製品、いったいどこで購入されてますか。買い方を誤ると、健康効果がもたらされるどころかハイになったりタイホされたり、最悪死が訪れることもあります。
THCVは合法ですがTHCは違法、もしも購入した製品に知らないうちに配合されていたら大変です。日本人からの口コミ評判の良い信頼できるサイトから手に入れるようにしてください。
実はアルコールよりも依存性の低いTHC、だからこそ合法の国もあるわけです。
CBDに対して相乗効果をもたらしてくれることもあり、フルスペ系には配合されてるものも多いです。ですからTHC入りで評判上々といったCBD製品も世界には多数出まわっているのです。
健康被害は受けずとも、人生の汚点をつけられたりしたら困りものですね。
THCVはメリットたっぷり、THCも正しく使用すると危険度も少なくむしろ効果も得られる場合のある成分なのですが、粗悪なCBD製品にはハイになる以上の恐ろしい作用をもたらすものもあります。
「ビタミンEアセテート」なる成分が配合されたもの、これを使用しアメリカでは多くの若者が命を落としました。THCVが「THCと似た名前で危険そう」というのに対し、ビタミンEアセテートは「ビタミンEとあるのだから健康効果がありそう」と思われスルーされてしまったのです。
化粧品とかには当たり前に使われている成分でもあり、保湿性など良い効果をもたらしてくれます。
THCVと違ってハイになるなど精神作用もありません。
実はこれ、CBDリキッドなどで肺に直接吸引してこそ危険度が一気にもたらされる成分です。
ビタミンEアセテートのとろみが肺に絡みつき呼吸器系に悪影響が及ぼされ、重病となるかそのまま帰らぬ人となってしまうわけです。
利用者が増えてきているCBD製品、やはり半端な知識で適当に選んでしまうと後悔することになってしまいます。
フルスペクトラムCBDで効率よくTHCVを摂取!
ところで、THCVがTHCと違って合法なこと・むしろTHCの負の作用を打ち消してくれることなどメリットをお伝えしてきたわけですが、なぜCBD製品で購入しなければならなのでしょう。
実はTHCVは原材料となるヘンプからほんのわずかしか採取することができない希少な存在なのです。
「THCVリキッド」や「THCVワックス」など、商品化するにはまだまだ研究が必要とされてます。
せいぜいフルスペ系のCBD製品で他のカンナビノイド類と共に入っているだけ、つまり一度に体内に取り入れる量は少量です。
ただ現在では、取締法でヘンプは危険という意識の強い日本でも効果を知ってCBD製品を取り入れる方が増えました。
ハイになるどころかメリットたっぷりのTHCVへの注目度が高まる中で、ダーバンポイズン・ピンクブーストゴッドネスとかTHCVが特に多く抽出できる品種こそをたくさん栽培されるようになってるのです。
将来的にはTHCVオンリーの製品が当たり前に店頭に並び、日常に取り入れる方も多くなっていくのではないでしょうか。
CBDがいいと聞いたらCBD単体のものを選びがちですが、カンナビノイド類はいろんな成分を同時に摂取することでより高い効果をもたらしてくれます。
特にTHCV入りだと「ハイになるかも・効果どころか危険な作用に苦しめられることとなるのでは」と敬遠してしまいがちですが、THCV込みでのフルスペクトラム製品こそを選ぶようにしてください。
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