THCリキッドで死亡?39人の死亡者の肺組織からわかったこと

    日本人にとってはTHCはとにかく悪者、だから「THCリキッドで死亡事故が起こったと言われても当然」と受け止めてる方も多いのかもしれません。

    でもTHCってヘンプっていう植物から抽出された成分で、健康効果が高いCBDと立場はおんなじなんですよ。

    化粧品とかサプリメントでやたらと「植物由来・自然の成分100パーセント」なんて語ってるものに心動かされてるのにヘンプに対するこの仕打ち、よっぽど教育がなされてるんだなと感心してしまいます。

    普通にTHCリキッドを使って死亡事故なんてまず起こりません。カナダとかアメリカの一部だと合法、タバコもお酒も依存性とか健康被害とかあることを分かりながら上手く付きあってる方がいて、それと同列に考えればいいんです。

    あるお酒を飲んだ人が次々と死んでいったなんてことがあれば大ニュース、米国でのTHCリキッド使用者の死亡事故も大々的に取り上げられたのは当然と言えるでしょう。やっぱりTHCは悪だったんだと受け止めるのじゃなく、同系列のCBDを使う私たち日本人も何が原因だったのか正しく知ることが大切です。

    THCリキッドで死亡したケースの真相は、THCではなく添加物のビタミンEアセテートが原因

    もちろんさっそく米国でも調査が開始されました。

    体調を崩した2051人そして39人の死亡者の肺組織のサンプルを調べて、そして浮かび上がってきた容疑者がビタミンEアセテートなんです。

    なんで肺組織化というと健康被害の具体例が肺疾患だったから、気化された煙を吸い込んで一番にたどり着く先も肺、その中に張り巡らされた毛細血管を通じて全身へと広がっていくのです。

    患者の検体の肺の主要損傷部位にあったビタミンEアセテート、THCリキッド死亡事故の原因であることはあきらかです。

    とはいえ、ビタミンEという名称から「健康効果が得られるならともかく、その逆はあり得ないだろう」とまだ疑ってかかってる方いませんか。

    もしかしたらその他の化学物質・有害物質が関係しているのでは、そちらも可能性として視野に入れてきちんと調査は行われてます。でも植物油も石油蒸留物も、その他の薬物についても検出試験は行われて「特に検出されなかった」という結果となっている以上は、もうかばいようはないでしょう。

    THCリキッドに混ぜ物?違法の製品に混入している「アレ」

    ビタミンEアセテート、すべてのTHCリキッドに入っているわけではありません。

    それだと死亡事故件数は30件では終わらず、世界を震撼させることとなったはずです。被害者が使用したのは偽造THCリキッド、悪質な業者が作った粗悪なものだったのです。

    つまりTHCリキッドを製造するうえで絶対に必要なものではありません。

    それなのになぜ入れたのか、粘度が高いビタミンEアセテートが加わることでTHCリキッドはとろみが出てきます。

    ドロドロとサラサラ、どっちがよりたっぷりTHCの成分が入ってるように見えるでしょうか。

    見た目で消費者の目をごまかすために入れた成分、それが恐ろしい結果を引き起こしたというわけです。

    「CBD選びで一番大切なのは品質」、口を酸っぱくして様々な記事で訴えかけられてますがTHCについても同じことが言えるのです。

    ちょっとでも安く手に入れようとしたTHCリキッドで死亡、命を落としてしまった。痛ましいことです。

    ビタミンEは身体に良いはずなのになんでこんな恐ろしいものになったか、実はビタミンEアセテートはビタミンEの酸化を防ぐためにとエステル化が行われてるのです。エステル化とは化学修飾のこと、自然な成分ではありません。

    と言っても、化粧品とかサプリメントで使う分には全然問題ないんです。

    結構、ビタミンEアセテートが使われた製品ってのはよくあります。

    金稼ぎしようとしてる悪徳業者が希少で高いものを使うわけがない、身近にあってごまかすのに役立ちそうな成分だからこそ目を付けたんです。

    でもこの成分、蒸発させるのだけはやめた方が良かった。

    有毒なガスが生成されることで肺が損傷してしまいます。

    それにとろみのある膜が肺を覆ってしまったら、呼吸できなくなって当然です。

    THCリキッドでの死亡事故や健康被害は、こうして起こりました。ドンキホーテなどに置かれているCBDリキッドにこの成分が含まれていることはありません。

    この事件のニュース報道をきっかけに、世界でもビタミンEアセテートがもたらす健康被害に対する恐ろしさは広まりました。

    悪徳業者だって命まで奪ってもいいという極悪人はそこまでいないと思いたいです。確実にビタミンEアセテート入りTHCリキッドは減ったはずです。

    でもゼロになることは無いでしょう。

    それに、とろみがあって成分がたっぷり入っているように見せかけたいのはTHCリキッドだけでなくCBDリキッドだって同じ、個人輸入などを通じて日本にも死亡事故を起こすような危険な製品が入ってくる可能性は十分にあります。

    命よりも高いものは無し、賢い消費者とならないと恐ろしいのです。

    ちなみに、配合物としてビタミンEが含まれたCBDオイルとか見かけることもあるでしょう。

    天然のビタミンEにまで怯える必要はなし、アーモンドかとうがらし・抹茶にもちろんサプリメントと身近にありますが、摂取を控えて不足するとやはり健康被害を受けることとなります。

     

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