THCリキッドってどれくらい持つんでしょう。
CBDリキッドは高いです。
健康効果も高いんだから保険対象にしてくれたらいいのにと思ってしまうほど、CBDグミを子供に食べさせたらいいかなんて調べる必要もなし、こんな高いもの子供にはもったいないです。
そして更に高いTHCリキッド、東京では金と同じくらいの相場で取引されてるとかいうことでそれに比べればCBDリキッドなんて全然です。
だって日本だと違法だもの、欲しがる人はいても輸入して堂々と売るわけにもいきません。
需要と供給のバランスが崩れまくってて、なのでそのお値段も分からないではないんです。
だったら買わなければいいんですが、ダメと言われるとますます欲しくなる人・すでに依存症で抑えることが出来ない人いますよね。
芸能人とかの場合は、現実世界での抑圧が強すぎて逃避できる何かを求めてるのかもしれません。
お金を持ってる芸能人ならまだしも、普通の方だとようやく手に入れたTHCリキッドの持ちは気になるところでしょう。
小さな一瓶、あっという間に使いきってしまうのなら本当に高い相場、何度も裏ルートの人物と接触しなければならなくなるので警察にばれてしまうリスクも高まります。
そんな方たちの待ち望んでいたこちらの記事、ただ申し訳ありません。
どれくらい持つかは人それぞれ違うという結論が導き出されることになります。
THCだとインターネット情報もそれほど充実していないので、CBDに置き換えて考えてみましょう。
THCリキッドの「持ち」は?体質にもよるけど10mlで「1〜2日から1ヶ月くらい」
どれくらいの量を使用すればよいか具体的に表示されてるものはなく、自身で適量を決めましょうとあるはずです。
一度の摂取量が人それぞれ異なるなら持ちも違って当然、THCリキッドがどれくらい持つかは自分で試してみないと分からないんです。
その適量は、体格や体質・使用歴などさまざまな観点から導き出されるものです。
体調によっても違ってくるし、なので本当に分かりません。
少しでも持ちを良くしようと薄めて少しずつ使ってはだめです。せっかくのTHCの効果がなし、何のためにやってるのやらといった状態となるでしょう。
多分無いとは思いますが、しっかり効果を得たいからと一度に高い濃度のものを大量摂取するのもだめ、身体が受け入れられる容量は決まっててそれ以上だと効き目が薄れるうえに吐き気とかの不快な症状が出てくるんです。
なのでまずは手に入れたTHCリキッド、持ちがどうかではなく自分はどれくらいの量が適量なのか探るところからやってみてください。
もったいないを少しでも減らすためにも、少量から徐々に増やしてくというやり方が効果的です。
ここで面倒なのが、THCリキッドは液体であるということです。
もしもグミタイプなら、1個2個と個数でよく分かる、何個入りなのか数えておけば何日でなくなるかも一目両全です。
例えば10ml入りTHCリキッド、こちらもタンク容量が目視で分かるタイプのものを使用すれば把握できるはずです。
2ml入りタンクに満タンまでTHCリキッドを入れます。
それがどれくらいで吸い終わるのか、たった1日で無くなってしまうのなら5日間持つという計算です。
毎日吸う方もあれば吸わない日を作る方も、2mlだけでなく4mlタンクが付属したタイプもありますが、その場合は1日で無くなるなら2.5日・2日だと5日と考えればよいだけですから簡単です。
目視できるタンクかどうか、ちゃんと満タンまで入れてるかがポイントとなるので注意してください。
スポイトで垂らす量からどれくらい持つか見極めるといったやり方もあります。
目いっぱい吸い取って垂らしたTHCリキッド、それが何回で吸い終わるかが基準です。タンク同様にスポイト容量もメーカーごとに違います。
それに、中途半端にしかスポイトで吸い取れてなければきちんと計ることが出来ない、理科の実験以来というならまずは水で練習しておいた方がいいのかもしれません。同じ10ml入りのTHCリキッド、たった1日か2日で吸い終わってしまうという方もいれば1ヶ月は持つという人も、本当にさまざまです。
まあ1日1ml、10日くらいを基準に購入しておけばいいんじゃあないでしょうか。
その後、試していく中で自分なりのペースをつかめてきます。
あまりまとめ買いしすぎてても品質が変わってきてしまいます。
植物由来のTHC、永遠に持つわけではなく賞味期限はあります。
違法とされてる製品ですから、たくさん手元にあるのも逮捕に繋がってしまいそうです。まあ日本の法律では禁止されてるTHCリキッド、高いお金を出して購入してどれくらい持つのか悩むよりも関わらない方がいいんです。
逮捕されてしまったら人生終わりです。
海外だと合法の国もありますが、逮捕歴のある人は渡航も制限されるので安全に品質のよいTHCリキッドと関わる機会さえ奪われます。
依存症や中毒症などになってしまっても大変、もっと安くて日本で合法のCBDリキッドで楽しみましょう。
こちらもリラックス効果抜群、嫌なことを忘れられて楽しく暮らせます。
関連記事:THCリキッドの保存方法