ドンキホーテで見つけてきたCBDリキッド、濃度が高すぎたりヘンプの味がきつくてなんて不満ありませんか。
いろんなものを取り扱ってるドンキホーテだとCBDコーナーなんてほんの僅か、自分の好みにドンピシャなものとはなかなか出会えません。
日本では禁止されてるTHCリキッドなんて手に入りません、それならどうするか、混ぜるんです。
まあCBDに関しては、インターネットで探せば一気に選択肢が広がります。
ドンキホーテだとせいぜいリキッドとグミだけですが、パウダーにワックスなどなど本当いろいろあるんです。
同じくTHCに関する情報を探してみてください。
そして気に入ったものの注文ボタンを押して、逮捕されてもいいならやってみましょう。(やめましょう)
裏ルートをいくつも知ってていろんなTHCリキッドがよりどりみどりなんて方はほぼいないわけで、好みのものに変えるには混ぜるしか方法はありません。
THCリキッドを混ぜる?混ぜることはできますよ
それでは何と混ぜるか、濃度が濃すぎるんですよね。
濃いからといって危険度直結とはいきませんが、合わない濃さは気持ちが悪くなったりむせて上手く肺から取り込めなくなってしまうでしょう。
金と同じような価格帯で東京では売られてるといいますから、合わないからと捨てることなんて絶対無理ですしその効果が得られないんであれば意味がありません。
どうしてどれも同じ濃さにしててくれないのかと文句言ってもいけません。
だって人それぞれちょうどいい濃さが違うんです。
お薬だって子供と大人じゃ何錠飲むか違います。
更に、体形とか体質とかいろんな要素が絡まって適量が決まるTHCリキッド、ちょうど良い製品と出会えなかったら混ぜることで自分に合わせることです。
何と混ぜるかですが、自家製CBDリキッドはPG(プロピレングリコール)やVG(ベジタブルグリセリン)とCBDパウダーを混ぜ合わせて作られてます。
PGあるいはVGの量を増やせば薄くできる、冷蔵庫で冷やしたりずっと放置してたことで固まって結晶化してしまったCBDリキッドをまた使えるようにするのにもおすすめアイテム、インターネットで購入できるので持っておくといいでしょう。
ただ混ぜるだけだと上手く混ざらないかもしれませんから、瓶をビニール袋に入れてお湯の中に沈めてと湯煎にかけるといいです。
THCリキッドだって同じく結晶化することもあり、濃すぎる時・固まってしまった時にはPGやVGを混ぜる・そして湯煎です。
PGとかVGとかいうわけの分からないものはいらない・鍋が無いから温められないという方はココナッツオイルはいかがでしょう。
THCやCBDを溶かしてくれる性質を持ってるので、ただ混ぜ合わせるだけです。
ちなみに、濃いものは薄めればいいけど薄すぎて効果がないやというものにPGとかココナッツオイルを入れても更に薄まるだけです。
そんな時には、更にCBDやTHCのパウダーを入れて濃くしてやるしかないんです。
THCリキッド以上に手に入れるのが難しそうなTHCパウダーですが、頑張ってください。(やめておきましょう)
薄すぎるTHCリキッドを使ってても意味がありません。
CBDやTHCはヘンプという植物から抽出されたもの、青臭さとか苦みが鼻に付くこともあります。
だって成分を体内に取り入れるのが目的のTHCリキッドでありCBDリキッド、香りにはこだわらずそのまんまヘンプ味という場合がほとんどです。
ヘンプリキッドならいろんな香りのバリエーションがあって、すっごく楽しいのにと思ってませんか。
それならベイプリキッドを混ぜてしまいましょう。
CBDリキッドやTHCリキッドの愛用者の方の中には、ベイプリキッドも持ってるって方結構多いんです。
ベイプリキッドは香りを楽しむアロマテラピー的感覚で使用するもの、でもどれも電子タバコが使われます。
VGやPGに香料を混ぜたのがベイプリキッドなんですから、これらを混ぜることは決して無謀な挑戦ではありません。
THCリキッドが濃すぎたなってときにも濃度を下げることができます。
味がいまいちでという時には好みの香りをプラスして、リラックス効果を得るためのものですからストレスなく摂取できるようにいろいろと試してみてください。
CBDやTHCといった成分が入ってない分、ベイプリキッドは手軽な価格帯となってます。
ベイプリキッド単体でも使うことができて、PGやVGと違ってドンキホーテとかにも置いてるより身近なものです。
ベイプリキッド自体も好みの香りがなければ混ぜて使ってみて、ミックスジュースに次々とフルーツを放り込む感覚で楽しんでみてはどうでしょう。
健康のために飲む青汁だって、最近はフルーツを混ぜることで飲みやすいシリーズも出てきてます。
THCリキッドも青臭さという点では同じ、グレープやマスカット・バニラにキャラメル味と、意外とどれもピッタリくるのかもしれません。
混ぜることでのデメリットと言えば薄くなることくらい、溶けにくいものは湯煎にかけるようにすればどこのメーカーのものでも大抵はいけます。
ただし、いろんな色の絵の具を混ぜすぎてパレットの上に沼ができるように、あれもこれもと欲張りすぎると恐ろしい味のリキッドとなってしまうので要注意です。