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CBDリキッドとTHCリキッド、日本だと合法と違法といった具合に180度対応が異なります。
どのように身体に作用するのか、違いがあるから当然です。
ただ同じヘンプ由来の成分なので、使い方とか保管方法とか共通点も多いのです。
どうしてもTHCリキッドを試してみたいのであれば、せめて正しい使い方・保管方法を心掛けてくださいね。
東京だと金と変わらない値段で取引されてるんですよ。
高価な品ですから、適当にとり扱ってダメにしちゃうわけにはいきませんよね。
誤ったやり方だと更に身体への悪影響が大きくなってしまうかもしれません。
とはいえTHCは違法です。
本来であれば関わらないようにするのが正解です。
「THCリキッドの効果時間はどれくらいか、どのくらい効き目が持続するか」といった内容について書いていきますが、THCリキッドをCBDリキッドに置きかえてぜひ見ていってください。
THCリキッドの効果時間は?効き目は飲むよりスグ効いてスグ終わる
リキッドタイプの場合、別で電子タバコも購入していることでしょう。
リキッドを温めてやる道具です。
リキッドが気化され煙が出てくるので、吸い込んで体内へと取り入れてやります。
中には直接飲むものと思われてた方もいるかもしれませんね、経口摂取したいならオイルタイプのものがあります。
リキッドは気化吸引が正しいやり方です。
吸い込まれた煙は、まずは肺へと入ります。
肺の中には毛細血管が張り巡らされており、血管から全身へと巡っていくのです。
すぐにも効き目は得られます。
そして30分から1時間もすると効果が薄れていくのがリキッドの特徴です。
THCリキッドやCBDリキッド以外にも、オイルやグミなど種類はさまざまありますがいずれも効果時間が同じというわけではありません。
摂取方法が異なれば、効き目が表れるまでに差ができます。
知っておかないと、肝心の場面で「すでに効果時間が終わってしまった」「まだ効き目が出てきてない」となって意味がありませんよ。
グミタイプのヘンプ製品、甘くておいしくておやつみたいとパクパク食べてませんか。経口摂取というやり方ですね。
オイルもジュースを飲むようにごくごくと飲んでるって方いらっしゃるはず、口から入った成分は消化器官を通り肝臓へと長い道のりを進んでいくのですから効き目がすぐにも出てくることはありません。
30分から60分はかかるでしょう。
お急ぎの方にとっては、おすすめのやり方とは言えないのです。
ただ高いお値段で購入したTHCリキッド、30分もすれば効き目がなくなってしまうことを不満に思われている方であれば、グミやオイルの経口摂取こそおすすめします。効き目発症までの時間が長いほど効果時間が長くなる、ヘンプ製品全体に言える法則です。
グミを食べてもすぐには実感できない代わりに、4時間から6時間は効き目を感じていられるのです。
「早くて短い・遅くて長い」、どちらが好みですか。
正解はありません、自分の求めるやり方を選びましょう。
早く効き目が出てほしいのに、まちがえてグミタイプを選んでしまったという方もいるかもしれませんが、捨てる必要はないですよ。
経口摂取じゃなく舌下摂取を選べば、効果発症までの時間を短縮することができます。その名の通り、舌の下から体内へと取り入れるのです。
THCリキッドやCBDリキッドは肺の毛細血管からだから効き目が早くなるんですよね。舌の下にも毛細血管が張り巡らされています。
長い道のりを経ることなく、効果が得られます。
当然、効果時間も短くなるのでお気をつけください。
オイルタイプも同じ、ごくごく飲むのではなく舌下摂取こそが基本です。
ちなみに、グミの塊が舌の下に置いてたら溶けてなくなるわけではありません。
しばらく留めたあとはこれまで通りのみこんでくださいね。
ドンキホーテだとCBDのグミとリキッドがあるくらい、ですがネットで探せばTHCリキッドを含めオイルにパウダー・ワックスと形状はさまざまです。
摂取方法で効き目がでて効果時間がどれくらい持続するかは違います。
好みに合ったものを選びましょう。
更によいのが、どのやり方が自分にとってめんどくさくないかといった選び方です。舌下に入れるのってえずきそうって方もいるでしょう。
オイルだとヘンプ特有の青臭さがダイレクトに来るので、好みに合わないという人は多いです。
機械の操作は苦手でという方にとっては、電子タバコも難しいかもしれません。
一方で、カスタマイズ自由自在で自分好みの1本を作り出せる電子タバコに目を輝かせる方もいれば、ジョイントとかTHCリキッドを巻いたり混ぜたりして自分で作り出してしまう方だっているのです。
効果時間が長い効き目が出るまで早い、など利点はあったとしてもどこかに不満を感じてるなら別のやり方をまた模索してみてください。
毎日がもっとイキイキと過ごせるように、ヘンプ製品は取りいれるのです。
爆発したらどうしよう、なんて電子タバコを利用するたびにドキドキしてるようでは意味ないですよね。
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