THCリキッドの機械(本体)・人気製品をいくつかご紹介

THCリキッドの本体に関しては、日本でも購入することできますよ。THCリキッドは日本で違法認定されてますから、出回っていません。

裏ルートを利用すると手に入るかもしれませんが、値段が高くて品質も確かとは言い切れないですよね。しかも見つかったらタイホされてしまう。

関わって良いことなんてどこにもありませんよ。ただこれは日本の事情であり、海外には合法の地域もいくつかある。

THCリキッドってCBDリキッドと同じく、気化して吸引しなければなりませんから道具が必要なんです。ってことでTHCリキッドの本体。

電子タバコとかVAPEといろいろな名称で呼ばれてますが、同じものです。PG・VGといった液体にCBDを溶かしたのがCBDリキッドで、THCを溶かせばTHCリキッドとなります。

これらを気化するための本体はどちらも同じものです。CBDリキッドを気化するために出回っている本体、THCリキッドにも活用していただいて大丈夫ですよ。

当然、そんな機会は永遠に訪れることないでしょうが。まず息を吐いて肺の中の空気を抜いて、ゆっくりと5秒間吸い込み肺に溜めること5秒間。

やたらと面倒なCBDリキッド吸引時のルールってのも、同じです。

咳き込むのであれば濃度が高すぎるから薄めて使おうね、とか煙がたっぷり出てくるとなんだか効き目がしっかりありそうだけど実は無駄遣いしてるだけだよ。

他にもいろんなルールがありますが、いずれもCBDリキッドと同じなんです。CBDは合法だけどTHCは違法。リキッド自体の値段は月とスッポンですが、本体価格は一緒ですよ。

ドンキホーテとかにも普通に並んでます。

THCリキッドの機械(本体)・人気製品をいくつかご紹介

THCリキッドが違法なんだから本体が同じって情報を活かせる場なんてない!?

確かに。

強いて挙げればCBDリキッドの吸引方法がよく分からない、とかCBDリキッドの本体で好みの製品が見つからないって時に海外のTHCの吸引方法のページを確認するってくらいでしょうか。

とはいえ、THCのページをやたらと見てるとどこからかバレて要注意人物とマークされてしまうかもしれませんね。

今、日本でCBDの知名度はどんどん上がってきていますから関連記事や製品は多数出回っています。THCのサイトにわざわざリスクをかけつつも、飛ぶ必要はなさそうです。

ではCBDリキッド、ついでに言うとTHCリキッドにも使える本体の人気製品をいくつか具体的にご紹介していきましょう。初心者の方にも使いやすい、スターターキットがいいですね。

例えば「Eleaf iStick i80スターターキット」。販売価格は税込み11990円ですが、新規会員は1000円オフの特典が付いているので1万円ちょっとで手に入ります。

ブラック・レッド・ブルーと3色展開。世界でもっとも売れたとされるiStickシリーズの新作です。人間工学に基づいてのデザインは、カッコいいし使いやすい。

5mlと大容量のアトマイザーでリキッド補充の手間もあまりなく、初心者だけでなく上級者の方からも注目されているみたいです。

リキッドは付属されていないので別で購入しなければならないのですが、もちろんCBDリキッドであってTHCリキッドは選んではダメですよ。

dotmod dotstick REVO」も多数売れている人気の本体、こちらもスターターキットとなります。ブラック・グリーン・パープル・オレンジ・レッド・クリア。

カラーバリエーション豊富ですね。税込み5390円。安さも魅力です。3300円以上の品となるので、送料も無料となります。

ファッション性ばっちり、機能性も高く使いやすく考慮し設計されているのです。スーパーキャパシタ・電気二重層コンデンサがバッテリーに採用されており、充電速度がとにかく速い。

しかもリチウムイオン電池と比べて50倍もの寿命を誇るのです。Dot AIO V2コイルが採用されており、おいしく楽しめます。THCがどうかは分かりませんが、CBDリキッドも最近はずいぶんと味のバリエーションが増えてきました。

リキッドっておいしくないから嫌だと本体の購入を迷っている方、今の売れ筋メーカーを覗いてみてください。

ベイプリキッドに負けず劣らずのラインナップとなってきてますよ。こちらの本体で採用のコイル、装着や交換もやりやすいと評判です。

リキッドの補充とか面倒だからとカートリッジタイプやペンタイプを選んでいるのでは、確かに便利ですが便利さは値段と引き換えだったりするのです。

本体もどんどん進化中ということ、いつまでも使いづらいままではありません。「Joyetech eRoll MACのスターターキット」に「COOL BLACK2200スターターキット」。

本体もスターターキットだけでもいろんな製品あり。THCではなくCBDリキッドを取り入れるための大切な道具として、好みや自身のライフスタイル・性格に合わせて良いものを選んでください。

CBDリキッド用の本体を買えばTHCリキッドにも使える。使い方は全く同じです。ですが、どちらを選ぶかで今後の人生は180度違ったものとなってしまうでしょう。

ぜひよく考えて、リキッド選びするようにしましょうね。

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