CBDリキッドを使っていると耐性がついて効かなくなってきたという経験はありませんか?
朝の目覚めの一服と寝る前の一服が欠かせないという方が多くいらっしゃると思いますが、初めの頃のように効果を感じられない・・・と使うのをやめてしまうこともあるかもしれませんね。
ただの嗜好品として使っている方であれば問題ないかもしれませんが、健康増進のために使っているのであれば困ってしまいますよね。
CBDリキッドは即効性が期待できるサプリメントですが、途中でやめてしまってはせっかくの機会を逃してしまいます。
量を増やしても耐性がついたまま・・・と諦める前に知っておきたいことをまとめてみました。
どうして耐性がつくの?原因について
耐性がついてしまうといくら吸っても効果を実感できなくなってきます。せっかく高いサプリを使っているワケですから、もったいないですよね。
吸い始めのようなインパクトを感じられない原因を探ってみました。
しっかり期間を空けていますか?
CBDリキッドはのべつまくなし吸うものではありません。しっかりインターバルを空けて喫煙しないと効きが甘くなってきます。
毎日吸っているようであれば、1日おきにするとか週末だけの楽しみにとっておくとか工夫するようにしましょうね。
補助成分が不足している
あなたが普段使っているCBDリキッドの配合成分をチェックしてみたことはありますか?
CBDクリスタル(パウダー)が主成分のタイプやワイドスペクトラム仕様のものは、ある一定の量に達すると逆に効果がどんどん下がってしまいます。
初めは右肩上がりですが、ピークを迎えて徐々に右肩下がりに減ってしまいます。釣り鐘のような形になることから「CBDの釣鐘状用量反応」と呼ばれています。
補助成分が多く配合しているリキッドを選ぶことで効きの甘さを改善することが可能になります。
対処方法
以上でCBDリキッドの耐性の原因についてまとめてみましたが、しっかりインターバルを空けるのが難しいという方もいると思います。
私も仕事の合間に欠かせないので、ついついチェーンで吸ってしまいます。
CBD成分が入っていないVape用リキッドを代わりに吸うのもアリですが、コアなベイパーであればできるだけ我慢しないでCBDを吸いたい!と思っていると思います。
そんな方は、補助成分が多く配合されているCBDリキッドを選ぶだけで耐性のつきやすさを解消することができます。
耐性がつきにくいCBDリキッド
CBDリキッドを吸っていて耐性がついてしまう原因を解消するためには、補助成分が入っているタイプを選ぶ方法が一番てっとり早いと思います。
インターバルを空けたり運動することももちろん大事ですが、できるだけ我慢したくない!でもたくさん吸いたい!という場合は、フルスペクトラム仕様のCBDリキッドを選ぶといいですよ^^
補助成分がたっぷり!フルスペクトラム・リキッド
飲むタイプのCBDオイルを合わせて使うことで耐性のつきやすさを解消できますが、お金に余裕がないという方は、フルスペクトラム仕様のCBDリキッドを選ぶといいでしょう。
CBDオイルも補助成分が豊富ですが、煙が好きという方がオイルを飲むようにしても続かない可能性が高いです。
フルスペクトラム仕様のCBDリキッドであれば、補助成分がたっぷり入っていますし、何より美味しいフレーバーですからしっかり続けることができます。
テルペンなどの重要な成分を配合しているCBDリキッドを使うのが一番効率がいいでしょう。
テルペンだけでなく、肝心のCBD濃度が高濃度で配合されているファーマヘンプのPremium BLACKもあります。CBDリキッド史上最高濃度の5パーセントですから、耐性がつきにくいだけでなくより効果を実感できるでしょう^^
まとめ
この記事ではCBDリキッドの耐性について原因と対処方法についてご紹介してきました。
対処方法まとめ |
・インターバルを空ける ・汗を流す ・代謝を上げる ・フルスペクトラム仕様を選ぶ |
耐性がついてしまってもしっかり期間をおいてからにする方法もいいですが、てっとり早く解消したいという方は、CBDクリスタルやワイドスペクトラム仕様ではなくフルスペクトラム仕様のリキッドをおすすめします。
フルスペクトラム仕様のCBDリキッドは色々ありますが、ファーマヘンプのPremium BLACKが個人的には一番気に入っています。
気になる方は以下の口コミレビューをご参考にしてみてくださいね↓