個人輸入

ENDOCAを個人輸入?日本の公式サイト経由が安全で便利!

CBD製品と言ってもピンからキリまであり、個人輸入で購入するなら粗悪品を手にする可能性大だけどENDOCAの公式サイト経由ならオーガニックにこだわった品が届きます。

どちらを選ぶべきか、もちろんお判りでしょう?ENDOCA・エンドカ、北欧はデンマークにある国際的CBDオイルカンパニーです。

なんちゃってオーガニック品も多数出回っている世の中ですが、ENDOCAなら最先端のテクノロジーを用いたオーガニック品みたいです。

更には無農薬だし非遺伝子組み換えとなっていて、品質にこだわったCBD製品をというなら当然、ENDOCAですよね。

北欧ってことは英語じゃあないですよね?スイス語?何語?

日本の公式サイトがあるのでご安心ください。

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CBNは個人輸入できる?アイソレートはOKそうだけど他はリスク高

CBN(シービーエヌ)を個人輸入する際には、いくつかの重要なポイントに留意することが大切です。CBN製品の購入と輸入に関する情報を把握し、合法的かつ安全な手続きを踏むことをお勧めします。以下に、CBNを個人輸入する際に気をつけるべきポイントを詳しく説明します。

まず最初に、自国および輸入先国の法律と規制を理解することが重要です。CBNは大麻植物から抽出される成分であり、国によっては規制されている場合があります。例えば、THC(テトラヒドロカンナビノール)の含有量や個人使用の制限などが存在する場合があります。法的な問題を避けるためにも、個人輸入の可否や許容量などの情報を調査しましょう。

輸入先国の信頼性も重要な要素です。信頼できる販売業者やウェブサイトからの購入を心掛けましょう。信頼性のある業者は、製品の品質や安全性に関する情報を提供し、ラベルに正確な表示をしています。また、製品のテスト結果や認定情報などを確認することも重要です。特に、製品がサードパーティの独立検査機関によってテストされているかどうかを確認しましょう。

製品の品質と成分の確認も欠かせません。CBN製品は純粋なものであるべきです。THCの含有量が法的基準を満たしていること、植物由来の成分や添加物が使用されていないことを確認しましょう。製品のテスト結果や認証情報を入手できれば、品質についての信頼性が高まります。

個人輸入時には、適切な数量と個人使用目的を把握することが重要です。自身の目的に合った製品を選び、法的制限や許容範囲を守るようにしましょう。また、製品の保管や使用方法に関する注意事項も確認しておきましょう。

カスタム手続きと関連費用にも留意する必要があります。個人輸入には関税や税金、輸送費用などがかかる場合があります。事前に関連費用を把握し、予算を考慮しながら手続きを進めましょう。また、輸入先国のカスタム手続きや規制にも注意しましょう。

最後に、情報の正確性を確保するために信頼できる情報源を活用しましょう。公式機関や専門家のウェブサイト、フォーラムなどで最新の情報を入手し、正しい判断を行いましょう。

これらのポイントに留意することで、CBNを個人輸入する際には安全かつ合法的な手続きを行うことができます。ただし、法的な制約や規制は国によって異なる場合がありますので、事前に詳細な調査を行い、専門家の助言を受けることをおすすめします。

個人輸入に失敗した人の教訓

個人輸入しようとして失敗した人の実例から学ぶべき教訓があります。以下に、個人輸入に失敗した人の体験を紹介し、その教訓をまとめました。

ある方は、海外の販売サイトからCBD製品を購入しました。しかし、その製品は税関で止められてしまいました。相談者はどう対処すれば良いのか悩んでおり、何度か問い合わせをしてきました。このような事態はよくあることで、CBD製品を日本に輸入する際には、厚生労働省と税関の輸入許可が必要です。CBD製品の原料であるヘンプの茎の写真や製造工程表、成分分析表などをメーカーから取り寄せ、厚生労働省の確認を得て、許可手続きを行う必要があります。しかし、この情報を知らなかったため、製品は税関で止められてしまったのです。

さらに別の例として、あるアメリカ人女性が友人からCBD製品をプレゼントとして受け取りました。しかし、この製品にはTHC(テトラヒドロカンナビノール)が0.3%未満と表示されていました。彼女はそのまま日本に持ち帰ろうとしましたが、税関で警察官や税関職員による家宅捜索が行われる事態となりました。彼女自身は違法薬物を所持していなかったため、後には解放されましたが、夫のパソコンやスマートフォンが押収され、家族は不安な状況に陥りました。このような事態は、CBD製品にはTHCが含まれている可能性があるため、十分な注意が必要であることを示しています。

これらの実例から、個人輸入においては法律や規制を十分に理解し、適切な手続きを行うことが重要であることがわかります。CBD製品を海外のサイトで購入する場合、商品が日本の法律や規制に適合しているかを確認しましょう。また、製品にはTHCが含まれている可能性があるため、合法的な範囲内での使用や輸入を行うことが必要です。

個人輸入に失敗した人々の教訓を念頭に置き、CBD製品の輸入には慎重に取り組むべきです。自身の安全と法的なトラブルを避けるためにも、正確な情報を得て適切な手続きを行うことをおすすめします。CBD製品を利用する際には、法律を順守し、安全かつ合法的な方法で使用することを心がけましょう。

 

個人的に愛用しているCBNは「ネイチャーカン」です。

 

ネイチャーカンはブリブリにキマる効果がある?遊びまくった後の1本

 

サティベックスの個人輸入はできない!将来的には可能性アリ?

「サティベックス」は個人輸入が許されません。

THCが配合されていることから、
法律に違反してしまうのです。

「ナビキシモルス」なる別名もある薬ですが、
イギリスの大手製薬会社GWファーマシューティカルズが開発しました。

実は日本の大手製薬会社、
大塚製薬株式会社も開発に関わっていたりします。

大塚製薬は、米国でのサティベックスの開発や販売を
独占的に行う権利も取得していたりするのですから、
ガッツリ関係していますよね。

ですが、サティベックスの主成分となるのは
CBD・そしてTHCです。

THCは、日本では使用はおろか所持も
譲渡も許されない成分なのです。

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エピ ディオ レックスを個人輸入?可能性はあるが現実的ではない….

エピディオレックスはアメリカFDAでは
すでに認可されているのですが、

日本の方が個人輸入で取りよせて
使用することは現状不可能
です。

イギリスの大手製薬会社である
GWファーマシューティカルズ開発のエピディオレックス、
抗てんかん薬として世界中で愛用されます。

日本にも患者がいないわけでもなく、
他の薬とおなじく手軽に個人輸入できれば
もっと楽に毎日を過ごせるようになるでしょう。

なんとも歯がゆい状態です。

 

関連記事サティベックスは個人輸入できない・日本では違法

 

なぜエピディオレックスは
個人輸入が許されないのかはご存じですか。

花粉症など、毎年のように症状が現れるたびに
病院に行って薬を処方してもらうのはめんどうでしかありません。

すでにご自身で病名もピッタリの薬もわかっている。

そんな時に個人輸入は処方箋不要でまとめ買いもできて、
大変便利なのです。

ネットを通じての購入ということからプライバシーも守られ、
性関係や水虫などはずかしい薬だってこっそり手に入ります。

便利なはずの個人輸入が使えないのは、
エピディオレックスがヘンプ由来の成分が使用されているからです。

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HEMP Babyの個人輸入に注意!税関で差し止めの可能性?

CBDグミを個人輸入する場合の問題点3つ
→最悪税関で差し止めの可能性も

便利でお得な個人輸入という方法、
CBDグミ購入にもおすすめとは言えません。

薬を買うのであれば、店員と直接接するわけじゃないからこそ
ダイエット薬に水虫薬など恥ずかしいものでも気にせず注文できます。

処方箋要らずなので毎年のように訪れる花粉症の薬を買うにも便利。

メリットたっぷりなのです。

値段も安い。

一方でCBDグミの購入に個人輸入を活用しようとすると、
デメリットばかりになります。

辞めといた方が身のためですよ。

日本で違法薬物に指定されているTHCグミ
普通の方は購入しないでしょう。

CBDグミを選んで注文してるはず、
でも実は中にTHCの成分が入ってる違法のCBDグミだったってこと。
個人輸入経由だと結構あり得るのです。

Hempbabyなど話題のCBDグミだってキケン、
個人輸入を利用すると偽物を掴まされることもあるのです。

違法の製品を購入しているのがバレたらタイホされてしまいます。

人と対面することなくこっそり購入してる?、
ネット上に履歴がバッチリ残ってますよ。

THCなど違法成分が入ってるだけじゃなく、
キケンな添加物が入っていたり

農薬たっぷりの畑で育てられたヘンプが使われてたり、
副作用に苦しめられることとなるかもしれません。

あなたの人生や身体を守るためにも、個人輸入での購入は避けましょう。

個人輸入だと安く手に入る?

安い原材料を使ってたり不要な添加物でかさまししてるのですから当然ですよね。

安いけど、CBDとしての効果は期待できません。

中にはhempbabyのCBDグミがお得な価格だからと
個人輸入で注文してお金を払って、

結局商品が手元に届かずサイト自体消滅してしまって、
なんてケースもあるのです。

違法な商売をしているところが多数あるってことです。

個人輸入を使わなくても、最近は日本でも知名度が上がって行くにつれて
値段も手ごろになってきました。

確かに真っ当な商売をしてるところもありますが、
安いけどリスクたっぷりの個人輸入を使う意味は無くなっているのです。

安い原料を使っているのに高額価格に設定されてるなんてサイトもあって、
偽物を高額値段で購入してたなんて場合もあります。

始めから近づかない方が良いでしょう。

CBDは医薬品1種として取り扱われています。

日本の薬事法にのっとって海外から輸入するという形態に、
手続きがとにかくめんどうです。

Hempbabyと名乗りながら
実は偽物という違法なCBDグミも多数出回っているからこそ、
細かな書類の提出は個人輸入においても大切なことです。

日本国内に違法成分が出回っては大変です。

面倒な手続きの回数を減らすためにたっぷりまとめ買いすればいい?

個人で利用するのに常識的とは思えない数量で注文してしまうと、
確実に税関で差し止められてしまうでしょうね。

CBDには賞味期限もあり、結局ムダにするだけです。

というわけで、無くなるたびにめんどうな書類を揃えて
リスクを冒しながら個人輸入を利用する、
労働と実益がまったく伴わないのでやめた方がいいです。

ではどうすればよいか。

HempbabyのCBDグミ、違法とならない本物がほしい。

個人輸入ではなく信頼できる代理店からの注文にしてください。

たとえば「CBDMANIA」などをおすすめします。

数多くの販売実績を持つ代理店、品質も保証されています。

日本人CBD利用者の方々の人気度ランキングで、
常に上位に挙がるサイトですよ。

間違ってもTHC入りのグミは輸入しないこと

カナダなどTHC合法の国もあるので、
世界で人気のサイトを使えば大丈夫ってわけじゃあないですからね。

日本の法律にのっとって作られたものを利用しないと、
THC入りはアウトです。

「プラスウィード」とか「グリーンブルドッグ」も有名ですが、
hempbabyならやっぱりCBDMANIAが一番おすすめかも。

最強と言われるHEMP Baby GUMMIESも取り扱われてます。

独自の製法で作られてCBDグミ、
濃度が高く不純物が混入していない高品質の製品です。

HempbabyにはCBDグミだけじゃなくリキッドタイプもありますが、
CBDなどカンナビノイド製品いずれも個人輸入はやめときましょう。

違法で粗悪なものを気づかず取りよせてしまうリスクや、
価格・手続きの面倒さはどれもおなじです。

最近はCBD以外にも多数カンナビノイド製品が日本に入ってきており、
中には合法だけどCBDMANIAやプラスウィードにないって製品もありますよね。

こんな時こそ個人輸入?

個人輸入はどうしても見つからずそれでもほしいという場合の最終手段としてください。

できる限り、関わらない方がいいのです。

CBDMANIAになかった場合の探し方、やはり同じです。

日本人利用者が多く口コミ評判もいい信頼できるサイトを見つけだすだけです。

Hempbabyと言えばCBDグミ?

最近は、フルスペのCBDカートリッジタイプも登場しています。

個人輸入を使ってないのであれば、
フルスペだって違法のTHCは入っておらず
安心して利用していただけます。

セッティングの面倒さはなし、
効果もバツグンです。

リキッドタイプは手間がかかりそうだからとグミを選んでる方、
試してみてください。

フレーバーも各種あって、おいしく楽しめるみたいですよ。

 

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