電車や新幹線ではなく飛行機を移動手段として用いる場合、CBDリキッドを旅行先や出張先に持っていくのはむずかしい場合があります。
国内線ならともかく、海外は更に規制がきびしくなることもあるので長く滞在するなら現地で購入した方がいいんじゃないですか。
日本の税関は厳しく、面倒なこととなってしまうのはイヤでしょう。
【国内線はオッケー】Vape(ベイプ)用CBDリキッドの飛行機内の持ち込みについて
国内線で適用されるのが、「一定量以下で禁止項目に含まれていない液体のみ、飛行機の機内に持ち込み可能」という日本の法律です。
一定量っていうのは1容器につき500ml以下ってこと、トータルで2L以内まで持ち込み可能となっています。
CBDリキッド1瓶は10から15ml程度の内容量ですよね。
十分、規定値以下ですしTHCリキッドではなく合法のCBDリキッドなのですから
大丈夫なのです。