様々な種類があるCBD製品、大きく分けると気化して吸引するタイプと直接摂取するタイプとになります。
気化するのがリキッドなど、そしてCBDグミやオイルは食べて効果を得るのです。
ただ、CBDオイルの場合はお肌に塗ることもできます。
乾くのに時間がかかるのがデメリットと感じるのならば、軟膏・クリーム状のCBD製品だって売られているのです。
お肌に塗ること、局所投与・トピカルと言いますが皮膚に多数のCB2受容体があり、それと結合してその力を発揮するのです。
それが血液中に入り込んだり、身体の内部で使われるといったことはありません。
つまり塗った部分にのみ、他に影響を及ぼすようなことはなく副作用のリスクが最小限にできるといったメリットもあります。