腸 溶性 カプセル(天然)のCBD『グリース』・腸で溶ける耐酸性カプセルなので生体利用率が最も高い!
CBD製品の中には天然成分から作られている腸 溶性 カプセルがありますが、これは腸で溶けるので生体利用率が高くなるというメリットがあります。
腸にたどり着く前に胃液で溶けてしまうのではないかと考える人もいるかもしれませんが、耐酸性カプセルなので胃液では120分溶けず、腸内に辿りついてから溶けてくれるでしょう。
製薬会社での検査が実施されていて、きちんと腸から吸収されることが分かっているので安心して利用することができます。
実は従来は、CBDオイルを直腸から吸収させる場合には、浣腸を行う方法、つまり座薬タイプのものを用いることが最も効率良く全身に成分を行きわたらせることができるとされていたのですが、技術の進歩によって浣腸をしなくても高い吸収率が実現できるようになりました。
経験したことがある人であれば分かるはずですが、直腸から吸収させるために座薬を入れることは決して楽なことではありません。
腸で溶けてくれる耐酸性カプセルの商品が開発されてから、わざわざ大変な思いをしなくても経口摂取によって簡単に効率的に摂取することができるようになったと知っておくべきです。
腸 溶性 カプセルのメリットは直腸から成分が吸収される点だけではありません。
カプセルタイプで場所を選ばずに効率的にCBDを摂取できる点も大きな魅力です。
これの摂取方法は様々なものがありますが、選ぶ方法によっては人前では摂取しづらいですし、座薬を選ぶ場合は自宅でなければ使用することができません。
カプセルであればこういった問題が生じないので、持ち歩いておくことで使いたいと感じたときにすぐ使用することができるでしょう。
また、飲むときに苦みなどを感じず飲みやすい点も魅力的です。
胃で溶けないようにしっかりと保護されているので、成分の味が感じられるようなことはありません。
中にはしっかりとCBDが含まれているものの、味は分からないので独特の苦みが苦手だと感じている人でも挑戦しやすいと感じるはずです。
これまで独特の味が苦手で避けていた場合は、味を感じることがない腸 溶性 カプセルを試してみると良いでしょう。
CBD製品には様々なラインナップがありますが、腸 溶性 カプセルは生体利用率が最も高い摂取方法であり、人を選ばない製品だと言えます。
誰でも気軽に使い始めることができるので、初心者やこれまでCBDに対して苦手意識を持っていた人でも問題なく使用することができるはずです。
カプセルの見た目からこの商品だと気づかれる可能性も低いので、家族などに知られずコッソリと使いたい人にも便利だと言えます。