WADA が CBD を禁止リストから除外

CBD(カンナビジオール)はストレスや不眠に効果があるといわれている薬物成分の一種、海外ではこの成分が含まれている製品を利用するスポーツ選手やアスリートが増えているといいます。

カナダ・モントリオールに本部を置く世界ドーピング防止機構のWADAでは、ドーピング検査の対象物質からCBDを禁止リストから外しています。

そもそもWADAは、世界各国の中でのドーピングの根絶および公正なドーピング防止活動の促進を目的として1999年に国際オリンピック委員会から独立して設立が行われた機関で、国際的なドーピング検査基準の統一を図っています。

ドーピング検査の対象物質から除外をした背景の中には、世界保健機関によるCBDの安全性および有効性保証が行われたためであるといわれており、2018年1月にリストから外された経緯があります。

なお、このような事象はドーピング界の中での出来事、体に有効である・中毒性はない・体に無害で副作用もない、などスポーツ選手やアスリートは公の機関から認可されたものであると認識、利用しても良いと判断ができるようになりました。

ちなみに、日本のJADAについてもWADA国際基準をフォローする形で除外しているようです。

CBDリキッドは筋トレに合う?

日本の中でもCBDを利用しても問題がないといわれているのですが、CBDはカンナビノイドの主成分の一つで、カンナビノイド自体は使用が禁止されています。

少々複雑に感じる人も多いかと思われますが、使用しても良いとされるものはCBDリキッドなどの製品になっているカンナビジオールです。

プロのスポーツ選手やオリンピックのアスリートは、このCBDリキッドを用いて体調管理を行う、筋トレなどの効果を最大限に引き出すなどの使い道がありますしい、CBDは強力な抗炎症性作用があるといわれており、この作用により激しいスポーツ後の体のダメージ緩和するといいます。

体のダメージと聞くとわかりにくいのですが、スポーツを行うことで生じる筋肉痛などの緩和にも効果を示すといわれており、スポーツ選手だけでなく一般の人が利用した場合も筋トレ後の筋肉痛の緩和に役立てることができるわけです。

これは鎮痛剤の代替薬としての効果を期待できるためです。

なお、CBDリキッドは通販サイトを通じて購入することができるのですが、購入する場合には信頼できる通販サイトを選ぶことが大切です。

中には粗悪なものや偽物、体に害を持つ他の成分が含まれているものがないとは言い切れませんので注意が必要です。