リキッド

何パフ吸えばいいの?1日あたり25ミリグラム程度が目安

「朝昼晩1日1錠、食後に服用してください」って感じで書かれてたら
分かりやすいんですけどね。

CBDリキッドの黒い瓶には、用法容量についての説明はありません。

そもそも液体状のCBDリキッド、しかもミスト化して吸いこむのですから1度の使用で小さな瓶の中身が一気に使いきることはありません。

〇mlと言われたところで、測って電子タバコに補充するのは大変でしょうね。

タンクにたっぷりCBDリキッドを入れたらパフボタンを押して加熱しミスト化するわけですから、1パフ2パフといった数え方の方が現実的です。

CBDリキッドって何パフ吸える?1mlなら300パフで1ヶ月が目安

濃度が50パーセント以上の高濃度タイプが主流になってきていますね。

1mlであればだいたい300パフはできるでしょう。つまり1日あたり10パフで1ヶ月は持つ計算になります

もちろん濃度によります。

また、1パフして出てきた煙をどれだけ肺の中に入れてやることができるかによっても違ってきますよね。

体形によっても吸いこめる量には差があり、大半を空気中に逃してしまってる方だと何パフしたところでなかなか満足感は得られません。

CBDリキッドをどれくらい体内に入れれば満足感が得られるかも
人それぞれちがうのです。

体形に体質、CBD歴とそれぞれ異なるでしょう。

薬のように明確に用法容量を指し示すことは、どうやらムリみたいです。

病院ならば、問診票と診察した際の患者の様子で医者が薬の種類・服用量を決めてくれますね。

自身で海外から取り寄せたCBDリキッド、何パフ吸うかは自分で決めてください。

気分が悪くなっているなら多すぎた証拠、でも大丈夫です。少し横になっていれば収まります。

CBDリキッドって肺から毛細血管を通じて全身へと広まるので、すぐにも効果が実感できるのです。

何ともないのは足りてない証拠、更に何パフか吸うようにしましょう。

過剰摂取したところで、キケンな副作用が起こるようなことはありませんよ。

一応1日25mg程度が目安とされてはいるのですが、1日に1500㎎も使用し大丈夫だったというチャレンジャーな実験も過去には行われています。

ちなみに、1日のパフ回数が決まったからといって必ずしもそれが適量とは言えないことは知っておいてください。

CBDリキッドってさまざまな製品があって、濃度もバラバラですよね。

ビール2缶までは酔っぱらわないことが分かっても、日本酒をおなじ量飲んで大丈夫ってわけないでしょう。

体調によっても適量は変わります。

健康な日々を取り戻すために使用しているCBDリキッドですから、今日はちょっと調子が悪いなってときには何パフか多めにとり入れたり、なんてこともおすすめします。むずかしい?毎日続けてるとだんだんと慣れてきますよ。

実はリキッドよりワックスの方が「むせにくい」ので続けやすいメリットがあります。パフ数が少なくて済むんですね。

CBD以外のカンナビノイドで比較・1mlで何パフ吸える?

人気のカンナビノイドについて、1mlで何パフ吸えるのか検証してみました。

CBNリキッド(1ml)って何パフ?CBDと同じで300回程度

CBNはCBDよりテルペンとの結びつきが強いことが知られています。

論理的にはCBDより少ない量で満足できるってことになりますが、ぶっちゃけたくさんパフパフしちゃうので、同じくらいですね。

濃度が50パーセント以上の高濃度タイプで考えてみます。

1mlだと1日10パフで300回程度吸える計算になります。0.5mlであれば半分の150回程度ってことですね。

もちろん1度に吸える量には個人差があるので目安ですけど。

ちなみにCBNはまだ発展途上なので、詳しいことがわかるのはちょっと先に
なりそうです。

例えば過剰摂取については、どれくらいが上限なのかはわかっていません。ただわたしの経験としては、安全性についてはCBDと同じくらいかな〜って感じですね。

CBGリキッド(1ml)って何パフ?だいたい300回が目安

CBGもCBDやCBNと同じような感じで吸えます。過剰摂取についてもCBDと同様、気にしすぎる必要はないかと。

CBDは1500mgを毎日吸っても悪影響が出ないことがわかっています。

なので1日10パフで300回、1ヶ月は持つ計算になります。

HHCリキッド(1ml)って何パフ?300パフで2ヶ月程度が目安

*HHCは違法成分なので注意!

HHCは上記のCB系とはワケが違います。1mlで300回、0.5mlで150回パフできますが、1日あたりのパフ数が違ってきます。

1度に10パフも吸ってしまうとバッドトリップになりやすいようです。

だいたい1〜2回程度を目安に吸うように、メーカーでは注意書きがありましたが、過剰に吸わないように気をつけたいところです。

つまり1日あたり2パフであれば、5ヶ月は持つ計算になりますね。

実際は1日2回、5パフ程度になると思うのでだいたい1mlで2ヶ月は持つ計算になります。CBDの2倍は持つ計算になりますね。

CBDよりパフ数は少なくなるのが予想できるからです。

繰り返しになりますが、HHCリキッドは2022年現在、規制されているので家にある方は今すぐ廃棄するようにしましょうね〜

THCOリキッド(1ml)って何パフ?300パフでだいたい1ヶ月が目安

さてコチラはまだ規制されていないTHCOについて。HHCや以下のHHCOと同じように「持ち」がイイのが予想できます。

最大でも1日5パフ程度だとすると、1mlで2ヶ月は持つ計算になります。

注意点は間違っても1度に5回とか吸わないようにすること。なぜなら即効性がなく、作用するまでの時間が長いからです。

吸って「アレ?何も感じないな〜」と思っても、スグに追いパフしてしまうとあとで地獄が待っている可能性があります。

吸ってから30分しっかり待って、足りなければパフする、という感じで慎重に摂取量を見極めてくださいね〜

次のHHCOについても同じです。

HHCOリキッド(1ml)って何パフ?1mlならだいたい1ヶ月が目安

THCOと同様、HHCOはまだ日本でも合法です。

ただCBDとは全然パフ数が違ってくるので、吸いすぎには十分気をつけてください。1mlあたり300回パフ吸えるので、1日5パフとしても2ヶ月持ちます。

ベイプのタンクの目盛り(何ml)で摂取量を測る方法

製品ごとに濃度がちがう・しかも人それぞれに適量だってちがうのですから、一度に何パフ吸えばよいかを明確にすることは不可能です。とはいえ、おなじ方がいつもおなじものを買うのであれば大体の量は決まってきますよね。

何パフ吸うかの目安があれば、いつものパフ数だと物足りなかったときに「わたし疲れてるんだな」っていう基準になりませんか。

あまりに疲れすぎてると、自分で気づかないなんてことはあります。

パフ数をちょっと休憩入れようとか、食生活を見直そうとかの目安にしてみては
いかがでしょう。

CBDリキッドを何パフ吸うか、自分なりの数字はちゃんと知っておいた方が良さそうですね。

ただ疲れすぎてる時って数をきちんと数えられますか?

液体状のCBDリキッド、何パフ以外の測り方ってないのでしょうか。

電子タバコを使って気化吸引するわけですが、リキッドはタンクに溜めておくこととなります。

タンク容量は何ml(ミリリットル)ですか。

たっぷり入れて3日で空っぽになったとしたら、1日の使用量わかりますね。

スポイトでCBDリキッドの容器からタンクへと移すのですが、スポイト1回分がどれだけの期間で空っぽになったかという計算方法でもよいでしょう。

例えばタンクの容量が2mlとします。1瓶10mlで1000mgのCBDが入っているとすると、タンク1回で200mgのCBDを吸う計算になりますね

液体だからと諦める必要はなし、摂取量を調べる方法は決してパフ数だけではないのです。もちろん、電子タバコによってタンク容量はちがいます。

タンクの満タンのラインもその時々で微妙にちがって当然です。

スポイト容量だってさまざまです。

何パフかで測るやり方も、機械のように押し方が一定になるはずがないのです。

細かな数値まで出てくることはなく誤差は十分にかんがえられるってわけです。

でもいいのです。ちょっとくらい多く摂取しすぎたところで、副作用が出てしまうことはありません。

CBDリキッドを吸いすぎた !!?? でも大丈夫。

出てきた数値はCBDリキッドの瓶を購入後どれくらいで次の一瓶を買わなければならなくなるかの基準としませんか。

仕事が立て込む月はきっと摂取量は多くなるでしょう。

具体的に何パフかは分からないものの、いつもより早めに次を買っておかないとならないことはわかりますね。

前回より濃度が高いCBDリキッドを試してみることにしたら?

何パフか少ない回数でも十分に満足できるはず、となると次回分の購入は少し遅らせても大丈夫でしょう。

CBDリキッドだって腐ります。

賞味期限があるし少しでも新鮮な状態で早く使いきってしまうのがいい、計画的なお買い物にパフ数やタンク容量・スポイト容量から導き出された数値を役立ててみるのもアリかと思います。

カンナビノイドで満たされていれば摂取量は減る【依存性が気になる人へ】

人間にとって睡眠は必ずとらなければならないものです。

眠ることで心と身体が回復し、翌日への活力が生まれるのです。

最近は、パソコン仕事で頭は疲れているけれど身体は疲労していないから・緊張の毎日で興奮した状態が夜になっても切り替わらないから、などの理由から十分な睡眠がとれずに苦しんでいる方が多いです。

カンナビノイドが足りていないというのもあるのでしょう。

だからこそCBDリキッドをとり入れていただきたいのですが、もっと手っ取り早く睡眠薬を使用する方もたくさんいます。

確かに眠れるようにはなりますが、睡眠薬には恐ろしい副作用があります。

耐性が出てきて効かなくなり、どんどん薬の量が増えていくかもしれないのです。

CBDリキッドはどうでしょう。

始めの頃は何パフか常識的な回数だったのが、次第に物足りなくなってどんどん増えていってやがてはCBDリキッドに支配され依存症のようになるのでは、という不安から始められないでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

CBDリキッドに依存症はありません。

適量を見極め購入計画が軌道にのるまでは、予備を買いわすれていて気化吸引しない日が数日続いてしまうなんてときもあるでしょう。

残念に思われるでしょうが、禁煙中のようにイライラしたり仕事の手がつかなくなったりという状態はありえないのです。

WHO・世界保健機構もCBDに依存性はないとしています。

安心してご利用ください。

値段は決して安いとはいえないCBDリキッド、何パフも適量が増えていくのであれば次第に家計を圧迫することとなりますね。

大丈夫です。CBDリキッドも、薬とおなじく体形や体質・年齢といった個人差によって適量はちがいます。

更にCBDリキッドの場合は、どれだけの期間関わってきたかによってもちがってくるため明確に用法容量を指し示すことができないのです。

長く関わってきた、つまり体内にカンナビノイドがたっぷり満たされているのであればすぐにも効果は現れます。

大量に何パフも使用せずとも、十分CBDリキッドの良さが感じられるのです。

試してみたけどまったく何ともないという方、何パフやってもCBDリキッドの効果が実感できなかったというのであれば体内の、カンナビノイドを入れる容器がほぼ空っぽになっているのでしょうね。

カンナビノイド欠乏症です。

満たされるまでにはしばらく時間がかかりそう。

効果がないからと諦めるのではなく、しばらく続けてみてください。

次第に、少量でも大丈夫になります。

値段は高いけどフルスペクトラム系CBDの方がアイソレートよりもパフ数が少なくて済むって話

CBDリキッドの瓶っておなじに見えて、商品ごとにCBDの成分が入っている量・つまり濃度がちがいます。

だからこそ、何パフ吸うのが正しいと断言することはできないんですよね。

濃度が高いものだと満足するパフ数も、低い濃度の製品をえらんでしまうと
ぜんぜん物足りません。

ところでおなじ濃度の製品をえらんだはずなのに、片方はガツンと来たけれどもう一方はいまいちだったっていう経験はありませんか。

ガツン側はフルスペクトラム、いまいちなのはアイソレートです。

CBDの成分たっぷりの方がしっかり効果が得られるってことは、100パーセントに近い濃度のものがナンバーワンと思ってるでしょう。

VGやPG・食用油などが配合されていない、ヘンプから抽出された成分をそのまま粉状にしたCBDパウダーも売られていますよね。

CBDリキッドではなくパウダーなのでおなじ電子タバコは使えませんが、パウダー専用の電子タバコで気化吸引することはできます。

きっと何パフもしなくともかなりのガツンと度が得られるはず、強く期待して裏切られたんじゃあないですか。

実はCBDって、単体で使うよりも他のカンナビノイドと合わさった方が相乗効果で効果が上がるのです。

単体のものがアイソレートでいろんなカンナビノイドがプラスされたものがフルスペクトラム、パウダーは混ぜ物なくCBDオンリーですから当然アイソレートです。

なので物足りなかった。

だけじゃなく、続けてると効果が実感できなくなる時も来るでしょう。

しばらく使用せずにいるとまた効果を感じられるようにはなりますが、体内のカンナビノイドを入れる容器を満たしてこそ意味があったんでしょう?

いろいろ入ってる分、値段は高くなるもののフルスペをおすすめします。

値段は高いけれど、フルスペクトラム系のCBDリキッドの方がアイソレートよりも何パフも少なく使用して十分に満足感が得られますよね。

ですから決して高すぎるわけではありませんよ。

ちなみに、フルスペクトラムの「フル」って「いっぱいの・全部の・完全な」とかを意味する英語です。

100種類以上あると言われるヘンプのカンナビノイド、どれもこれも入ってていいのですが日本には取締法がありTHCが入ってたらアウトです。

海外にはTHCも含めてのフルスペクトラム系CBDリキッドも多数出回っているので、日本人向けのフルスペ製品をえらぶようにしてくださいね。

 

わたしが2013年から9年間使ってみた比較ランキングはコチラから確認できます!

 

フルスペ(ブロスペ)系ワックスがイチバンパフ数が少ない

数学や理科の教科書って、見てるだけでねむくなってきませんか。

疲れてるときに数字と向きあうのって更に疲れが増すんですよね。

CBDリキッドを何パフ吸うか、フルスペクトラムで濃度が高いものほど回数が少なくて済むから疲れる要素は減ります。

CBDと向き合う時間だって短時間で済みます。

いっそのこと、CBDリキッドじゃあなくCBDワックスはいかがでしょう。

もっともっと濃度が高くなって、粘度を増してジェル状だったり固形物となってるのがワックスです。

お値段は更に高くなりますが、ほんの少量で効果が発揮されるのですから何パフもしなくていい・一度購入すると長く使いつづけることができる、ってわけで長い目で見るとけっして高すぎるわけではありません。

何パフもしなくてもいいCBD製品のナンバーワンとなるのは、CBDパウダーでももちろんCBDリキッドでもなく、CBDワックスのフルスペというわけなのです。

リキッドだと気化吸引オンリーですが、舌下摂取や直接お肌に塗ったりと選択肢の幅広さもメリットです。

液体より固形の方が持ち運びもしやすいですよね。

CBD製品っていろんな形状があるのも良さです。

ライフスタイルに合ったものを選んで、不要なストレスを増やさないことです。

リキッドにワックスにパウダー、液体・固形・粉末となるとそれぞれに使える電子タバコはちがいます。お金の節約にと無理やり詰めこんでいると、故障して使えなくなるのでやめましょう。

ところで、今更ですが電子タバコを使ってのCBDリキッドの正しい吸い方って
わかってますよね。

まちがっていてほとんどが空気中に逃げて行ってしまっているのであれば、何パフしたところでなかなか満足感は得られません。

何パフも回数を増やすのは面倒だという方、あらためて取説を読んでCBDの成分を無駄なく取りこむやり方を研究してみるのも良いかもしれません。

ベイプリキッドやニコチンタバコからCBDリキッドへという方、おもいっきり煙を空気中へと逃がしてしまってる方は多いですよ。

CBDリキッドを何パフするのが正しいか。

人それぞれに適量はちがうのでネット記事で断言することはできませんが、パフ数なりタンク容量などで自身の数値についてはある程度は把握しておいた方が
良さそうです。

何パフもしないで満足感を得たいなら、吸い方を研究したりフルスペで濃度の高いものをえらんだり、いっそのことCBDリキッドではなくワックスにするなどいろいろ試してみてください。

依存性もなく多少増えたところで副作用のない安心な成分ですから
大丈夫ですよ。

まとめ・1mlは300パフ&パフ数を減らすならワックス

カートリッジ1mlは、1日に10パフでだいたい1ヶ月持つと言われています。

ただ、濃度やフルスペ系など条件によっても違うのであくまで目安です。

また、吸う回数が多くなるほど喉が痛くなってきます。できるだけ少ないパフ数で効果を実感したいという方はワックス系を選んでおくのが鉄則ですよ。

CBD リキッドは町田のショップより、コッチのがラインナップ豊富ですよ!

CBD リキッドは町田のsource-9に売ってるけど、種類が少ない

CBD リキッドは、都内にある販売店の方でも買い求めることができます。ですがその数はまだあまりなく、代表的な店舗と言えば、町田にあるsource-9くらいしかありません。

更にそのsource-9でさえ、取り扱っているCBD リキッドの種類が少ないのが特徴です。

まだ世間ではあまりこの需要が高まっておらず、入荷をするにもそこまで多種多様に揃えることはしないのでしょう。よって入門編のような買い方をしたい人にはおすすめですが、それなりにこだわりを持っている人には高い満足度は得られないかもしれません。

実はCBD リキッドには、CBDの濃度や配合成分によって、いくつもの種類が存在しているのをご存知でしょうか。効果の出方や感じ方もバラバラで、自分に合ったものを見つけるまでにいくつも試したという人は少なくありません。

店舗に足を運んで実物を見られれば便利なものの、そこでさえ種類が乏しいのであればインターネット通販を利用した方が賢明なのではないでしょうか。

もちろん、今後は次々と販売店が増えていく期待があります。今はまだ少数ですが、町田以外にも販売店はできていくでしょう。そうなるまでは、豊富な種類を取り扱っているインターネット通販を是非ご利用ください。

Vapemaniaは種類の多さ、ポイントバックが高いのでおすすめ

それでは一体どこのサイトがいいのか、それがVapemaniaというサイトです。こちらはCBD リキッドを始めとする、CBD製品に特化したお店であり、圧倒的な種類の多さとポイントバック制度が最大の魅力になっています。

先述のように、まだ日本ではCBD リキッドの販売店は少数です。しかしVapemaniaなら、実店舗では買うのが難しい種類まで置いてあり、色々と試すにしてもここだけで間に合ってしまいます。ビギナーからマスターまで、非常に満足度の高い買い方ができるのではないでしょうか。

また各商品にはポイントが付けられており、商品の価格に対して結構な高額ポイントが付きます。ポイントを貯めればVapemania内の買い物で使えますし、何度もリピート買いをする人にはどんどんお得になっていくでしょう。ポイントバック自体は珍しくないものの、ここまで割合が高いところはそうありません。

そしてレビューの閲覧や、初歩的な質問集などがあるのも利点です。

CBD リキッドは体質によって効果が変わったりもしますから、不安な人は必ず目を通しておいてください。専門店と名乗るだけあり、痒いところに手が届くサイトです。まだ軽い興味くらいしかない人も、一度は覗いてみてはいかがでしょうか。

 

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CBDリキッドの販売店まとめ

 

CBD リキッドは名古屋で手に入る?店舗まとめ

CBD リキッドは名古屋で売ってる?【Dr.VAPOR】

ベッドに入ると色々と考え込んでしまい不安感が襲ってきて寝付けなくなる、ちょっとした物音で目が覚めてしまい熟睡することが出来ない、毎朝スッキリと目覚めることが出来ず前の日の疲れが抜けていない、夜は眠れないのに日中になると眠くなってしまい日常生活に支障をきたすなど、不眠にまつわる悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。

アルコールやカフェインの摂取を控える、就寝前は睡眠の妨げとなるブルーライトを浴びないようにするためにパソコンやスマートフォンの画面を見ない、体温が下がると睡眠導入がスムーズになるので体温が上がるような行動は寝る2時間前までに済ませておく、寝室の明るさや空調を整えたり寝具を快適なものに変えたりして環境を整えるなど、安眠に誘うための方法には様々なものがありますが、電子タバコを使用してCBD リキッドの蒸気を摂取するというのもその1つです。

CBDは麻に含まれるカンナビノイドが配合されているカンナビジオールという化合物で、摂取することで安眠効果が期待できます。

名古屋にもCBD リキッドを販売しているお店があります。それは、Dr.VAPORです。

中区大須に店舗を構えており、CBDや電子タバコの品揃えの豊富さに定評があります。

操作方法やメンテナンス方法などのアドバイスもしてくれるので、初心者でも安心してお買い物をすることが出来ます。

 

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CBDが売ってる場所まとめ

 

CBD リキッドを東京で扱っているショップを網羅【2020年版】

CBD リキッドは東京で売ってる?【パイプ・ミュージアム】

日本国内にはまだ広がっていないものの、海外では人気のあるCBD製品。

CBDは、てんかん・アトピー性皮膚炎・うつ病・ストレス緩和・パーキンソン病など、様々な疾患・症状に働きかけるという研究結果が出ています。

医薬品ではないため、薬事法で効果を謳うことはことは禁じられていますが、安全性が高く身体調整機能に働きかけることが知られています。

CBDを摂取する方法がいくつかありますが、CBD リキッドは蒸気摂取する方法です。リキッドとは電子タバコ用の専用液を指します。

CBD リキッドは国内でも生産されており、ドンキでも販売されています。

すでに使い慣れている方は自分の好きなものを選べばでしょう。

ですが、初心者やアフターサービスを望むなら、専門店での購入をお勧めします。

電子タバコのパイプ・ミュージアムでは種類・味・メーカーを多数そろえています。

東京新宿にあるためアクセスがしやすいです。

HPからの購入も可能ですが、実店舗であれば試し吸いや、電子タバコの詳しい説明も受けられます。

直に目で見て触れるので、納得のいく製品を選べるでしょう。

CBD リキッドについて故障や不具合があれば相談に乗ってもらえます。

詳しいスタッフが在籍しているため、購入も購入後のアフターサービスも万全。安心してお買い物ができます。

CBD リキッドを売ってる場所まとめ

CBDショップのおすすめ10選!千葉でCBDオイルを買うならここ!

CBDオイルは、ヘンプ(麻)から抽出された成分で、心身のバランスを整える効果が期待されています。しかし、CBDオイルを購入するには、どこで買えるのか、どんな種類があるのか、どれが自分に合っているのかなど、悩むことも多いでしょう。

そこで今回は、千葉でCBDオイルを買うならおすすめのショップを10店舗ご紹介します。それぞれのショップの特徴や取り扱っている商品、口コミなどを紹介していきますので、CBDオイルを探している方はぜひ参考にしてください。

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CBD リキッドは広島で取り扱ってる?

CBD リキッドを広島で買えるのか調べてみた

電子タバコに使用するCBDリキッドがいま大変注目されています。このCBDにはカンナビノイドと呼ばれる有効成分が含有されており、リラックス効果やストレス緩和、不眠症の改善やうつ病などにも良い効果が期待される成分と言われています。

このような精神面での効果だけでなく、白内障や脳卒中、血圧改善など様々な症状に効果が期待されており、多くの研究が続けられているようです。

CBDは非精神活性化合物なので、安心して使用することができ、もちろん日本国内において合法的に使用可能なものです。

では、このCBDリキッドはどこで手に入れることができるのでしょうか。

実は、まだ取り扱っている店舗は全国でもわずかで、たとえば広島県であれば「Biople by CosmeKitchenエキエ広島店」のわずか1店舗のみとなっています。

広島駅の北口目の前にあるエキエビルの2Fに店舗がありますが、興味のある方は一度足を運んでみられると良いでしょう。

「Biople by CosmeKitchen」は、健康に美と健康を追求している会社で、食事やヨガなどに力を入れています。

そのため健康に関心のある方に人気のショップで、公式サイトも充実しているので必見です。

CBD リキッドを売ってる場所まとめ

CBD リキッドを使って死亡!!??【勘違いする前に】

CBDリキッドで死亡することはありません。

日本だと違法とされているTHCリキッドでさえ、
死んでしまうようなことはありません。

「なんとなく怖いから」と
遠ざけてしまうのはもったいない!

CBDをはじめとするヘンプリキッドは
QOL(クオリティオブライフ)の向上に
欠かせないアイテム
だからです。

 

死亡原因となった成分の混入なし!国産CBDはコチラ

 

🟥THCでさえ死亡するリスクが低い!
安全な植物「ヘンプ」🟥

ヘンプのカンナビノイドは
100種類以上あると言われていますが、
現在世界で出回っている製品に死亡するリスクはありません。

CBD、THC、CBN、CBC、CBTなど、
どれをいくら吸っても致死量がないそうですよ!

取締法のある日本が過剰に反応してるだけで、
世界にはTHCが合法って国もありますからね!

リキッドの摂取による死亡事故は過去にアメリカでありましたが、
CBDやTHCではなく別の成分が原因ではと言われています。

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CBD リキッドを京都で探して見ました!

そもそもCBD リキッドは京都で買えるのか??

現在ベイプもとい電子タバコの本体はともかく、「CBD リキッド」を始めとしたCBD製品を取り扱う店舗は少ないです。20歳未満の利用を断っている事やCBD製品の普及率がまだ低い事、さらにamazonなどの通販ショップで販売したほうが効率的である事など様々な要因が店舗の増加を妨げています。

しかし「CBD リキッド」を販売している店は全くないわけではなく、あくまで数える程度しかないだけです。正しくは首都圏や首都圏に匹敵する地方都市にしかありませんが、いずれにしても京都市中京区に店を構えている「vape worx」はそんな数少ないCBD製品を取り扱う店として挙げられます。

京都市の繁華街の代名詞でもありトップクラスの観光地でもある四条河原町、その交差点のすぐ近くに佇んでいる「vape worx」はアトマイザーや充電器、リキッドを含めた電子タバコのセットにペン型の本体など商品が充実しているのが特徴的です。

ただしCBD製品は数が少なく、関連商品を合わせたとしてもその数は片手で数えられる程度となっています。しかしその分濃度は高く、また価格は4000円から購入できる品があるため、すぐに手に入れたい方にはおすすめです。

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CBD リキッドと言えばココ!上野のパイオニア的ショップ

CBD リキッドと言えば上野の「vapemania」は外せません

CBD リキッドを販売している店舗を東京の上野で探すよりも、手軽に通販出来るvapemaniaの方がおすすめです。

ここでは高品質なCBDを取り扱っていて、日本で手に入れるには自然とアメリカ産やヨーロッパ産になるので日本の規格に適合しているか確認が欠かせません。

こちらで提案しているものは食品として海外から輸入していて税関を通った正規ルートだけの商品しか取り扱ってなく、安心で安全なものだけです。

最近はCBDが急速に普及しはじめて、虚偽記載・クローン商品も多いですがこの店では「Koi」・「NATUuR」・「PharmaHemp」のブランドだけでどれもメーカーまたは総代理店から直接仕入れてます。

本物の高品質なものをしっかり配合していることが絶対条件で、高純度のものを抽出するには技術・設備が欠かせません。

高濃度・高品質をいいながら中にはあまり含まれてない商品もあり、スタッフが自分の体で実際に試してみて本当にお勧めできる商品だけ扱ってます。

世界には取り扱っているメーカーは50以上もあり、その中から一つ一つを精査して高い品質のものを提供しているので安心して買うことが出来ますし、通販なら地方に住んでいる方でも手軽に買うことが可能です。

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結論、沖縄では手に入りにくい….

CBD リキッドを沖縄でお探しの方へ

沖縄でCBD リキッドを購入したいと思っている方もいるかもしれません。

そのような方にとって問題になるのが、CBDオイル販売専門店である沖縄の麻人は休業中になっているという点です。

この店に販売を依存しているという形になっているので、県外へ脱出しないと欲しいと思っていても買うことができないのです。

このような状況だと買うのは無理だとあきらめるのがベストと判断してしまう方もいるでしょう。

しかしCBD リキッドの効果が気に入っているのであれば、あきらめるのではなく別の買い方の選択肢を探してみるのも1つの手です。

別の買い方を探すといっても、飛行機に乗って移動するなど面倒なことをする必要はありません。

ほかの選択肢を探っていって、手軽に購入することが可能です。

沖縄で売っていない=買うのをあきらめるしかないと思っている方もいます。

専門店に行く以外の購入方法も存在しているからこそ、まずはどのような選択肢があるのか探っていくようにしましょう。

最初からあきらめるしかないと判断するのではなく、どのような選択肢があるのか調べてからどのように対応するのがベストか考えても遅くはありません。

また実際に入手している方の評判を調べてみるのも1つの手です。

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