植物の花冠や葉を乾燥・樹脂化・液化したものがいわゆるヘンプであり、いわゆる麻薬と呼ばれているものの一つです。

ヘンプにはテトラヒドロカンナビノールと呼ぶ物質が含まれているのが特徴で、この物質はTHCとも呼ばれている成分です。

ヘンプの原料になる植物には、ハイになる成分でもあるTHCの他にCBDと呼ぶカンナビジオールも含まれているのですが、カンナビジオールはハイになるような精神作用はなく、むしろ薬理作用があるなどからも世界的にも注目が集まっています。

CBDをタバコの代わりに!受動喫煙の心配もない

ちなみに、THCは所持していると違法、CBDは所持していても違法ではないなど微妙な関係性を持つわけですが、カンナビジオールはタバコの代わりにもなるので禁煙を考えている人などからの注目も集まっています。

タバコは肺がんや脳梗塞などのリスクがあるのですが、カンナビジオールの場合はこのようなリスクはない、むしろ適量を気化吸引することは健康的な体を維持できる、疲れの回復効果を期待できるなどのメリットがあるといいます。

タバコだと子供などへの受動喫煙のリスクがあるので部屋の中で吸うことはできないけれども、CBDなら家の中で使えるなどのメリットもあるのではないでしょうか。

禁煙するメリット・金額でいえば1年間で36万円!

タバコをやめる理由は人それぞれかと思われますが、中には値段が高額になって来てお小遣いが少ないので買えないからといった人もいるでしょうし、子供が生まれたのでこれを機会に禁煙をしようと考えた人、喫煙者への目線が辛くなったのでやめる決意をした人、そして健康に害があることへの関心が高まりやめた人などいろいろです。

禁煙をすると、喫煙期間が長ければ長いほどニコチンの離脱症状が強く生じるようで、これを乗り切るとニコチンなしの生活も可能になるなど、最近は禁煙外来を利用して喫煙を成功に導いている人も少なくありません。

タバコをやめると、食事が美味しく感じられるようになるといわれているのですが、これはタールやニコチンなどの有害物質が体の中に入らなくなる、舌が正確な味を伝える能力が蘇るためです。

火を使わないので部屋の中の空気が汚れなくなる、1箱500円前後のお金を節約できるようになります。

特に1日に2箱などの量を吸っていた人などの場合は、1日約1,000円の節約ができる30日間では3万円、1年間では36万円の節約効果が期待できるわけです。

喫煙所を探す手間が要らなくなる、呼吸が楽になるなどタバコをやめるメリットは数多く存在していることがわかります。