無限にあるとは言えない地球の資源を大切に使おう、洗ったり詰め替えることで何度でも使用できるエコな製品が様々な分野で推奨されています。
でも忙しい現代人、時間だって同じく大切です。
布マスクを毎度洗濯するのが大変で、使い捨てマスクにしたという方も多いはずです。
CBDの世界にも使い捨てできる製品はあり、多くの方に愛用されています。
それがCBDカートリッジ、中にはリキッドが初めから入っているのです。
リキッドの瓶の蓋を開けて補充してといった手間はなし、電子タバコに取り付けるだけですぐに楽しめます。
CBDリキッドよりもお値段が安いので、取り合えず試してみたいという方にも良いでしょう。
電子タバコとカートリッジがセットになったスターターキットが電子タバコの、そしてCBDのデビューとなったという方も多いはずです。
手軽だからこそ初心者だけでなく上級者の利用者も、むしろ60パーセントと高濃度の製品もあることから元々はCBDリキッドのユーザーだったのにすっかりカートリッジにはまってしまったという方もいるほどです。
使い捨てのお手軽製品であるCBDカートリッジ、こちらもCBD製品である以上は悪徳業者が見逃すはずもなく粗悪な品も出回っています。
お値段のお得さ以上に品質の良さを、でもやっぱり安さは商品選びで完全に諦めてしまうわけにはいかない重要なポイントとなるでしょう。
タバコ型の使い捨て・コンパクトでエコな「カートリッジタイプ」
それならぜひプラスウィードのカートリッジタイプを、品質もいいけれどコストパフォーマンスも高い、なので大人気の製品です。
プラスウィードと言えば様々な人気ランキングで上位に挙がっており、ドンキホーテでも取り扱われているのでご存じの方も多いはずです。
CBDカートリッジを上級者も愛用するのは60パーセントという高い濃度の製品もあるからですが、正にこのプラスウィードのカートリッジにも60パーセント濃度の製品はあります。
1服目からガツンときて3服程度で大満足、時間が無い中でちょっと一服をという時にはほんの1分程度あれば大丈夫です。
正に現代人にピッタリの製品と言えるでしょう。
ただし60パーセントを初心者が使用するときつすぎて吐き気や頭痛が襲ってくるかもしれません。
3パーセントや5パーセント・10パーセントと濃度のバリエーションもあり、まずはこちらから挑戦です。
濃度もですが、フルスペクトラム系だからこその効果の高さもあります。
CBD単一ではなくその他の有効成分も入っていて、相乗効果でCBDの良さを十分に高めてくれるので続けて使用する中で効果が薄れてくるなんて心配もないのです。
フルスペ系はお高い、そんな常識を覆すプラスウィードの製品は60パーセント濃度で1㎎当たり25円程度となります。
他社だと安くて27円、より濃度が低いにも関わらず30円を超える製品だってあります。
たった1回使うだけならば気にならない程度のお値段の差、ですがこれからずっと続けていくのです。
CBDはサプリメントと同じく継続することで効果が得られる製品です。
安く手に入るならその方が良いに決まっています。
電子タバコを何度か使用後カートリッジは使い捨てとなります。
でもバッテリー部分は使いまわしが可能です。
更にコンパクトさを求めるならすべて一体型のペンタイプでもいいのですが、バッテリーも込みで使い捨てとなるとどうしても高くついてしまうでしょう。
カートリッジタイプも普通のペンと同じ程度のサイズ感で旅行先に持っていくのもそう邪魔にはならないはず、エコとコスパと考えるとプラスウィードのカートリッジタイプを選んで正解です。
手軽さがメリットのCBDカートリッジ、ただし香りのバリエーションが少ないのはデメリットです。
メーカーによってはヘンプの香り一択の場合も、プラスウィードにも「ナチュラルフレーバー」という名前でヘンプの香りそのままの製品はあります。
ヘンプと言えば植物、独特の青臭さは慣れればどうってことないのですが苦手な方も多いものです。
ヘンプの香りがダメでも大丈夫、プラスウィードにはピーチシャンパン味もあります。
甘ったるすぎずすっきりとした大人なピーチ味、いい感じに特有の香りを消してくれています。
よりすっきりとした味わいのハーブフレーバーも、香りのバリエーションが少ないとされるCBDカートリッジですがこれだけあれば自分好みの味を見つけ出すことができるのではないでしょうか。
使い捨て製品というと一度の使用にかろうじて耐えうる程度のレベル、つまり粗悪な品といったイメージを持ってはいませんか。
プラスウィードのカートリッジは日本製となっています。
日本の法律で許された成分のみを使用、THCのような危険な成分は入っていません。
製品自体の品質も確か、中のリキッドが無くなるまで最後まで最高の状態を保つことができるでしょう。
プラスウィードにはその他にもリキッドももちろんあります。
グミやパウダーなども、とにかく手軽さを求めるのであれば電子タバコ本体とカートリッジが一緒になったプラスウィードのスターターキットから始めてみましょう。