あなたはCBDリキッドをどこで知りましたか。
まずはベイプリキッドから入り、同じ電子タバコつながりでCBDにといったパターンの方はけっこう多いはずです。
だからこそCBDイコールリキッドとなってるかもしれませんが、CBDってグミにオイル・ワックスといろいろありますよ。
特に女性の方は電子機器が苦手なのでは、のんびり一服するのにおすすめのCBDなのに毎度おっかなびっくり使ってるようだとストレスも溜まるばかりです。
もうすでに電子タバコを買っちゃいましたか。
CBDリキッドが吸えない場合の原因と対処法についての記事を書いてますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
電気関係に強い男性にとってはとても考えられない初歩的なところでつまずいて、CBDリキッドが吸えないと困ってる女性はけっこう多いのです。
男性だって得意な方ばかりではないでしょう。
CBD リキッドが吸えない?凡ミスしてませんか?
電子タバコは電子機器、電池がなかったら稼働しません。
本体・ベイプをUSBで充電しましょう。
正しく充電口に差し込まれてますか。
本来であれば1時間ほどで充電完了、なのですがライトが点灯しない・通電しないとなるといつまで待っても使えません。
ケーブルが合っていないのか本体やバッテリーが故障してしまったか、原因はいずれかです。
買い替えてまた挑戦してみてください。
「リキッドを入れ温めてミスト状にして吸いこむ」という流れですが、リキッドを入れる段階でつまずく方もいます。
小さなリキッドの容器を倒さないようにしなければなりませんし、面倒な作業の回数をちょっとでも減らそうとCBDリキッドを目いっぱい入れてしまうと液漏れして吸えない。
ベタベタになって大変なことになります。
中央の穴を避けて入れてはならない・スポンジ部分にリキッドがしみ込むまで数分待つ、などのルールはご存じでしたか。
誤った扱い方をしてると、吸えないだけでなく買ったばかりであっという間にアトマイザーをムダにしてしまうこともあります。
余計な出費を減らすためにも、取説は読まない主義の方もCBDリキッドに関しては事前によく勉強しといてください。
とはいえ面倒だという方には、CBDカートリッジやCBDペンがありますよ。
カートリッジタイプなら、リキッドがすでに補充されてます。
ペンは加えて吸いこむだけでスイッチが入ってCBDリキッドがミスト化するのですから、どなたが試しても吸えないなんてことはないはずです。
どちらも高いのはネックとなりますが、吸う前段階の準備の手間と天秤にかけてどちらが重要か考えてみてください。
エコじゃないというデメリットもあります。
カートリッジや、CBDペンだと一式が使い捨てです。
毎度利用してるとゴミの量は多くなってしまいますね。
あまりにお疲れのときの、自分へのごほうび的な扱いで使用した方がよいかもしれません。
中身が空っぽになったら捨てないといけないのですが、「リキッドが入れられたら何度も使えるのでは」ってのは誰もが考えること、でも面倒が嫌だから選んだんですよね。
分解できない構造のカートリッジやペンをムリに分解しようと頑張るだけのパワーがあれば、普通にCBDリキッドを補充してください。
安上がりです。
カートリッジやペンをえらんだのに吸えないという方も、安さ重視で選ぶと粗悪な品が送られてくることは多いのです。
きちんとしたところでも時に液漏れしてたりはありますが、伝えれば交換してくれるでしょう。
まあクレームを言うのも面倒、漏れてる箇所をティッシュでふき取れば使えないことはありません。
本体にちゃんと接触してなくて緩んでて吸えないなんて場合も、通電しないのですから当然です。
CBDリキッドを温めるだけの道具とはいえ、精密機械です。
こまめにお手入れしてますか。
手入れを怠るとCBDリキッドが吸えない・焦げくさくておいしくない、なんてことになりますよ。
消耗品だからこそ、いつかは寿命も迎えます。
CBDリキッドの摂取が毎日の習慣となってるのであれば、もしもに備えて予備を買っておいた方がいいでしょうね。
小さなお子さんが触って熱くなった電子タバコでヤケドして、なんて事故が起こったら大変です。
安全のためにも電子タバコは本体ボタンをすばやく5回押すことで電源が入るようになってます。
電源入ってますか。
電源とか充電とか、初歩的なミスって意外と多いです。
もう一度確認しながら、ゆっくり試してみましょう。
それでもダメなら壊れたか寿命を迎えたか、一生使い続けられるようなものではありません。
CBDリキッドってけっこうめんどくさい、おっちょこちょいな自分は絶対に吸えないでパニくる毎日になりそう、それなら他の選択肢を選びましょう。
グミタイプならお菓子みたいに食べられて、使用量も目で見て分かりやすいです。
オイルを口から摂取してもいいし、リキッドだとこぼしそうでというならワックスを気化して使用するペン型電子タバコ・airisとかも、いろんなタイプがあるのもCBDの利点ですね。
自身の性格やライフスタイルに合わせて、ムリのないものを選ぶことです。
カンナビノイドが体内に入ることで、今よりももっとイキイキとした毎日が送れるでしょう。