CBDオイルに離脱症状はない!禁断症状は出ない、安全性が高いサプリメント
CBDオイルには、所謂離脱症状がありません。一般的な薬物のような、暫く使わないでいると禁断症状が出るなどということにはならないのです。
そのため使い始めるハードルが低ければ、使い終えるハードルもまた低いと思っていいでしょう。
元の成分を見れば、多少なり怖いというイメージを持つのは仕方ないのかもしれません。ただ今やCBDオイルはプロアスリートでさえ使っている事実があり、日本ではまだ普及してはいないものの安全性には太鼓判を捺されている状態です。
摂取量に制限がないのも、大きな魅力でしょう。沢山摂取すればその分だけ効果は出やすくなりますが、決して弊害も大きくなるわけではありません。
よく悪い離脱症状や飛躍した快感を得ることをバッドトリップなどと呼び、そのリスクは摂取量に応じて上がっていきます。
CBDオイルにはその特徴もないため、完全に中毒性のある他のものとは区別して考えるべきです。
その代わり、一部で偽物が出回っていることも知っておいてください。
偽物は名前だけを借りた全く別の成分でできていますから、最悪トリップ状態になる可能性があります。
あくまでも正規品を買った場合のみの安全性ですので、そこは慎重に買うものを選ぶようにしましょう。
使用をやめても依存することはない!
CBDの使用を止めると、使用前と同じような不安や疲労がぶり返す可能性があります。しかしこのリスクは過度なものではなく、普通の生活を送っていれば誰しもが感じるような規模のものです。
これを踏まえて再度CBDを使いたくなる人もいるでしょうが、その欲に従って素直に使ってしまっても構いません。
再度使用すれば、やはりこちらも同じように落ち着きを得ることができるでしょう。落ち着くことができればもう一度止める機会が訪れますし、慣れるまではこの繰り返しと思ってください。
1つ勘違いしてはいけないのが、これは依存ではないということです。
例えば頭痛がするときに頭痛薬を飲む、リフレッシュしたいときに甘いものを口にする、それらの行動と何ら変わりないのがCBDの摂取です。
止めた途端パニックになったり激しい感情に襲われることはありませんから、気軽に始めてみるといいでしょう。
仮に依存しているかもしれないと感じたら、念のため医師に相談してみてください。依存への不安が新たなストレスを生むこともあり、せっかく安心感を得ても長く続かないことがあります。
元より安全性は問題ありませんが、心配なときに駆け込める医師を見つけておくと更に安心して使うことができます。
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