CBDリキッドを実店舗で買いたいって方、個人的にはチラクシー1択だと思っています。「CBD製品ってネットで買うものなのでは?」と思ってる方も多いハズ。
スーパーやコンビニには並んでませんもんね。そしてドン・キホーテにも並んではいるけど、品揃え豊富とはとても言えない。
店員さんに使い方とか聞いたところで、店員さん自身が使ったこともなくCBDに関する知識はゼロって場合がほとんどです。日本での知名度はまだまだの成分ですからね。
まとめ買いしたら割引されるわけでもなく、人気商品ほど売り切れててわざわざ行ったのに買えなかったってことも。実店舗というとドン・キホーテが思い浮かぶでしょうが、専門店で買う方がメリット大きいです。
品質確保は最優先として、次は値段も気になるところです。ネットの優良サイトより購入すれば、ドンキにはない割引特典とかけっこうみかけます。
詳しいスタッフさんのいる店舗でお店の人に相談しながら、実物を手に取って確かめながら購入したいって考える方も多いでしょう。
となると実店舗、それもドン・キホーテではなくチラクシーのようなCBD製品の専門店が良いのです。
この記事の概要
実店舗ならチラクシーを選ぶべき理由:CBDの専門店
横浜の伊勢佐木町商店街に、チラクシーのショップはあります。CBDリキッドだけでなく、オイルにワックスといろんなCBD製品が並んでいます。
ドンキだとリキッド・グミ程度だけですからね。CBD専門店で、カフェも併設されているのです。なんとCBDコーヒーも楽しめます。
ディープ・カルチャー・ストリートなんて称される伊勢佐木町の町並みを眺めながらのCBDコーヒーは格別でしょう!
ベイプもオイルも実際に試せるのが大きなメリット
店名は、まったりするって意味の「CHILL」とくつろぐを意味する「RELAX」、2つを足して作られた造語です。
まさにその通りの時間を提供してくれるお店です。CBD製品って原料となるヘンプってちょっと癖がありませんか?
CBDリキッドっていろんなメーカーが出していて、それぞれに配合されてる材料の比率はバラバラで、合う製品もあれば合わないものもあって、合わないのを取り寄せてしまうと、途中でやめちゃうんですよね。
そして何しろ値段が高いんで、ほんとに失敗したくないです。
チラクシーの実店舗では、べイプもオイルも無料でのお試しができるから失敗がない。実店舗だからこそのメリットです。
どんな場面で使いたいのか・どんな効果を望んでるかを伝えて、一緒に選んでもらうことだってできますね。ドンキと違って店員さんはCBDのスペシャリストたち、何でも聞くことができます。
CBDリキッドの実店舗と言われてまずドン・キホーテが浮かんでくるのは、CBD専門店が都会にしかないから。日本での浸透率の低さがうかがえます。
地方にお住まいの方、旅行や出張で出ていった際に訪れてみてはいかがでしょう。少しずつですが、若者を中心にCBDなどカンナビノイド製品を利用する方が増えてきてますよね。
今後、チラクシーも支店を増やしていくはず。期待して待っていてください。グレープやラズベリークッシュ・マウイワウイなどチラクシーってCBD製品にはめずらしく、フレーバーも豊富です。
第三者機関が複数回に渡って成分調査を行っているので、安全性はまず問題なし。原材料となるヘンプは非遺伝子組み換え・無農薬と品質だっていい。
CBDリキッドをはじめとするCBD製品のバリエーションも豊富で、間違いないです。
ネットでも買えるチラクシー(送料無料、10%オフ)
でも実店舗が近くにないから買いに行けない?ネットでも販売してますよ。
無料でのお試しはできないけど、ヘンプ味とちがってグレープとかのフレーバー製品ならヘンプの苦みとか青臭さがいい感じにカバーされてるのできっとどなたでもおいしく試せるでしょう。
フルスペ効果で、効果もバツグンで「高いお金を出して失敗した」なんて落胆することはないはずです。そもそも高すぎない。
1mlで8.800円です。90%以上の濃度なんで、良心的と言えるでしょう。
まとめ買い割引とかもあり、ドン・キホーテだと3本買ったら×3となるだけですがチラクシーなら3点以上で10パーセントの割引特典があります。
実店舗のように直接、店員さんにCBDリキッドのあれこれを質問することはできないもののネット経由で問い合わせてみてください。親切丁寧に、専門的知識を元とした的確な回答が得られるはずです。
というわけで、チラクシーは実店舗にぜひ行ってみてほしい。けど、近くにない人はインターネットのサイトからも良さを十分に楽しめるので、全国どこからでもご購入くださいって話でした。
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追記:CHILLAXY(チラクシー)で逮捕される?
CHILLAXYのリキッドには違法とされるTHCは入っていません。所持していたとしても逮捕されるようなことはありません。
ただTHCの陽性反応が出る場合もあるので、基本は持ち歩かないようにするとイイでしょう。
まったり家で楽しんで、ハイが収まってきてから外出するようにしたいところです。