CBDクリスタルは、他のCBD製品よりも使い方が
とにかく幅広い。
ドンキホーテに行けばCBD製品はありますが、
リキッドかグミくらいと限定されます。
電子タバコがなければ吸引できないCBDリキッド、
甘くてお菓子みたいでカンナビノイドをとり入れている実感は
ちっとも湧いてこないグミ。
もちろんメリットもあるものの、実際に購入すると
意外と使いづらかったなんてことありませんか。
場面に応じて自由に使うことができた方が便利ですよね。
ネット経由でCBDクリスタルを取りよせてみてください。
CBDクリスタル (アイソレート)の使い方
実はリキッドやグミもネットの方が特典豊富でお得です。
カンナビノイドをとり入れるなら、ネットサイトです。
リキッドは気化吸引・グミは経口摂取あるいは
舌下摂取となります。
CBDクリスタルは、気化吸引も経口摂取も舌下摂取も
すべてが可能です。
CBDクリスタルは結晶粉末(CBDアイソレート)で
液体じゃありません。
CBDリキッド用の電子タバコは使えないので、
その点はご注意を。
ダブ(DAB)専用の気化機で吸入してくださいね。
CBDパウダーの使い方・ダブリグ
ヴェポライザーに直接入れてやっても大丈夫ですが
180度まで加熱すること、温度調整できるものを
使用することです。
ダブリグで喫煙するならガラスパイプ本体を
ガスバーナーで加熱して、ちょこっと面倒ですが
気化吸引できます。
CBDリキッドとはちがい、
PG(ポリプロピレングリコール)など
余計な成分は吸わなくて済むのはメリットですよね。
わざわざ専用器具を買うのは面倒って方は
手持ちのCBDリキッドに溶かして使用しましょう。
濃度がいまいちで効き目がないと放っておいたリキッドを
CBDクリスタルで濃くすることもできて、ムダのない使い方です。
クリスタルも製品によってさまざま。
結晶の粒が大きすぎるものはパウダー状にして
混ぜてくださいね。
濃度が低くて容量が多いCBDリキッドに混ぜる方が
結晶化が防げます。
万が一結晶化してしまっても大丈夫、
湯煎にかければ使えます。
経口摂取や舌下摂取もOKのCBDクリスタル、
直接食べようとしても苦くてまずくて苦痛です。
せっかくパウダータイプなんですから、
食品に溶かしたり混ぜてとり入れればいいのです。
ヨーグルトにクッキー・コーヒーなど、
油に馴染みやすいという特徴を参考にCBDクリスタルの使い方を
研究してみてください。
粉薬みたいに水で流し込むのもありですが、
水とかジュースに溶かして飲もうとすると
ザラザラ感が消えないままでおいしいとは言えないので
やめといた方が無難です。
クッキーに入れるならバターに溶かして混ぜ込んで、
無塩バターを使えば味の邪魔をせずおいしく仕上がります。
180度に加熱すると気化するCBDクリスタル、
成分が空気中に逃げてしまわないように
低温でじっくり調理してくださいね。
グミは甘すぎて嫌だという方、
自分でお料理するなら味の調整も自由自在ですよ。
カンナビノイド欠乏症を改善するためにも
ぜひとり入れていただきたいCBDですが、
THCとおなじヘンプ由来の成分ってことで
まだまだ日本だと評判は高いとは言い切れません。
CBDクリスタル入りクッキー、
クリスタルの使い方は正しいし
副作用がもたらされるようなこともありませんが、
プレゼントとして渡そうと考えてるなら
入ってること事前にきちんと伝えてくださいね。
プラシーボ効果でただのビタミン剤を服用しただけでも
病気が治って元気が取り戻せる方もいるのです。
CBDはキケンって思ってる方に誤って食べさせてしまったら、
勝手に身体が副作用を作り出してしまうかもしれません。
信じる力は何よりも強いってことです。
経口摂取といえばCBDオイルもありますが、
CBDクリスタルを混ぜてみては?
CBDリキッドに溶かすのとおなじく、
より高濃度になります。
オイルですから相性抜群、
ただしすでにリキッド以上に濃度が高いので
CBDクリスタルをプラスすると飽和値を超えることもあり、
湯煎にかけてもすぐに結晶化して使いにくいです。
混ぜる量はほどほどにしときましょうね。
CBDクリスタルの使い方は3つだけではありません。
油と相性がいいので、ココナッツオイルにシアバター、
オリーブオイルといったケアオイルにも溶けこみます。
お肌に塗って使用してはいかがですか。
皮膚からだってカンナビノイドの成分は
体内に入っていきますよ。
ケアオイルをそのまま使うよりも
お肌への効果をおすすめします。
ネットで探せば専用のケアオイルだって売られてますが
、高いです。
これまで使ってたものに入れる方が、
使いやすく好みにピッタリでストレスもありません。
CBDクリスタルの使い方は無限大。
油とこそ相性がいいこと・CBDの濃度が高すぎると結晶化してしまうこと、
注意点は2つだけです。
ドンキホーテにあるのはリキッドとグミだけ、
ですがネットで探せば軟膏にシャンプーと
実にさまざまなCBD製品ありますよね。
専用のものを買ってもいいですが、
普段使ってる軟膏やシャンプーにCBDクリスタルを混ぜてみて、
もっと安価に変わらない毎日の中で
CBDを体内に入れることができるのです。