あなたがサプリメントを選ぶ基準はどんなものでしょうか?
価格の安さ、効果などありますが、販売元のメーカーがどんな会社なのか気になりませんか?
ヘンプCBDオイルは解禁当初から比べると、情報不足が理由の偏見は減ってきているものの、ちょっと怪しい・・・と感じている方も多いと思います。
CBDオイルの販売元「ブルーバードボタニカルズ社(bluebird botanicals)」は海外にある会社ですから、余計に不安になりますよね。
わたしもお世話になっていますし、もっとよく知りたいと思ったのでブルーバードボタニカルズジャパン社を詳しく調べてみました。
関連記事:
この記事の概要
世界の最先端コロラド州ボルダーで設立
まずはブルーバードボタニカルズ社の設立概要をご紹介していきます。
ブルーバードボタニカルズ社は2012年初頭にハーブ研究家のビーティ氏によって設立されました。
カイロプラクター兼栄養士のリック・ポッツ博士とタッグを組み、2013年にハーブやスーパーフードの取り扱いをスタート。そして、CBDオイルの定番「クラシック・ヘンプ・ブレンドCBDオイル」を生み出すことになります。
所在地はアメリカのコロラド州ボルダー。
感度の高いクリエイターやメーカーが集まる最先端の街です。
ところで、コーヒーショップに使われる「サードウェーブ」という言葉を聞いたことはありますか?
スターバックスなどシアトル系のコーヒーショップはセカンドウェーブと呼ばれていました。
次世代の流れと言われるサードウェーブは、栽培から品質管理まで徹底されたコーヒーをまるでワインのように楽しむことを言います。
日本でいうとブルーボトルコーヒーが有名ですね。
感度の高いクリエイターやビジネスマンは、朝にサードウェーブのコーヒーショップで顔を合わせるのがステイタスになっているそうです。
もちろんオーガニックに対して意識の高い街でもあります。そんな街に本拠地をおくブルーバードボタニカルズジャパン社は、安全性の高さも想像できますね。
ブルーバードボタニカルズ社の安全性や品質管理について
オーガニック最先端の街に構えるブルーバードボタニカルズ社は、原料へのこだわりと品質管理に象徴されます。
100%天然の成分だけを使い、原料以外の梱包材や印刷物まで環境に配慮しています。
梱包には自然分解するコーンスターチを、印刷物はリサイクルされたものを使用するこだわりっぷり。
また、第3者の研究所が成分を徹底的に分析しています。農薬や重金属、微生物やカビが混ざっていないか繰り返しチェックされたものだけがあなたの手元に届きます。
わたしも調べるまではこれほど徹底されていると思いませんでしたが、ブルーバードボタニカルズ社の安全性や品質管理は想像以上ですね。
ブルーバードボタニカルズ社のおすすめCBDオイル
ここから実際にわたしが試してきたブルーバードボタニカルズ社のCBDオイルの中から、健康維持に効果があると評価しているおすすめをご紹介します。
ブルーバードボタニカルズ社の正規品を販売しているブルーバードボタニカルズジャパン社(bluebird botanicals japan)から通販出来ます。
ヘンプクラシックCBDオイル
ヘンプクラシックCBDオイルは定番中の定番といえるCBDオイルです。有名女優が愛用しているヘンプオイルと、オーガニックなCBDをブレンドしたタイプです。
わたしも30種類以上飲み比べて結局ヘンプクラシックCBDオイルに落ち着きました。迷ったらコレ!とおすすめ出来ますよ。
ヴェポライザー専用補充CBDオイル
ヴェポライザー(VAPE)で喫煙(吸引)するCBDオイルです。純度99%のCBDクリスタル(粉末結晶)を溶かした、ブルーバードボタニカルズジャパン社の販売サイトでも売れ筋ナンバーワンの商品。
味(フレーバー)は「吸うフルーツ」のような感じで、味が苦手な方におすすめですね。飲むタイプより1.5倍効能を実感できるのもメリットですね。
容量は333mgと1000mgの2種類あります。
まとめ
この記事ではブルーバードボタニカルズ(ジャパン)社は本当に信頼できるのか検証してみました。
本当の意味で安心するためには販売元がどんなものなのか知っておきたいですよね。
おすすめとして紹介しているCBDオイルは、十分効果を実感できるものですから、目的な好みに合わせてできれば2か月以上は使い続けてみてほしいと願っております。
リラックス感は割とスグ実感できると思いますが、健康増進を目指されるのであれば、じっくりあなた自身のカラダと向きあっていただきたいと思います。