VapeManiaでも一番人気を誇るのVAPEリキッド【BLUE Koi CBD】を通販してみました。
全部で6種類ありますが、品薄状態になるくらいでわたしも残りの1個でした。(今回は500mgを購入)
Koi CBDといえば、やはりフレイバー(味)と効果を期待してしまいます。これまでGOLD Koi CBD、サマーバージョンは試してみましたがラズベリーのドラゴンフルーツミックス味、濃度1.7%はどんな感じか気になるトコロ。
この記事では実際にBLUE Koi CBDリキッドを1ヶ月間パフパフしてみましたので、リアルな感想を、本当の口コミとして評価・レビューしていきます。
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この記事の概要
実際にBLUE Koi CBDリキッドを通販してみた
わたしはいろいろと自腹で試してきましたが、カラダに合わないのか呼吸が苦しくなったり、咳き込んでしまったりすることがありました。
また、味や香りに満足できないことも多かったです。実際に吸った感じなど、この文章を読んでいる方が失敗しないためにも、サイトを作っているワケですが、BLUE Koi CBDリキッドは実際どうなのか気になったので通販することにしました。
BLUE Koi CBDリキッドを購入〜開封まで
スタッフさんの迅速な対応で、購入決済してから2日後に付きました。ヤマト運輸からの配送になります。
梱包ダンボールをワクワクしながら開けると、リキッドの入った紙袋と案内が入っていました。限定特典としてポイントをプレゼントしてもらえる方法や、リキッドが結晶化してしまったときの対処法などが丁寧に説明されていました。
紙袋の底にパッケージされた商品がありました。
こちらがBLUE Koi CBDリキッドのパッケージ本体です。
すべて英語で記載されていて、アメリカ産です。パッケージを開ける前から、よい匂いがしてきます・・・。
アメリカで売っていそうなガムのような香りです。
CBDを中心とした成分を配合した500mg/30mlサイズで、濃度は1.7%となっています。CBDは健康キープが期待できる「健康食品」に分類されるサプリメントになります。
BLUE Koi CBDリキッドで実感できた効果をレビュー
早速ですが、BLUE Koi CBDリキッドを1ヶ月間喫煙してみた体感を発表していきます。
❶ 吸うデザートのような味(香り)
❷ ほっこり感もしっかり
❸ コスパもグッド
いろいろお伝えしたいことはありますが、3つにまとめると以上のようになります。期待する体感はほとんどすべて満たしているので、買って正解だったな、というのが本音です。
ドラゴンフルーツミックス味、病みつき
Koiといえば味や香りが特徴的ですが、CBD抜きにしても十分に楽しめるフレイバーでした。到着したときから美味しそうな匂いがしますが、喫煙してみると甘ったるい感じはなく、驚くほどサッパリしています。
たとえるなら、アメリカの甘〜いガムのような感じです。匂いがキツくてクセが強いイメージかもしれませんが、気化させると全然違います。
吸っている最中はラズベリー&ドラゴンフルーツの香りがしっかり、吐きだすと豊富な煙と心地よい後味が最高ですね。
「こりゃ人気出るはずだわ。」というのが一服目の感想ですね。
美味しいフレーバーにつられてチェーンしてしまうのは仕方ありませんが、喉が痛くなったり急に咳き込むこともありません。
わたしは喘息持ちで、粗悪なヴェポライザー用のリキッドだと症状が悪化してしまうので個人的にも嬉しく思っています。
吸ったあとのほっこり感もバッチリ♪
濃度が1.7%と、高濃度というワケではないのでほっこり感はそこまで期待していませんでした。でも、5パフくらいしっかり煙を肺にとめてから吐きだすと、じわ〜っと例のCBDの感じがジワジワきました。内側からなんとなくあったかくなってくる感じです。
それまで、デスクワークでパソコンの画面を見ながらコーヒーを飲んで、交感神経をバリバリに使う生活でした。
ですがBLUE Koiを吸引するようになってから、自然とリラックスできます。すると、神経を緊張させてバリバリやるより、いろいろなアイデアが浮かんできて仕事もはかどってきました。
マニュアル通りの単純作業でも、創造性は必要です。デスクワークに限らず、BLUE Koi CBDリキッドで一服すれば、仕事の効率も上がると思います。
コストパフォーマンスは十分すぎるくらい
毎日パフパフしたい!となると、やはりコスパがいいと助かりますよね。いくら濃度が高いリキッドでも、スグになくなればパフパフできません。なので、濃度と同じくらい、どのくらい持つのかというのは大事なポイントです。
BLUE Koi CBDリキッド(500mg/30ml)は1ヶ月は持ちました。毎日、チェーンスモーキング、とまではいきませんが1日に30回くらいバフバフするくらいなら十分ですよ。
ただ、次回は1000mg/30mlの容量にしようと思っています。設定価格も安いですし、濃度も3.3%もありますから、その分効果も期待できるからです。
コスパは濃度と容量のバランスが大事ですが、BLUE Koi CBDはちょうどよく、価格的にも適正だと思います。いろんなCBDリキッドを試してみたけど満足できなかった・・・という方こそ、一度試してほしいですね。
CBDリキッドの依存性について

#出典:https://vapemania.tokyo/cbd-quality/
BLUE Koi CBDリキッドは、電子タバコのように喫煙するサプリメントです。
毎日のケアだけでなく、娯楽用に使われる方も多いかと思いますが、そこで気になるのが「依存性」についてではないでしょうか。
そもそも依存性のない嗜好品は嗜好品と呼ばないと思いますから、まったくないとは断言できませんが、他の嗜好品と比べても依存性は低いといえます。
アイコスや紙巻きタバコと比較されることが多いですが、違法な成分(酩酊成分)を最新の技術によってほとんど除去されています。
タバコを吸う方やコーヒーを飲む方の多くはそれぞれニコチン、カフェイン中毒になりますが、これらの成分と照らしてみても依存性は高くありません。
産業用のオーガニックなヘンプの成分が中心ですから、悪い影響や健康へのリスクもほとんどないと言われています。
それどころか、わたし自身も4年以上使い続けていますが、健康に対するメリットが多いと感じています。BLUE Koi CBDリキッドは一般的な電子タバコとは一線をかくす商品ですよ。
カンナビジオールの規制状況について
産業用ヘンプの茎や種に含まれる成分「カンナビジオール」を抽出してオイルに溶かしたCBDオイルの人気が高まっており、日本でも普及し始めてきましたね。
これまでの定説では茎や種には違法成分である「テトラヒドロカンナビノール」が含まれないとされていますが、樹皮を排除していない茎や葉が混入した可能性もないとは言えません。
樹皮を排除していない茎や葉が混入すると、テトラヒドロカンナビノールが基準値を超えてしまう可能性があります。
テトラヒドロカンナビノールが規定値の0.3%以下でなければ、税関を通過できませんが、しっかり成分分析表を提出して厚労省の許可を受けたCBDオイルは、もちろん税関を通りますし、国内で使っていてもまったく問題ありません。
でも、個人輸入だとちょっと心配じゃありませんか?本当に成分分析表を提出しているのか、成分の割合に問題はないのか、個人では判断しづらいと思います。
そんな方は、現在ではCBDオイルを選ぶ際には信頼できる正規代理店を選ぶことで、純度が高くて違法な成分をほとんど含まない高品質なものだけ購入できますよ。
カンナビジオールとテトラヒドロカンナビノールの違いについて
カンナビジオールとテトラヒドロカンナビノールはどちらもヘンプに含まれる成分ではありますが、構造は全く異なりますので作用も違ってきます。
テトラヒドロカンナビノールは精神作用が強くて脳内にあるレセプターへの親和性が高いのが特徴であり、精神への影響を起こす恐れがあります。
それに対し、カンナビジオール(CBD)は脳内のレセプターへの親和性が非常に低い、もしくは親和性がない状態ですので神経系に作用をもたらすことがありません。
欧米を中心に研究が行われている成分でもありますので、その作用は世界から注目されています。
カンナビジオールそのものに規制はないけど・・・
カンナビジオールに関しては安全性が確認されていますし、規制はありません。
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ですが、茎と種から抽出されたオイルでないと、テトラヒドロカンナビノールが含まれている可能性がありますので抽出方法や原料の部位による規制はある、と結論づけました。
しっかりテトラヒドロカンナビノールの成分量を明記しているCBDサプリメントであれば、違法性やカラダへの悪影響を心配することはありませんよ^^
規制されているからこそ、神経系に影響のない安全なCBDオイルがわたし達の手元に届くワケです。
生活を支えるサプリメントとして以外にも、産業で利用しようという動きも広まっており、これらで使われるヘンプはテトラヒドロカンナビノールが少なくてカンナビジオールを多くなるように品種改良が進められているそう。
つまり、種を選ぶことでより効率よくCBDオイルが作れるようになってきているということですね。
世界はどんどん先にいってますね〜。
違法性は?当サイトは厳選したショップだけ

#出典:https://vapemania.tokyo/cbd-quality/
産業用ヘンプから抽出されるためCBDが含まれますが、合法ではない成分「THC」は残留程度しか含まれておりません。
「CBDって違法じゃないの?」
「なんかよくテレビで騒いでいるし・・・」
そんな風に心配される方がいるかもしれませんが、Vape Maniaで取り扱っているすべての商品は生産から製造まで、成分を明記して厚生労働省の厳しい認可が下りたものしか取り扱っていません。なので、心配する必要は一切ありませんよ。
BLUE Koi CBDリキッドの価格や購入方法について
容量 | 価格 | ポイント | 送料 |
500mg/30ml | 210円分 | 無料 | |
1000mg/30ml | 300円分 | 無料 |
BLUE Koi CBDリキッドは1000mg/30mlでも定価12.800円ですから、他の3.3%濃度のリキッド比べても特別高いというワケではありません。
むしろ適正価格ですね。さらにVape Mania(公式取り扱い店)であれば10%OFFの11.500円で購入でき、送料も無料で300円分のポイントももらえます。
この価格は会員限定で期間限定価格ですから、いつもこの金額で買えるワケではないことを覚えておいていただければ幸いです。
この文章を読んでいるあなたが、もし最安値価格で手に入れたいとお考えであればVape Maniaで購入すれば1000mg/30mlを1.300円安く購入できます。けっこうオトクだと思いませんか?
安い!VapeMania 新宿 の店舗&通販ガイド
BLUE Koiに限らずですが、新宿に店舗をかまえるVapeManiaで通販するとかなり安いです。
CBDリキッドはもちろん、デバイスや普通のリキッドも格安で手に入れることができます。
販売店舗に直接行かれる方は、事前に予約してから遊びにいきましょう。どうやら、Koiシリーズも試吸させてもらえるそうです。念のため住所と地図をご紹介しておきます。
1階が武道具屋さんのビルですよーー!!
住所:東京都台東区東上野3-16-3東宝ビル31号室
地図:
通販サービスもかなり充実しています。
すでに通販購入をお考えの方は以下の特典も確認しておきましょう。
大容量サイズ(1000mg/30ml)は2本まとめ買いが一番オトク!
また、2本まとめ買いすれば割引率が高くなるので、1000mg/30mlは1本では10%OFFですが、2本で12%OFFで通販購入が可能です。
単品を2本買うより1.000円安く購入できるということです。
レビューを書くと200ポイントプレゼント!
BLUE Koi CBDリキッドを買った感想など、簡単な口コミを公式ページで書き込むと200円分のポイントかニードルボトルを特典としてもらうことができます。
ニードルボトルは小分けにしておくときに便利ですし、低温でリキッドが結晶化してしまうときやCBDパウダーを増量するときに役に立ちますよ。
楽天やヤフーなどで購入するより(そもそも取り扱いはありませんが)Vapa Maniaの公式サイトで買うことのメリットは値段だけではありません。
総合評価!BLUE Koi CBDリキッドを喫煙してみた口コミ
実際にわたしがBLUE Koi CBDリキッドをVape(電子タバコ)で喫煙して検証した上で、口コミとして総合評価をまとめてみました。
ほんとうに買う価値のあるものなのか、ご紹介します。
こんな人にはオススメできない |
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後味がスッキリしていますが吸っている最中の味や香りはしますから、まったくの無味無臭がいい人からすると厳しいかもしれません。
プレーンタイプであればWHITE Koi CBDもありますから、一緒にご検討されるとよいかもしれませんよ。
また、500mg/30mlは濃度が1.7%なので、とにかく濃いヤツが欲しいという方は1000mg/30mlタイプが合っていると思います。濃度が3.3%なので効果も実感しやすいと思います。
こんな方は買う価値あります |
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容量が多いので、とにかくバッフバフになるまで吸いたいという方にとってはこれ以上ないくらいの商品になっています。
数字では濃度は1.7%、3.3%となっていますが、実際吸引してみるとちゃっかり体感はありますから、数字以上のメリットはあると思っています。
ひと口吸った時点でリピート確定。くらいの気に入ったので、買ってよかったと本当に思っています。
ちなみに次は大容量サイズ(1000mg/30ml)を買うつもりです。たぶん、これからずーっとコレは買うだろうなぁ・・・っていうのが本音です。
CBD ORGANIC STYLEの総合評価:★★★★★
関連記事:Koi CBD オイルの効果レビュー【飲むタイプ】
副作用はある?安全性を再検証してみる
当サイトでも一番アクセスが多いCBDリキッド「BLUE Koi」ですが、わたし自身も一番リピートしているためか、健康増進にマイナスに影響する副作用はないのか、改めて気になってきました。
ちょっとだけ節煙を意識してはいますが、けっきょくのところ結構な頻度で喫煙しますから呼吸が苦しくなったり気分が悪くなるようであれば使い続けるのも困難になります。
この記事ではBLUE Koi CBDリキッドに入っている成分などから副作用の可能性はないのかしっかり検証していきたいと思います。
BLUE Koi CBDリキッドの成分を検証
まずはBLUE Koi CBDリキッドに入っている成分を洗って再度安全性について検証していきましょう。
CBD(カンナビジオール)は安全?
BLUE Koi CBDリキッドの主成分は言うまでもなくCBD(カンナビジオール)です。CBDリキッドはVapeデバイス(電子タバコ)で気化させて肺からCBDを吸収させる「サプリメント」に分類される商品です。
CBD(カンナビジオール)はとても安全性の高い成分であるとWHO(世界保健機関)が認めた成分で、2018年に行われた平昌オリンピックから選手が使えるようにもなったとユーザーの間では注目されました。
総合格闘家のネイト・ディアス選手も試合前にCBDリキッドを一服しているそうですが(!)、ハードな運動のためにパフォーマンス維持は欠かせないスポーツ選手がわざわざ安全性の低いものを使ったりしませんよね。
運動する際のパフォーマンス維持はもちろん、普段の暮らしのサポートしてくれる効果も充分期待できる成分がCBDなんですね。
プロピレングリコールに悪い作用はない?

#出典:https://www.vapemania.jp/
プロピレングリコール(PG)はCBDリキッドのベースとなる成分で、食品添加物に分類される無味無臭のリキッド(液体)ですが、日本化学物質情報センターの報告でも、2年に渡ってプロピレングリコールを継続投与しても副作用は現れなかった、と結論づけています。
まだプロピレングリコールを喫煙する習慣ができて間もないためプロピレングリコールを気化させた場合の悪影響については、まだ研究段階で未知な部分が多いという意見もあります。
わたし個人の意見としては、医薬品や化粧品などにも使われているワケですし、実際に使い続けている感じとしても悪い作用はないです。
ただ、アレルギーをお持ちの方は注意していただきたいと思います。
植物性グリセリンに副作用は?
植物性グリセリンもCBDリキッドのベースになる成分で、プロピレングリコールと同様に安全食品認定されています。植物性グリセリンの割合が多いと喉の痛みも少なくスムーズな煙になりますから、個人的には多く配合しているCBDリキッドが好きですね。
実際に使い続けていますが、副作用は感じたことはありません。
副作用まとめ:信頼できるメーカー・代理店を選んでおけば問題ナシ
BLUE Koi CBDリキッドに配合されている成分から、副作用の可能性を検証してきましたが、アレルギーなどの注意点はありますがBLUE Koi CBDリキッドを使い続けても第3者の機関による研究結果からも深刻に心配する必要はないです。
わたし自身も2017年の11月から5か月程度使っていますが、気分を悪くしたり生活に支障が出るような副作用に悩むことはありません。
というか、リラックスすることで仕事に対する意欲も湧いてきた!と実感しています。
それでも心配な方は小さいサイズのBLUE Koi CBDリキッドを試してカラダに合っているか試してみるのも手だと思います。
2019年9月追記♪:Koi社から飲むタイプが届きました!
リキッドのイメージが強い Koi から経口摂取タイプのCBDオイルが届きました。
スペクトラム系なので健康維持へ繋げやすかったです^^
追記2:CBDリキッドでストレスなく禁煙するコツ
VapeでCBDリキッドを使うと本当に禁煙できるの?って気になるトコロ。
統計データを元に真相を探っていきます。
禁煙出来なくても減煙に繋がるメリット
禁煙経験者100人を対象にしてこれまで試した事のある禁煙方法の中で、もっとも多い方法はガムや飴を利用するものだそうです。
でも6人に1人は、Vapeを使った禁煙を試したことがあるそう。
そもそもVape(電子タバコ)とは
そもそも電子タバコとはリキッドと呼ばれる様々な味や香りの液体を電気熱で気化させて、その蒸気を吸って楽しむ嗜好品の事です。
通称はVape(ベイプ)と呼ばれていて、ガムや飴のように様々な味を楽しめるのが特徴です。
当サイトでも一番人気の『BLUE Koi CBDリキッド』はニオイを嗅ぐとアメリカの甘〜いガムのような感じで、ケムリを吐きだすと思いのほかスッキリした後味が人気の秘訣です。(ラズベリー&ドラゴンフルーツフレーバー)
またCBDリキッドは禁煙パイポとは違い、タバコのように十分な煙量を楽しめるためタバコを吸っているような満足感を得られるのも特徴です。
さらに通院が必要な禁煙外来や容量や用法が決められているニコレット等の禁煙補助薬に比べると、気軽に禁煙を始められるメリットがあります。
禁煙を始める時に、Vapeを使用する人が増えてきています。
実際にどれくらいの人がVapeで禁煙ができた?
17人にアンケートをすると、禁煙に成功した人が6人で、禁煙はできなかったが減煙はできた人は4人で禁煙に失敗した人が7人になっています。
言うまでもありませんが効果には個人差がありますが、禁煙出来なくても減煙に繋がるのは大きなメリットです。
電子タバコにはタバコ葉は使用されていないため、ニコチンやタールによる体への悪い影響は少ないのも嬉しいポイントですね。
CBDリキッドでストレスなく禁煙をするコツ
Vape(CBDリキッド)を使って禁煙をする場合は、自分の好みの味を見つける事がイチバンです。
好みではない味のリキッドを使っていると、Vapeを使わなくなってしまう可能性があります。
CBDリキッドは、まだまだ種類は多くないものの、フルーツ系やデザート系まで幅広くリリースされているのであなたの好きなフレーバーが見つかりやすいと思います。
そのため、味の好みではないと感じたら無理して同じCBDリキッドを使い続けるのは辞めてオイシイと感じるリキッドを探した方がいいですよ。
好みのリキッドを見つけたら、最初は減煙から始めていくのがおすすめです。なぜなら個人差はありますが、最初から完全に禁煙しようとするよりもストレスなく禁煙に取り組めます。
そして徐々にタバコの本数を減らしていきましょう。
もちろんいきなりCBDリキッドに切り替えられる人もいますが、禁煙できるかどうか不安な方は気軽にできる減煙から始めていくとストレスないですよ^^
追記3:CBDリキッドの効果、そもそもCBDリキッドとは? CBDリキッドとは?
CBDリキッドとは?と疑問に感じる方に簡単におさらいすると、CBDを含んだ電子タバコ用リキッドのことを言います。中身はCBDの他に、PGとVGが配合されています。潤滑油の働きですね。PGは通称プロピレングリコールと言って食品や医薬品に良く使われている成分で、防カビや保湿性が高い特徴があります。
VGは通称ベジタブルグリセリンでこちらも普段身近にある医薬品や化粧品、食品に使われています。
成分の名前だけ聞いても分からなくて何か変なものではないかと不安に感じる人もいるかもしれませんが、大丈夫です。どちらの成分も食品や医薬品など日常生活を送る上で必要な物の中に含まれているからです。
CBDと言うとCBDオイルやペーストがありますが、違いとしては摂取方法が違います。リキッドは蒸気でオイルやペーストは経口ですね。
リキッドで吸うメリットは
- 価格が安い(吸収率が高いので少ない量で済む)
- 蒸気させるため、毛細血管へ直接CBDを届けることが出来る
ことです。
最近はCBDリキッドの味がバニラ風味や果物系など誰でも美味しく吸うことが出来るのも特徴でメリットの1つですね〜
吸うとどうなる?
CBDリキッドはではどんな効果があるのでしょうか。
たくさんありますが主に病気や症状などの医療関係でm研究が進められています。処方箋や医薬品に頼りたくない人に人気があるみたいですね。
例えば不眠症の人がCBDを使用したら不眠症が改善したと言うデータが存在します。不眠症以外にも頭痛やうつ病、生理痛などにもあるみたいです。他には難病認定されているてんかんにも期待されています。
まだCBDはマイナーなサプリメントですが、理解が深まれば世の中の役に必ず立つハズ、と意気込んでいるワケです。
あ、それと、たまに「効果ない!」と言う人も中には居ますが、その場合は低濃度のリキッドを使っている可能性が高いと思われます。
高濃度の方が効き目も強いため、効かないなと感じたら高濃度の商品をしようすると効く可能性が高いです。種類は様々あるので自分に合ったリキッドを選ぶようにしましょう。